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サワーチェリー酒、完成!

今日は、なんだか季節ハズレ感たっぷりな話題を...。

トルコの夏の、ほんの一時期にだけ登場するサワーチェリー(トルコ語ではヴィシュネ=vişne)。
あまりにも酸っぱいので、コンフィチュールにしたり、コンポスト(砂糖煮)にしたり、というのが一般的なんですけれど、私は甘~いものよりも、むしろ辛系の方が断然好きですので、〝お酒〟を漬けてみることにしました!

こちらが、サワーチェリー。普通のサクランボよりもひと回り小さく、皮がすいごーく柔らかいので、扱いは丁寧に。
サワーチェリー酒、完成!_f0058691_20195062.jpg


今まで、果実酒といえば、〝イチゴ〟や〝リンゴ〟、〝サクランボ〟を漬けたことがありまして、どれもすっごく美味しく出来上がったもんです。特に、〝イチゴ酒〟はあっという間になくなる程の出来栄えでしたぁ。
で、今回は、初めてのサワーチェリー酒作り。

前回作った〝サクランボ酒〟は、色も綺麗し、かなりいい感じだったんですけれど、どうも【風味】に欠けていまして、私的には、「うーーーむ」だったのです。そこで、サクランボよりも香りの良いサワーチェリーでやってみるとどうでしょう、と思いついたわけなんです。

夏休み旅行から帰って来てすぐ、サワーチェリーがまだ出回っている間に、青空市場へ出掛け、見かけが良さそうで美味しそうなものを1kg買ってきました。ちなみに、トルコでのサワーチェリーの季節は、7月中旬から8月初旬です。
サクランボの旬が終わりそうになると、今度はサワーチェリーが代わって登場してきます。

サワーチェリー酒、完成!_f0058691_20202864.jpgこちらは、漬けて1ヶ月ほど経った頃のもの。

果実酒には、日本ですとホワイトリカーを使うんですけれど、トルコにはないので、私は毎回ウォッカを使います。国産の安物で十分。

冷暗所で、2~2ヶ月半漬けると、OK。


サワーチェリー酒、完成!_f0058691_20213126.jpgで、めでたく上手く漬かった、サワーチェリー酒の出来上がり♪ルビー色がとっても綺麗~。

見た目、綺麗な色で、何となくジュースっぽい感じですけれど、ウォッカを使っているため、アルコール度は高し。
ストレートで氷を浮かべて、というのも勿論美味しいんですけれど、ソーダで割ってもとっても爽やかで美味しいです!

砂糖の分量もちょうど私好みの、甘すぎず、甘くなさすぎず。
早速ダンナにも試飲してもらったんですけれど、とっても気に入ってもらえて、気分上々!



そして、取り出したあとのサワーチェリー、捨ててしまうのはもったいない。そう、コンフィチュールにしましたぁ。
砂糖と水とレモン汁を加えて、弱火でコトコト。こんな感じに出来上がりました。↓
サワーチェリー酒、完成!_f0058691_20223114.jpg


これ、もともとウォッカで漬けてあるものなので、とっても柔らかくって、普通のサワーチェリー・コンフィチュールよりも数倍美味しく出来ました!
結構な量があった筈なのに、もう残りあと僅かに.....。おやつ代わりにパクパクいっちゃってます。

こぉんなに美味しい果実酒と、しかもコンフィチュールまで作れてしまうサワーチェリー、来年もきっとまたチャレンジしてしまいそう~。

来年は是非チャレンジしてみよう!と思った方、作り方は ↓ 。

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【作り方】

♪材料
・サワーチェリー   1kg
・氷砂糖       300~400g (私はグラニュー糖使用で、カップ2)
・ホワイトリカー   1.8リットル (私はウォッカ使用)
・レモン       4個

♪作り方
・まず、サワーチェリーはよく洗い、水気を切っておく。軸の部分を切り、それそれ1ヶ所ずつナイフで切り込みを入れる。
・レモンは皮をむき、3~4枚の輪切りにし、白いワタのような部分は全て取り除く。
・熱湯消毒したガラスの瓶に、まず、ホワイトリカーを注ぎ、サワーチェリーを入れていく。次にレモン、砂糖の順に入れていく。
・冷暗所で、2~2ヶ月半漬けると、OKです。

※ある友人は、ブランデーで漬けたことがあるらしいです。それはもっともっと美味しい筈ですよね~。

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by yokocan21 | 2007-10-31 20:26 | その他料理・飲み物

 

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