桑の実
これ。 何でしょう? ←って、タイトルに書いてますよね.....。

『桑の実』なんです。トルコ語では、「dut(ドゥト)」。
ここ1~2週間の間に、一斉に出てきました。
青空市場ではもちろん、繁華街の道端でも、大きなお盆やプラスチックのケースに山盛りにされた桑の実をよく見かけます。
実は柔らかくって、とぉっても甘くて、少々酸っぱ味もあって、ベリーのような美味しさなんですよ。
パッと見た目、ブラックベリーにも見えますよね。
私は、特に大好きって程ではないんですけれど、ダンナと子供は目がなくて、パクパクあっという間に平らげてしまっています。
(でもこれ、食べ過ぎてしまうと、お腹がピロピロ~になってしまうんで要注意)
トルコで見かける桑の実には2種類ありまして、上のものは、『カラ・ドゥト(kara dut)』と呼ばれる、黒っぽい紫色をしたもの。 ↓ (写真は、うちの家の裏にある大木より)
ちなみに上の写真のものは、青空市場で買ってきたもの。

もう一つものは、『アク・ドゥト(ak dut)』と呼ばれる、白い実。→(写真は、うちの家の前にあるもの)
もちろん白いアク・ドゥトも甘くて美味しんですけれど、黒いカラ・ドゥトの方が甘味が強くてコクもあって、ずっとずっと美味しいです!
そして調べてみると、この桑の実には、ポリフェノールが多く含まれているんだそうで、健康にも良いのですよ~。
また、トルコでは、主に黒いカラ・ドゥトを使って、コンフィチュールを作ったりもします。
うちの団地内には、あちこちに桑の木があって、黒い実や白い実を採る子供達の姿をよく見かけます。
もちろん、うちの子も、友人達と一緒に実を採って食べているようです。時々、お土産なんて言って持って帰って来ることもあり。
ここの団地には、公園や街路樹として、ほんとにたくさんの桑の木が植えられていて、この時期は、落下した実を踏み潰さないように歩くのが大変です。でも、あまりにも大量に落ちているんで、踏まずに通り過ぎるなんて、至難の技。
日本でいう、台風一過のイチョウ並木の銀杏のよう。
で、こちらは、うちの裏にある巨大なカラ・ドゥト(黒い桑の実の木)。日当たりの良いところには、よく熟した黒い実がたわわになっています。
もちろん、この木の下には、落下した実が踏み潰されてグチョグチョになっています!(ぎょーっ)
ちなみに私、日本では桑の木も桑の実も見たことがありませんでした。
蚕が食べる桑の葉っぱって、こういうのだったんですねぇ。
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そして、もう一つ。
旬にはまだもう少し早いんですけれど、あまりにも美味しそうだったからとダンナが買ってきたサクランボ♪

これ、見た目のとおり、すっごく甘くってジューシーで美味しかったです☆
とりあえずと、500gを買ってきてくれたんですけれど、家族3人であっという間に平らげてしまいました~。
市場や八百屋さんで見かけても、お値段まだ高め。(ちなみに、1kg=7YTL(約600円))でも、来月中頃以降の最盛期には、この半額以下にはなるでしょう。
フルーツの中では、ダントツに大好きなサクランボ!そろそろ旬が近づいてきています。
嬉しい季節♪
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by yokocan21 | 2008-05-24 05:35 | トルコの食べ物・飲み物














