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カドゥキョイでラフマージュン

またまたご無沙汰です。

もう、のらりくらりしか更新出来ないかも...。

うちから一番近い繁華街といえば、カドゥキョイ(Kadıköy)。大好きな町です。
総合大学が比較的近くにあるんで、学生が多くて(予備校も多いですが)、アーティストにも人気のこの町は、リベラルな雰囲気がそこここに漂っていて、港も近いし、開放感にあふれています。

そんなカドゥキョイには、もちろん美味しいお店も色々とあるわけでして。
今日は、手軽に食べられるもの、№1.かも...と思われる、これ。
ラフマージュン(Lahmacun)』。
薄~いピザ生地のような皮にスパイシーな挽き肉や微塵切り玉ねぎ、トマトソースなどを乗せて、石釜で焼いたもの。
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もう何度も登場しておりますラフマージュン。何せ私が大好きなものですのぉ!
薄~い生地が、パリッとしていて、具も脂っこくなくって、すごーく美味しい!

今日は、ラフマージュンの作り方を画像を交えて、ちょっと紹介。

まず、丸めて寝かしておいた生地を、オクラヴァ(Oklava)という麵棒で丸く延ばします。
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上に具(挽肉・トマト・玉ねぎ・トマトソースなど)を乗せ、手の上で、くるくるっと回し、大きなヘラのようなものの上に乗っけて、石窯へ~。
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薄い生地なので、1分か2分くらいで、すぐに焼きあがります。
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はーい、出来上がり!
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何となく、ピザの作り方に似ていますよね。地中海繋がりを感じてしまうのです~。


このお店は、ラフマージュンが専門のようなもので、ひっきりなしにお客さんが来る人気店。ですので、何人かの職人さんが流れ作業で作っています。

店先で、このようにラフマージュンを作っているので、見学も楽しいのです。


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で、このお店のもう一つの定番といえば、これ。『クネフェ(Künefe)』。これも、もう何度も登場しております。
私の大好きなトルコのお菓子。
カダユフ(kadayıf)という細~い素麺のようなパスタのようなものの間に塩気の少ないチーズを挟んで、オーブンで焼いたものにシロップをかけた、甘~いお菓子。


このお店、買い物ついでに、軽くお昼を~ってな時に、時々利用しています。カドゥキョイに3店舗あって、どれも狭くて小さなお店なんですけれど、いつも人でいっぱい。
ちなみに、お店の名前は、Borsam Taş Fırın

カドゥキョイには、もう一軒、ラフマージュンの美味しいお店がありますので、そちらもその内紹介いたしますね。その内.....。

※ラフマージュンについては、こちら でちょっと詳しく述べております。


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カドゥキョイネタは次へ続く~。
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by yokocan21 | 2011-07-10 06:19 | トルコ料理  

シレとギョズレメ

ここのところ、ほんわりといいお天気が続いています(昨日・今日は霧でモヤってますけれど)。昼間の日向だと、上着なしでも十分なくらい。
ところが、先週はといいますと、嵐のような暴風雨が2日も続き、しかもむっちゃ寒いという、秋を通り越して冬到来か...........というような状態でした。

あの嵐が去った次の日(土曜日)、義弟の住むシレ(Şile)へ遊びに行ってきました。
 ※シレの町は、以前こちらで紹介しています。

っと、その前に。シレに着く手前で、お気に入りの茶店へ。
前に紹介したことのある、ギョズレメ(Gözleme)の美味しいお店です。朝ごはんがシリアルだけという超軽めでしたので、途中でちょっと腹ごしらえ。・・・まぁ、このお店に寄るのが前提で、シリアルだけなんですけれどね。(笑)

f0058691_1993280.jpgお目当ての『ギョズレメ(Gözleme)』。

今回は、ほうれん草とポテト入り。
少々チリが効いていて、美味しいのです~。



子供は、大好きな『卵入りスジュク(Yumurtalı Sucuk)』。半熟卵とスジュク(Sucuk=スパイシーな牛肉ソーセージ)です。
これにパンをつけて食べるのが、トルコ式。うちの子も、しっかりトルコ人ですから、こういう写真です。
ただ、トルコの卵は日本のとは違って殺菌がしっかりとなされていないとか聞きますので、うちでは半熟卵はまずやらないです。
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そして、これはダンナ&子供の注文で“トゥルシュ(Turşu)”。トルコのピクルスです。もちろん、このお店の手作り。
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f0058691_19186100.jpgこちらは、以前の記事でも紹介しています「まきストーブ」。今回は、さすがに10月下旬ということもあって、しっかりと活躍していましたよ。

