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キャーズム・コユンジュの命日

Kazım Koyuncu(キャーズム・コユンジュ)というミュージシャンがいました。
2004年に肺ガンを発症し、2005年6月25日に亡くなりました。享年33歳です。
東黒海地方の民謡のリズムやメロディーを取り入れたロック系のミュージシャンとして、注目を浴びていた矢先のことでした。トルコだけでなく、隣のグルジアでも人気がありました。

キャーズム・コユンジュは、黒海沿岸のアルトヴィン(Artvin)県・Hopa(ホパ)という町の出身です。
ガンの原因は、チェルノブイリ事故の影響であると言われています。

そんなキャーズム・コユンジュは、生前、黒海沿岸のSinop(シノップ)県に建設予定の原発に対する反対運動をしていました。
ちなみに、このシノップでの原発は、日本企業が受注交渉権を勝ち取っています。(現在は大震災の影響を考慮し、受注交渉は一時的に中断中)

今日、6周忌にあたる今日・6月25日。イスタンブル・カドゥキョイ(Kadıköy)で、路上追悼ライブを見かけました。
若者を中心に盛り上がっていましたよ。


キャーズム・コユンジュの曲を紹介。

『Hayde』


『Ella Ella』



ツイッターでもこの件、紹介したのですけれど、もっとたくさんの方に知ってもらいたく、こちらでも書いてみました。
ただ私、キャーズム・コユンジュについては最近知ったばかりですので、原稿はWikipediaを参考に致しました。どなかた詳しい方、いらっしゃいましたら、コメント下さいませ。


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by yokocan21 | 2011-06-26 04:34 | 普段生活  

マイケル・ジャクソンの一周忌?

昨日、ちょっと面白いニュースを観ましたので、そのことを。
場所は、南東部地方・マルディン(Mardin)県のミディヤット(Midyat)市に属するある村。
昨年、6月26日に亡くなったマイケル・ジャクソンの一周忌を行ったというものです。

その村は、トルコ語でMıhellemiler=ムヘルレミ人と呼ばれる人達の村で、そのムヘルレミ人が、昨年のマイケル・ジャクソンの不在葬式に続いて、今年は一周忌を弔いました。
この儀式は一週間続き、マイケル・ジャクソンのコンサート風景などを映し出したり、ムーンウォークの写真をプリントしたTシャツを配ったりしました。また、若者達による歌謡ショウも行われました。
最終日には、メヴリット(Mevlit)(※)という、ムハンマド誕生の一節を詠み上げました。メヴリットは、ムヘルレミ人の言語であるムヘルレミ語をはじめ、トルコ語・クルド語・アラブ語・英語の五言語で詠まれました。
そして、山羊三匹、羊5匹が生贄として捧げられ、郷土料理と共に来客に振舞われました。
儀式には、村人約1000人が集まったそうです。


と、このような内容のニュースです。
私はあるTVのニュースで観たんですけれど、後で調べてみると、新聞でも配信されていました。

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この行事、その村人達がマイケル・ジャクソンのファンだから、、、なんていう理由で行ったものではないんですよ。なんと、マイケル・ジャクソンは〝ムヘルレミ人の婿〟だからなのだそうです~!
以前結婚していた「リサ・マリー・プレスリー」の婿ということです。
ニュースでは、リサ・マリー・プレスリー、すなわち父親である「エルヴィス・プレスリー」は、ムヘルレミ人の血を引いているのだとか。(えぇぇぇ~っ)
ま、昨年の不在葬式に続き、今年は一周忌の儀式を大々的にやっているわけですから、ハッタリではないんでしょうね。
いやぁ、ビックリ!

