春の花
明日(4/23)は、『子供の日』で、トルコの小学校では一斉に、建国の父であり、子供好きだったという・アタテュルクに対する感謝と尊敬の気持ちと共に、子供達のこれからの明るい未来をお祝いする行事が行われるのです。
何ヶ月も前からレッスンを積み重ねてきたダンスや歌を披露し、また、詩の朗読なども行います。ちなみにうちの子は、ダンスを数種類と、浴衣を着て(!)詩の朗読をする予定。
子供達にとっては、さながら学芸会のような華やかな行事、何とかお天気が回復してほしいものです。
子供の学校には講堂兼体育館も併設されているんですけれど、全校生徒が入れる程のものではないですので、もし雨になってしまったら、行事は延期となるらしいです。
ま、この話はここまでということで。
今日の本題。
あまりにもいいお天気のある日、嬉しがって春のお花を色々と撮ってきました~。
まずは、西洋ハナズオウ(Erguvan=エルグワン)。 ちょっと特集を組んでみました。

イスタンブルの春を彩る、代表的な花です。この季節、街のあちこちでこの濃いピンク色の花を見かけます。公園の中は勿論、アパートの庭にもよく植えられていて、眩しい新緑の中に鮮やかなピンク色がとってもよく映えていて綺麗です。

濃いピンクと薄いピンクがお隣同士に植わっています。手前のかなり濃いピンク色のは、ボケの花でしょうか。

こちらの木は華奢だけれど、しっかりと満開です。
ところで、この西洋ハナズオウ。
またの名を「ユダの木(Judas tree)」というそうです。
名前の由来は、イエスの使徒であるユダがこの木で首を吊ったという伝説から。
あまり有り難くない命名ですね。

こちら、お花のUP。
面白いことに、この花は、枝から直接花が咲くこと。枝に無数の花が群がっているようで、初めて見た時は、ヒヤシンスを連想してしまいました。

さらに、ドUP。
このお花が終わった後は、大きな豆がぶら下がることになります。
まさに豆。サヤインゲンのような、かなり大きな豆です。って、この木は豆科なのでしょうか。

こちらは、その名も『エルグワン通り(Erguvan Sokağı)』。
エルグワン並木ということではないですけれど、まぁ一応エルグワンがそこここに咲いていて、なかなかに可愛い通りでもあります。普通の住宅地にある、ごく普通の通りなんですけれどね。

こちらは、そのエルグワン通りにある、藤の生垣。
アパートの柵に一面、藤を伝わせてあります。今がちょうど見頃で、淡いいい香りがしていました!
このように藤を伝わせた生垣のあるアパート、いくつか見かけました。いい感じ~。(って、これ、藤ですよね?)
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こちらは、海辺の公園。
芝生の中に、小さな黄色いお花があちこちで群生して咲いています。


その黄色い小花と、クローバー。
こちらは、公園から上の住宅に上がっていく斜面に、ひっそりと咲いていた赤いチューリップと、ピンクのデイジー。
この公園から階段を上がっていくと、このカフェ。〝Cafe Zanzibar(カフェ・ザンジバル)〟。
オスマン帝国時代に建てられた〝キョシュク(Köşk)〟と呼ばれる庭付きの木造邸宅を利用した、ちょっとオサレなカフェ。
ここからはマルマラ海が一望でき、美味しいお料理やデザートをいただきながら、とぉっても優雅な気分に浸れるスポットです。しかも、お天気のいい季節はオープンエアーで。
ここのお料理は、最近のトルコのオサレ系カフェにありがちな過剰な演出はなく、お味はしっかりとしていて、ケーキも日本で食べるような美味しさ。でも、しょっちゅう通えるほど庶民的じゃぁないところが辛い。
ということで、春爛漫のイスタンブルよりお届けいたしました~♪
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by yokocan21 | 2009-04-23 07:41 | 普段生活