ストーブの上には大きなお鍋が。どれも中にはお料理が入っていて、クツクツと煮えておりました。お昼用の料理でしょう。

下の段にあるのは、“エリシテ(Erişte)”という、自家製のショートパスタのようなもの。ストーブの熱で乾燥させていました。
トルコでは、秋の間に、保存食としてエリシテをよく作ります。お店でも売っていますけれど、やっぱり自家製のものが美味しい。バターたっぷりで食べるので、かなり危険なものではあるんですけれどね。



こちらは、お店の裏庭で育てている、唐辛子(Biber)と、一つだけ残されたカボチャ(Bal Kabağı)。
トルコで売られているカボチャって、お化けのようなデッカイものばかりなので、こんなにちっちゃいのを見つけると嬉しくなります。って、これ、カボチャですよね...........?
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で、今回の目的は、こちら。
こぉんなものがデデーンと居座る、ホリディ・ヴィレッジ。パムッカレのレプリカ。この横には、カッパドキアのキノコ岩やギリシャ遺跡の大理石ゲートなど、トルコの文化遺産の縮小版のようになっています。 
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ここは、シレの郊外にある“Doğa Tatil Köyü(ドーア・ターティル・キョユ)”。
山の裾野の緑いっぱいなホテルです。何もかもがゆったりとした感じで作られているのが素敵でした。
夏の間はさぞかし賑わっているんでしょうけれど、10月も末だとお客さんもまばら。なので、ゆったりのーんびり過ごせました。義弟んちの子供ちゃんも、うちの子も、広い芝生の上で走り回ったり。
ここの支配人が、うちのダンナの知り合いということで、特別にあちこちの施設を見学させてもらいました。
今回は、レストランとカフェだけの利用で訪問したんですけれど、今度は是非泊りにきたいなぁ。

イスタンブルの中心地では、紅葉もまだまばらですけれど、シレは少々気温が低いんで、あちこちで葉っぱが色づいていましたよ。
日本の見事な紅葉に比べると、トルコのは、なんだかぼんやりとした感じなんですけれど、それでも赤やオレンジ、黄色い景色はやっぱり嬉しいものです。
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f0058691_19233427.jpgこちらは、ツタでしょうか。

入口入ったすぐの大きなゲートに絡まっていました。

まだ一部しか色づいてないけれど、これが全部真っ赤になる頃は、さぞかし壮観なんでしょうねぇ。

そういえば、トルコに「もみじ」とか「かえで」といった“日本の紅葉の女王”って、ないかも。見たことがないです。
もちろん、トルコ人は紅葉を愛でるということもないですし。


おまけ。敷地内の至る所に置いてあったハンモックで遊ぶD君とうちの子。なんか、座り方(寝方)が違うんですけど...........。
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とまぁ、秋晴れの中、自然の中でゆーったりと過ごせた午後でした。

***************************************

もうひとつおまけ。
これは、大分と前にシレに行った時のもの。
シレの町から山の中へ田舎道をぐんぐん進んだところにある、小さな湖。そのほとりでバーベキューしたり、お茶したり出来るようになっています。
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湖の横では、水牛が放牧されていました。(黒い点々が水牛) 白い箱は、養蜂用でしょう。シレは黒海沿岸ですので、周りは山が多く緑がいっぱいなのです。
イスタンブルから車でたった1時間の距離です。あの騒音と喧騒がウソのように思える環境。
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おいしい空気をいっぱい吸って、自然の中で美味しいものいっぱい食べて。うはぁ~っ♪


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by yokocan21 | 2010-11-04 19:40 | 旅・散歩  

ギョズレメ

もう3週間以上も前のこと。イスタンブル郊外の小さな町・シレ(Şile)に住む義弟んちに向かった道中の出来事です。
義弟の息子ちゃんのお誕生日会に呼ばれていたんですけれど、道中、ダンナがふと「なぁんか、お腹すいた~」と、つぶやいたのでした。
何気なくつぶやいたその一言に、私も子供も刺激されてしまい、3人揃って〝何か食べたい〟モードに突入~~~!
遅い朝ご飯を食べた後に出発し、お誕生日会でも色々とスナックを用意してくれている筈なので、その時点で何かをお腹に入れてしまうというのは、どうか.....とは思いましたけれど、一旦ボタンを押されてしまっては、もうどうしようもないのですねぇ、これが。