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びっくりしたのは、この「エルヴィス・プレスリー=ムヘルレミ人の末裔」説と、もう一つ。
「ムヘルレミ人」なんて少数民族の存在です。私、初めて聞きました。(うちのダンナも知らなかったそうです)
トルコ語で「Mıhellemiler」といいますので、私は勝手に「ムヘルレミ人」と書いていますけれど、実際、日本語で何というのか知りません。ご存知の方、是非教えて下さいませ。

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このムヘルレミ人は、メソポタミアの地に、3000年以上も昔から住んでいる人達なのだそうです。紀元前1050年頃、ヒッタイトが衰退を始めると、アラブ方面から今のメソポタミアの地に移ってきたそうです。
トルコでは、〝トゥル・アブディン(Tur Abdin)〟と呼ばれる地域に多く住んでいるようです。(トゥル・アブディンとは、マルディンから東の方面に、シリアやイラク国境に沿ってティグリス川までの間の丘陵地帯・山間の地域のこと)
現在、ムヘルレミ人は、トルコ語とクルド語を主に話し、少数ながらシュリヤーニ語(現代アッシリア語)を話す人もいるようです。
文化的には、同じ地域での居住者であるクルド人やシュリヤーニ人(シリア人、または現代アッシリア人)と共通のものが殆どだそうで、それらの民族とは遥か昔から隣人として仲良くやってきているのだそうです。
また、ムヘルレミ人の殆どはイスラム教徒だそうで、たまにキリスト教徒やユダヤ教徒がいるようです。ただ、16世紀頃までは、キリスト教(シリア正教)を信仰していたようです。

ムヘルレミ人、気になり出したら止まりません。彼らを自己紹介したサイトも発見。こちらです

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メソポタミアといえば、歴史の宝庫でもあり、また、遥か昔から色んな少数民族が隣り合わせに暮らしてきている地域でもあるんですね。
うわぁ、面白いことを知りました! んもう、トルコ。奥深いったら、ありゃしない!



※ メヴリット(Mevlit)・・・・・特別な行事(例えば:割礼、法事、メッカ巡礼からの帰国)や、宗教的な行事のときに詠まれる詩。ムハンマドの誕生のことを表したもの。


※ 画像は、全て〝Hurriyet〟より拝借しました。
上から、
・メヴリットを詠む人達。
・ミディヤットならではの建物をバックに、参加者達。子供や若者はお揃いのマイケル・ジャクソンのTシャツを着ています。そして、手前は生贄の山羊を屠るところ。
・村のおばさんの煮物作り。大鍋でぐつぐつ、何が煮えているんでしょう。
・皆で集まってのお食事の光景。トルコの田舎では、床にキリムや大きな布を敷いて、その上で食事をすることがよくあります。


   私が直接体験したことではないけれど、一応、「旅行・南東部」のタグを付けておきます。


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by yokocan21 | 2010-07-06 06:31 | トルコのこと  

フドゥレルレス(春の祭り)

えぇ.....、もう5日も前の話題でして、すっかり新鮮味もなくなったところ。でも、書いちゃいます。

Ahırkapı Hıdırellez Şenlikleri(アフルカプ・フドゥレルレス・シェンリクレリ)』というお祭りに行ってきました。
どんなお祭りかといいますと、いわゆる「春祭り」。トルコの春の訪れをお祝いする、お祭りなんです。
開催されている場所が、旧市街の〝Ahırkapı(アフルカプ)〟という所なので、こういう名前が付いています。
そして、〝Hıdırellez(フドゥレルレス)」〟とは、ゲリボル(Gelibolu)に住んでいた頃に馴染みのあった、春祭り。 (ちなみに、〝Şenlikler〟とは、「お祭り」という意味)

フドゥレルレスは、主に、トラキア地方やエーゲ海地方で馴染みのある春祭りで、新暦の5月6日に行われます。そして、その前日が賑やかなお祭りとなるもので、イスタンブルでは、このアフルカプのフドゥレルレスが特に有名です。

このフドゥレルレス(Hıdırellez)。ウンチクなど、面白い話もあるんですけれど、これは後で紹介するとしまして(↓ の《続き》)、まずは、5月5日のお祭りの様子から~。

このお祭り、アフルカプという場所柄、そこに昔から住んでいるロマ(ジプシー)の人達のお祭りという様相があります。
もう、かれこれ10年も続くお祭りなんです。例年はアフルカプ界隈の小径で開催されていたのですけれど、昨年より規模が拡大し、海岸沿いの公園で開催されるようになりました。

2000年~2004年にかけてイスタンブルに住んでいた時も、行ってみたかったお祭りなんですけれど、当時は子供が赤ちゃんで、そんなことは無理でした。でも、今年は、次の日の5/6が子供の学校の臨時休校というラッキーさもあって、イザ、家族で出掛けてきました。

