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ブツブツ戯言

どうも更新が滞りがちです。
楽しみにしてくださっている皆さま、すみません。
今日は、ちょっと戯言を.....。
ブツブツ戯言_f0058691_2259755.jpg


先週、7歳児の子供が風邪で熱を出してダウンしていました。
割と元気な子で、風邪はひいても熱は滅多に出さないので、あれれ、、、と思って病院へ連れて行きました。

首の後ろが腫れてかなり痛がっていましたので、おたふく風邪かな.....とも思ったんですけれど、血液検査をして頂いた結果、細菌感染の炎症を起こしている、ということでした。
抗生物質を処方され、家でおとなしくしていたら、元気になって、今日からまた学校へ通っています。

ところで、トルコのお医者さんは、熱があるなしに関わらず、抗生物質をすぐに処方されるんです。
私、何十年も生きていますけれど、このかた抗生物質を飲んだことって、数えるくらいしかありません。重度にお腹を壊した時とか。
ところが、トルコでは、普通の風邪でも抗生物質は常識のように出されます。これって、どうなんでしょう。前々から不思議に思っています。

家にある『家庭の医学』や、ネットで医師や薬剤師さんのサイトをチェックしてみたりするんですけれど、抗生物質は、細菌感染に効く薬であって、ウイルス感染には効かない、とあります。
むしろ抗生物質の投与を受け続けると、体内に抗生物質への強い抵抗力を持つ細菌を増やしてしまう恐れがあるんだそうです。これは抗生物質を使う限り避けられないことで、「耐性菌」といってしばしば問題になっているそうです。
そして、抗生物質は、腸の中にいる「腸内細菌」をも退治してしまう可能性があるんだそうです。
腸内細菌のバランスがくずれることでアレルギーやアトピーの発症率が高くなっている、ということがわかっているのだそうです。

こういう記事を読んでいると、安易に抗生物質を飲ませることが恐くなってきました。なので、軽い風邪程度でお医者さんに連れて行くことって、しなくなったんです。
ま、今回は、熱もあったし細菌感染を起こしているということでしたので、抗生物質の処方はまっとうなものだったわけですけれど。
ド素人がお医者さんに、偉そうに「こういうことだから、抗生物質は出さないで欲しい」なんて言うにも、はばかれます。
トルコにいる限りは、子供の風邪&発熱時は、抗生物質処方との闘いが続いていくんでしょうかぁ。

ちょっと、ブツブツいってみました。

次回からは、普通にブログの更新をいたします。

(↑の写真は、記事とは全く関係のない、ガラタ塔(Galata Kulesi)と桟橋の豪華客船。1ヶ月以上も前に撮影したものです)
ガラタ塔とは、1384年にジェノヴァ人によって建てられた塔。現在は観光名所となっていて、最上階にはレストランもあり、ベリーダンスを鑑賞出来ます。


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by yokocan21 | 2008-10-20 22:59 | たわごと

 

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