シレに程なく近い場所には、ズラーッとギョズレメ(Gözleme)のお店が並んでいるので、迷わずそこへ!
ギョズレメとは、トルコの田舎風のスナックで、薄~い小麦粉の生地に、色々な具を挟み、鉄板で焼いたもの。具は、主に、挽き肉の炒めたもの、ほうれん草、白チーズ、ジャガイモのマッシュしたものがあります。珍しいところでは、ナスを炒めたものも。これらの具を単品、またはミックスで注文します。


f0058691_2044549.jpgこれは、〝ほうれん草&白チーズ〟を包んだもの。
(飲み物は、やっぱり〝アイラン(Ayran)〟)

生地がパリパリとして、とっても軽い食感。(生地に油を使っていないので、とても軽いんです)
あっさりと、素朴な味わいが嬉しい~。



こちらは、〝ジャガイモのマッシュ〟。(ボケてますね)
ジャガイモのは、たいがいピリっとチリパウダーが効かせてあって、これまた美味しいのです。
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ギョズレメを出すお店では、店頭でおばさん達が、寝かせてあった生地を延ばし → 具を乗せ → 生地をたたむ.....という工程を実演しています。

この細い麺棒(〝オクラヴァ(Oklava)〟)を使って、手早く生地を延ばす作業は、観ていて圧巻。
薄~く生地を延ばし終えたら、隣にいるおばさんに渡します。具を乗せ、お皿の大きさに畳んだら、奥にいる焼き係のおばさんに渡します。ここのお店では、流れ作業でやっていました。
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これは、ギョズレメを焼く鉄板。(〝サチ(Saç)〟といいます)
小さなお店だと、直径1メートル位の丸い鉄板で焼いているんですけれど、このお店のはかなり大型。しかも、炭火焼なんですよ~。かなりこだわりが伺えます。(一般的には、がスを使っている所が多いです)
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清々しい気候だったので屋外の席に座って、美味しいギョズレメにかぶりつき、ちょっとお腹も満たされ、いざシレに向かってGO~。

軽めのスナックとして人気のギョズレメは、ちょっとお腹がすいた時にはもってこいですね。

f0058691_2075771.jpgこれは、その店の中に鎮座していた「薪ストーブ」。
都会ではもう殆ど見かけることのなくなった薪ストーブですけれど、田舎町ではまだまだ現役のようです。

すっごく火力の強いものですので、あっという間に部屋を温めることが出来るし、また、ストーブの上には鍋やヤカンを置くことも出来るので、とっても便利なものなんですよね。

私が初めてトルコに来た時は、こういうストーブをよく見かけたものですけれど、時代の変化か、今では珍しくなってしまいました。

昔々お邪魔したことのあるお宅では、この薪ストーブの上で、「焼き栗」を作って下さいました。あぁ、懐かしいなぁ~。



~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ 

【追記】
当ブログの右下に貼り付けているブログパーツの「グリムス」。遂に、『大人の樹』に成長しました!
このグリムスとは、ブログを更新する度に苗木が大きくなっていき、大人の樹に成長すると実際の森へ苗木を植樹するという、苗木育成ゲームです。
好きで書いているブログで、植林のお手伝いが出来るだなんて、なんて素晴らしい~。と思って、一年以上前に登録をしました。まぁ、よちよちブログですので、大人の樹になるまで相当日数がかかりましたけれど、なんというか、達成感のようなものを感じます。
これからまた、えっちらおちらとブログをアップしていきながら、またもう1本、苗木の植樹をお手伝いしていきたいと思います。少しずつ大きくなっていく(バーチャル)苗木の成長も楽しみ~。


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by yokocan21 | 2010-05-19 20:17 | トルコ料理  