夕方、会場に着いた時には、もう既にもの凄い人混み。会場のあちこちから、ロマの人達の奏でる音楽が聞こえてきて、いい感じ~。
フドゥレルレスならではの、色とりどりの短冊を結び付けた、こんな木もあります。
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f0058691_1944644.jpg木に、願い事を書いた短冊や布を結び付けると、願い事が叶うと言われています。


f0058691_1952966.jpgこのような願い事の短冊を結ぶ木のことを、〝ナフル(Nahıl)〟といいます。詳しくは、《続き》で書いています。


会場では、大小二つのステージがあり、イスタンブルをはじめトラキアからのロマのミュージシャンの演奏が始まっていました。
こちらは、アコーディオンのいるグループ。ちょっとバルカン半島っぽい音楽をやっていました。
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私が気に入ったのは、こちらのブラスバンド。これも、トルコというよりはバルカン半島辺りの音楽がかなり入っていて、ノリが良かったです。踊ってきましたよ~。
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こちらは、小さなグループ。いかにも的なロマのビートで、自然に体が動きます~。
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会場の混雑ぶり。広い会場には、アフルカプやスルタンアフメットのレストランが屋台を出しているんですけれど、どこも凄い混みようで、注文するのも大変でした。色々と美味しそうなものを写真に撮りたかったのに、人が多すぎて断念。
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ちょっと人混みをはずれたエリアにあった、〝マージュン(Macum)〟売り。
いわゆる練り飴です。これ、オスマン帝国時代からの伝統の飴なんですよ。(だからなのか、オジサンもオスマン朝のコスチューム) 色んな色の飴を順々にクルクル竹串に巻いていきます。最後に、輪切りにしたレモンの上で飴をちょんちょんっと。飴を固める役目なんでしょうか.....。
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f0058691_1993198.jpg夜空に映えるマージュン。
子供の大好物。


こちら、演奏しながら会場内を移動していたのミュージシャンのおじさん達。(濃いなぁ~)
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なんとなく、雰囲気、わかって頂けたでしょうか。
とにかく、人・人・人の、大混雑。その中で、ビールがぶ飲みして踊りまくる若者達。芝生に座り込んでビールで宴会やっている若者達。そう、圧倒的に若い人が多かったです。

どうも、フドゥレルレスのお祭りというよりは、ビール飲んでロマ音楽で踊ろう~♪的なミュージック・フェスティヴァルっぽかったです。以前のアフルカプの道端で行われていたお祭りのビデオを観て憧れていた私には、ちょっと異次元空間でした。
ま、規模が大きくなり、イスタンブル市も力を入れているお祭りとなると、地元色を打ち出していた頃のようにはいかなくなってしまったんでしょう。
少々ガッカリはしましたけれど、でも大好きなロマ音楽を聴けたことだし、踊れたことだし、それはそれで楽しかったです! うふふっ♪

・以前のアフルカプの道端で行われていた頃の様子は、こちらで観れます。



・今年の、『アフルカプ・フドゥレルレス・シェンリクレリ』のプロモ・ビデオはこちらで。
Hidrellez 2009 @ Yahoo! Video



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《 続き 〝フドゥレルレス〟について 》
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by yokocan21 | 2010-05-10 19:27 | 普段生活  

ストリート・ミュージシャン

イスタンブル、新市街の目抜き通り・イスティクラル通り(İstiklal Caddesi)。レストランやカフェ、ブティック、お土産物屋さんなどが並ぶ繁華街なんですけれど、所々でストリート・ミュージシャンも見かけます。
ひと昔前なら、ギターやバイオリン、アコーディオンなどを演奏するおじさん達が多かったように思うんですけれど、最近は、かなりレベルの高いミュージシャンもいて、私なんかは結構楽しいのです。

