F1・トルコGP☆
場所は、イスタンブルのアジア側の郊外、イスタンブルパーク・サーキット。うちからだと、車で1時間少々で行けます。
私&ダンナはフェラーリの真っ赤かなTシャツで。子供は仕方ないんで普通の赤いTシャツ着せて。
いざ、GO~~~!
トルコGPは、初年の2005年に行って以来4年ぶり。日本にいた時は毎年鈴鹿に行っていたことを思えば、何とも間が空き過ぎな感じ。ディヤルバクルに4年住んでいたというハンデは大きいです。
その間、レギュレーションも色々と変わり、シュミー(シュマッハー兄)もいなくなり、ホンダが撤退とか(悲)、つい最近ではFIAとフェラーリなどビッグチームとのゴタゴタなど、F1の状況もかなり変わってきました。
そして、我がフェラーリはといえば今年は最悪なすべり出しで、一体どうしたのぉという有り様。
こんなこの頃ですけれど、やっぱりF1ってワクワク・ドキドキ・キャーキャーやめられない~~~!
場内のアナウンスによりますと、気温32℃、路面温度49℃という、かなり過酷な環境でレースは行われました。
いやぁ、暑かったです~。私たちの席は屋根付きの所でしたので、楽々観戦出来ましたけれど、炎天下での観戦は相当にキツかったと思います。

スタート直後の様子。フェラーリは予選では、6&7番手という今年ならではのスタート。
でも、ここイスタンブルパークはフェラーリ(特にマッサ)と相性のいいサーキット。まだまだわかりません。(と、この時点では、まだまだ期待をしておりましたよ)


スタート前には恒例のイベント。今年は、メフテル(Mehter)の行進でした。(↑の2枚)
イスタンブルの軍事博物館で演奏されている、日本でもお馴染みのオスマン帝国時代の軍楽隊です。
こういう広々としたサーキットのコース上での勇壮な行進、演奏を聞けるだなんて、ラッキーでした。一緒に行った子供も、えらい喜んでいました。

フェラーリの雄姿。この時点では、マッサは何とか6番手を走っていたような.....。

席の真ん前のブラウンGPのピット作業。こういうの見るの大好き。

こちら、第一コーナーを抜け、第二コーナー、そして次のゆるいカーブまで丘を駆け上ってゆきます。
イスタンブルパークは、このような緑多い丘陵地帯に作られています。アップ・ダウン、高度差のある高速サーキットで、見ごたえも十分。
ホームストレートを全開で突っ走ってきたマシンが、第一コーナーでブレーキをバリバリ言わせて急減速。そして第二コーナーを過ぎると、今度はまたエンジン全開でビュィー-ーン!丘を駆け上ってゆきます。
この耳をつんざくエンジン音の競演がたまらなーーーい!高速・低速、それぞれの軽やかな音や低い音、ギアをアップしていく時のエンジン音の高揚感。
そして、各マシンのコーナリングの様子もじっくりと観ることが出来て、たっぷりと楽しんできましたよ~。(って、言われなくても、わかります?)
前回(2005年)に来た時は、子供がまだ小さかったため、義母のところに預けてきたんですけれど、今回はもう8歳だし、本人も観に行きたいということで連れて来ました。
前座の「GP2」や「ポルシェ・カップ」では、エンジン音も我慢できるほどのものでしたけれど、さすがにF1は違います。子供は、びっくり。でも、耳栓して慣れてくると、これが楽しく感じられてくるのが不思議~。途中から耳栓もはずして、あの爆音を楽しんでいました。
そうでなきゃねっ。F1の楽しみは、あの爆音なんだし!
で、当のレースはといいますと、前評判のとおりブラウンGPがダントツの強さを発揮。(バリチェロはリタイアしてしまいましたけれど、バトンは優勝)
そして、レッドブルが早い~。安定感が違うような気がします。
我がフェラーリは.....、何とかマッサが6位入賞。ライコネンは9位と振るわず。あーあ、またしても。低速のモナコでは何とか3位に入れたけれど、他の高速マシンにつていけてない。もう、今年はいいんです、諦めました。
レースの詳細などは、こちら を参照下さい。

表彰台。シャンペンでお祝い!私的には、冷ややかな視線で写真をパチリ。
とは言いながら、こういう勝者の喜びって、かっこいいなぁって思います。いつ見ても素敵。
ということで、F1馬鹿の酔狂レポートでした。お付き合い、ありがとうございました!
(続きもあります)
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《ぶつぶつ》
えー、トルコGP。
前回来た時も思ったんですけれど、観客が少な~い。
前回は、屋根なしの席だったんですけれど、周りに人がポツポツと。で、今回はメインスタンド。でも、空席が結構あり、びっくりしました。
元々トルコでは、F1の人気って高くないのに加えて、折りしも経済危機の影響もあるんでしょう、人出は、ほんとイマイチでした。
そして、観客のノリが悪~い。
鈴鹿のグランドスタンドなんて、皆ノリノリでワイワイもの凄いお祭り騒ぎって感じでしたよ。
なのに、トルコ人、大人しい.....。何人かの外国人がワイワイやっていましたけれど、それ位。フェラーリTシャツ着てキャキャー叫んでるの、私と外国人くらいで.....。
トルコでF1GPが始まって5年目。まだまだF1後進国なんだろうか、と思った次第です。
確かに、私の周りでF1をTV観戦、はたまたサーキットまで足を運ぶなんていう人たちって、ほんの2.3人ですもの。日本にいた時とは大違いです。
新聞でも、「集客力なし」とか「誰も観に行かないF1」とか、酷評されていましたっけ。
F1の魅力を、もっともっと多くのトルコ人達に知って欲しいですね。
小学校の頃からのF1好きという、年季入りのファンが想うF1モノローグ.....。
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by yokocan21 | 2009-06-09 18:05 | サッカーとかF1とか