イスタンブル名物・サバサンド

最近、船に乗ってヨーロッパ側へ渡ることが続いています。普段、何か用事がない限り対岸へは行かない不精な私なんですけれど、ここのところ用事が重なり、船のお世話になることが多いんです。
今の所に住むまでは、「船」という交通手段が存在しない生活を送ってきました。公共交通機関は、日本にいた時は、電車や地下鉄、バス。トルコへ来てからは、バスの利用が殆どで、たまに電車や地下鉄。
ところが、イスタンブルは街のド真ん中にボスフォラス海峡がデーンと居座る、世界でも珍しい街。こちらアジア側からヨーロッパ側へ渡ろうとすると、車やバスなら橋の利用。それ以外だと、連絡船かフェリーとなります。

そんなこんなで、便利な連絡船をよく利用するようになりました。
船って、ちょっとした「旅」気分を味わわせてくれるんですよね。窓辺の席に座ってボォーッと海を眺めたり、気候のいい時には屋外の席で潮風に吹かれたり.....。ほんの20分程の短い「旅」ですけれど、そんなちょっとした時間が嬉しかったりします。
ま、毎日通勤で船を使っている人達からすると、そんな旅情は味わっている場合じゃないかもしれないですけれど。

今回は、ヨーロッパ側・旧市街のエミニョニュ(Eminönü)に用事が出来ましたので、いつものように船に乗って。船着場の前は、いかにもイスタンブルらしい光景が広がっています。

丘の上にそびえる4本のミナレットが存在感を示す、『スレイマニイェ・ジャーミィ(Süleymaniye Camii)』。 その右下手前には、1本ミナレットのこじんまりとした『リュステムパシャ・ジャーミィ(Rüstem Paşa Camii)』。どちらのモスクも、オスマン帝国時代の16世紀中頃、天才建築家のミマール・スィナン(Mimar Sinan)による建築です。
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f0058691_17335196.jpgこちらは、船着場の真ん前に建つ『イェニ・ジャーミィ(Yeni Cami)』。


このような景色を目の前に、「イスタンブルの景観って、なんて素晴らしいんでしょう~!」と、初めてこの街を訪ねた頃の感動と変わらない、ウルウルした気持ちを今も感じます。



さて、ここエミニョニュといえば、とぉっても有名なものがありますよね。
こんな船で売っています。キンキラ・キラキラ豪華絢爛、オスマン朝風デザインです。
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こんな船も。こちらはゴールドのイルカちゃんが飛んでいます。
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船の中では、大きな鉄板で、サバをジュージュー。
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イスタンブル名物・サバサンド♪ トルコでは「バルック・エクメッキ(Balık Ekmek)」、訳して「魚パン」と呼ばれています。
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これ、初めて食べた時は、おっかなびっくり。パンに魚を挟むだなんて、なんて突飛な~、と。でもでも、食べればその美味しさに感動~!
鉄板で焼かれた脂ののったサバと、千切りのロメインレタス+玉ねぎのスライス。何て素敵なコラボレーション。このシンプルさが、たまらない~。 (街のレストランでは、トマトやルッコラも一緒に挟んだりしている所もあります)


このサバサンドに合うものといえば、これ。『トゥルシュ(Turşu)』。トルコのピクルスです。
船のある広場にはこんなトゥルシュの屋台もありまして、トゥルシュ大好きトルコ人が、ひっきりなしに買っていきます。(勿論、うちのダンナも大好き)
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キャベツやキュウリが主で、赤い色はビーツ。爪楊枝でトゥルシュをつまみながら、その汁をゴクゴク。そう、トルコではトゥルシュの漬け汁をジュースのように飲むんですよ。ちょっとしょっぱい漬け汁は、特に夏の暑い時の水分補給として最適なんだそうで、とっても人気者。
このトゥルシュをお供にサバサンドを頬張るのが、トルコ人的にはたまらないのだそうです~。ちなみに私は、トゥルシュをお供には出来ないですので、たいがい水です.....。。。

この広場には、トゥルシュ屋の他に、こんな『ロクマ(Lokma)』売りの屋台も。
もっちもちとした食感の、ドーナッツにも似た揚げ菓子です。
エーゲ海地方の名物・ロクマ。エーゲ海では、まん丸なもの(こちら)なんですけれど、ここのは輪っか状。私、大好きなんですけれど、この屋台のものは、揚げて時間がたっていそうなのと、シロップがベタベタっぽかったので、パス。
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その他には、夏ならトウモロコシの屋台が出ます。焼いたものと茹でたものがありますけれど、私は断然、茹でたものの方が好き。冬場なら、焼き栗の屋台ですねぇ。とっても活気のある広場です。

旧市街のこの辺りは、普段から買い物客でごった返しているし、観光客も多くて、ごちゃごちゃな雰囲気。だからか、用事がない限りは行かないエリアなんですけれど、たまーに出かけてみると、あのごちゃごちゃな感じも嬉しかったり。また、ちょっとした異国情緒も味わえて、旅人気分に浸れたり。
初めてトルコに来た時のような、〝古き良きイスタンブル〟の様相を今でも感じられて、なんだかホッとするものです。



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by yokocan21 | 2010-05-14 17:47 | トルコの食べ物・飲み物  

トルコのファーストフード

うちから一番近い繁華街といえば、カドゥキョイ(Kadıköy)。
うちの近くには、いわゆる商店街というものがありませんので、何か買い物、といえばどうしても繁華街まで出掛けて行かなければならないんです。(不便です)
 ※小さなスーパーや雑貨店、八百屋やお肉屋、魚屋、文房具店などはありますよ。
先日、子供の学校で着るスポーツウェアと童話の本を買いに、カドゥキョイへ。

土曜日だったこともあって、町は大賑わい。買い物客でごった返していました。
買い物も終わり、ちょっとお腹がすいたねぇ、ということでお食事タイム。
ダンナが一緒なら、ビール片手にムール貝のフライ、なんてもの有りなんですけれど、さすがに子供と二人の時はちょっと躊躇してしまいます。
で、ファーストフードの美味しいカフェへ。カドゥキョイの桟橋の向かい側にある、〝バンビ(Bambi)〟というお店。

そのお店では、まず人気のこれを!
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ウスラック・ブルガー(Islak burger)〟。訳して、「濡れバーガー」。
そう、濡れているのです~。熱々のトマトソースに浸してあるので、シットリと濡れているのですよ。
「えぇぇぇーっ?」
でもでも、とぉっても美味しいんです。私、ここに来れば必ず注文しております。

f0058691_17261923.jpgかじりかけですみません。

中はこんな感じ。
シンプルにハンバーガーのみ。

濃いトマトソースがしっかりと染み込んで、小さめのバーガーは、あっという間に食べ終わってしまいます。



女性のゲンコツサイズの、小さめの濡れバーガーだけでは当然足りませんので、他にも美味しそうなものを。

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こちらは、子供の好きな、〝 ソシスリ・サンドヴィチ(Sosisli Sandviç)〟という、ソーセージとポテトサラダのサンドイッチ。
ソーセージにはケチャップがかかっていて、ピクルスも入っています。


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こちらは、もう日本でもお馴染みになった、〝ドネルケバブ・サンド〟。
ピデ(Pide)という、ピタパンのような平べったいパンに挟まれたものです。
ドネルケバブは、この他に普通のトルコパンのサンドや、ピラウの上に乗っかったものなど、色々。

ドネルケバブは、普段はどうでもいい存在なんですけれど、時々ムショーに食べたくなります。
やっぱり、美味しい~!

トルコにも、全世界展開しているファーストフード店が山ほどあるんですけれど、私はどちらかというと、こういう〝ザ・トルコ〟的なお店の方が親近感があって好き。
このお店はメニューも豊富ですし、子供連れにも入りやすいんです。
しかも、お値段も財布に優しいですしね。


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by yokocan21 | 2009-03-23 17:31 | トルコ料理  

ココレチ&ムール貝のB級グルメ

去るバイラム(Bayram)中のある日のこと。
その日は夕方からある所へ出掛ける予定がありましたので、昼間の空いた時間にどこかへ行こう~、ということで、これまた懐かしのあの場所へ~。

目指すは、タクシム広場よりイスティクラル通りをひたすら下ります。祝日中ということで、普段の何倍もの人出のある大通り。歩行者天国ストリートは、えらいことになっていました。
それでも、通りの左右に建ち並ぶ歴史ある建物などを眺めながら(すごく素敵な古い建物が多いのです、この辺りって)、ひたすら目的地へ~。

f0058691_7222713.jpgその日の、イスティクラル通りはこんな感じでしたよ。 →

子供は、二度とこういう日には連れて来るなぁーーー!と怒っていましたが。
〝人の背中やお尻ばかりで、視界ゼロ〟ということ。なるほど.....。



で、こんなもの食べてます。↓ 何でしょう?
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ココレチ(Kokoreç)といって、刻んだ羊の腸のスパイス入りトマト&チリ炒めです。
ココレチは、このようにサンドイッチにして食べるのが一般的。ダンナの大好物でもあるんですよね。
このお店のは、かなりスパイスとチリが効いていて、見るからに真っ赤か。そのためか、羊の(腸の)臭みが気にならなくて、私でもまぁ食べられます。

f0058691_7235842.jpgこちらは、店先でココレチを作っている様子。

分厚い鉄板で、細かく切った腸や唐辛子などを炒めています。おじさん、両刀で豪快に混ぜる・混ぜる。


このお店、屋号が『シャンピオン・ココレチ(Şampiyon Kokoreç)』という位に、ココレチの有名店なんですけれど、サイドメニューにも美味しいものが色々とあるんです。

まず、ムール貝のドルマ(ミディイェ・ドルマス=Midye Dolması)
スパイスやハーブで味付けされたお米をムール貝に詰めて煮たもの。
ちゃんと殻を開けて出してくれました。レモンをギューッと絞って、片方の殻で中身のドルマをすくって、お口にパクッ。うーーん、美味しい~!お皿の5個があっという間になくなってしまいましたぁ。これで1人前。
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こちらは、ムール貝のフライ(ミディイェ・タヴァ=Midye Tava)。ムール貝のフライをサンドイッチにしてもらいました。
ニンニクたっぷりのソースがかかっていて、パクパクいくらでも食べられそうです。パンは、1/4にしてもらいましたので、量的にはちょうどよかったです。
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子供は、スパイシーなココレチは食べられないので、炒めたソーセージのサンドイッチ
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f0058691_7254862.jpg各テーブルには、このような超辛い小粒の唐辛子が置かれていて、好きなだけ食べてもOK。

これら、屋台でもよく見かける、トルコの代表的B級グルメ。ちゃんとしたトルコ料理も勿論美味しいのですけれど、B級ものもあなどれない美味しさ~。


ところで、ディヤルバクルでは、美味しいココレチには出会えず(というよりも、ココレチを食べる習慣がないようです)、ムール貝だなんて、全くお目にかかったことがありませんでした。
イスタンブルに行くと、まず〝ムール貝!〟だった私は、とってもとっても大満足~~~♪
ちなみに、ココレチに関しては、私はなくても生きていけます。

※ココレチ、ここのお店やイスタンブルの大方のお店では、このようなスパイスたっぷり、トマトや唐辛子がふんだんに入ったものを見かけるんですけれど、ダンナの地元イズミルでは、焼いて刻んでチリで味付けした、とってもシンプルなものをよく見かけるようです。
どちらも美味しいのですけれど、ダンナ的には、やっぱり出身地イズミル風のシンプルな物の方が好きなんだそうで。
今度、機会があれば、そのシンプル・ヴァージョンもお目に掛けたいと思います。

いきなり、あまりにもディープなお昼ご飯となってしまい、そしてまだ時間がありましたので、今度は
来た道を逆に向かい、タクシム広場横のお気に入りのカフェでちょっと一服。

f0058691_727168.jpgもちろん、お店の前のオープンエア席で。

ここのケーキ、美味しいのです~。
これは、私の頼んだ、〝ブラウニーのチーズケーキ〟。チャイと一緒に。

台になっているブラウニー、クルミがたっぷりで、コクのあるチーズケーキととってもマッチしていました。
概して甘さたっぷりなケーキの多いトルコで、このお店のケーキは甘さも控えめで、トルコらしくない(!)美味しさなのです。
(最近は、イスタンブルのモダン・オシャレ系のカフェで出てくるケーキは、かなり美味しいと思います)


このカフェ、相当昔からあるお店で、以前は普通のケーキ屋さん、といった感じだったのですけれど、10年近く前でしょうか、全面改装してからはお料理も出すようになって、ケーキ屋さん+ビストロ、といった風情になりました。
お料理もたくさん種類があって、なかなかに美味しいのですよ。(トルコ料理じゃないです)
ちなみに、お店の名前は、『GEZI ISTANBUL』。

やっぱりイスタンブルには、濃いものからオシャレなものまで色んな食べ物があって楽しいなぁ~と、つくづく思いました!
まだまだお上りさん気分全開♪


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by yokocan21 | 2008-10-10 07:31 | トルコ料理