話は、かれこれ2週間ほど前に遡ります。
いつものようにサッカーの試合を観ていました。ハーフタイムになったので、他のチャンネルをチェックしていたら、たまたま止まったところが、TRTというトルコの国営放送局。
なにやら感じのいい曲が流れていて、映っている映像は、私の大好きなイスタンブルの〝路地裏〟。
うわうわ~、こりゃぁいいわぁ~、と、暫くそのまま観続けました。
番組は、主にベイオール(Beyoğlu)の路地を映し、そこに住む人達を追っています。
道端で花を売るジプシー(ロマ)のおばちゃん、野菜の行商のおっちゃん、その野菜をアパートのべランダから篭を下ろして買うおばちゃん、クズ集めをしているお兄ちゃん、酔っ払いのおっちゃん、小さなカフェでお茶を飲むおじいちゃん.....。
とまぁ、イスタンブルの路地裏で繰り広げられている庶民の姿が、ドドドーーーっと迫ってきます。

そのドキュメンタリー番組では、ストリート・ミュージシャン達にもスポットを当てていました。 
《追記 上記・イスティクラル通りで活動しているストリート・ミュージシャン達です。》
そして、その映像で演奏していたのが、↓のこの曲なんです。



「あれぇ~!この人達ーーー!」と、びっくり。そう、この人達、もう一年程前になるかと思うんですけれど、実際に演奏を聴いたことがあるんですよね。
他のストリート・ミュージシャンに比べて、囲んでいる聴衆がダントツに多いんで、「何・何~?」と、私もその輪の中に。
上手い! その時聴いた曲は、これではなかったと思うんですけれど、何というか、トルコらしい哀愁のあるメロディーに耳は釘付け。演奏もとても丁寧でしたし、ミュージシャンの皆さんの「音楽、大好きやねんーーー!」というオーラがバシバシに出ていたところが印象的でした。

真ん中のお琴のような楽器は、〝サントゥール(Santur)〟。イランの楽器です。軽やかで伸びのある優しい音色が素敵。このサントゥール、実は何度か生演奏を聴いたことがあります。日本の友人の友人(イラン人)が、趣味でサントゥールを演奏されていたのですよね。トルコでも、楽器屋さんで売られていたり、演奏者が少なからずいるようです。
左端は、〝ネイ(Ney)〟という笛。「Kargı(カルグ)」という大型の葦で作られています。宗教音楽(イスラム神秘主義)や、古典音楽には欠かせない楽器です。
その隣は、〝ケメンチェ(Kemençe)〟という胡弓やバイオリンにも似た弦楽器。黒海東部地方の楽器です。トラブゾン(Trabzon)など黒海東部地方の民族音楽には欠かせない楽器。
ボンゴにも似た太鼓は、〝ダルブッカ(Darbuka)〟。

個々の民族楽器が見事に融合し、トルコらしい旋律に乗ったメロディーに、心打たれました~♪

で、この人達、ストリート・ミュージシャンというには、ちょっと失礼かも.....。
というのは、記事を書くのに調べてみたら・・・・・ライブハウスでライブをしたり、また、CDも出しているんだそうです。ですので、道端で演奏はしているけれど、立派なミュージシャン。
グループ名は、Kara Güneş(カラ・ギュネシ)。「黒い太陽」という意味です。
公式サイトもありますので、チェックしてみて下さい。→ こちら

もう一つ、素敵な曲を見つけましたので、載せておきますね。



こういうオリジナリティーのあるミュージシャン、大好きですので、是非頑張って欲しいです!


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by yokocan21 | 2010-03-18 19:11 | 普段生活  

キューバ・ミュージックとワイン

また、さぼってしまいました。
もう、賞味期限が切れ切れになってしまいましたけれど、せっかく写真を撮っていますので、載せちゃいます。
先週土曜日のこと。

子供をヨーロッパ側に住むダンナの叔母さんに預けて、二人で出掛けた先は、これ。

Live From Buena Vista 〝The Havana Lounge〟

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私の大好きな、キューバ・ミュージックのライヴ
タイトルからしておわかりのように、かの『Buena Vista Social Club』にも参加したミュージシャン達を含むグループです。
いやぁ、かっこよかった~!
キューバン・サルサやソン、チャチャチャ、といった、いかにもキューバなノリノリの曲から、ムーディーなルンバやマンボ。ふわぁ~、私ゃ、大満足!
キューバらしく、ミュージシャンも軽いステップで踊りながらの演奏など、観ていてもとっても楽しいステージでした。
ただね、客層がかなり年配で.....ノリがいまいち。(トルコでは、このような光景は何度か体験しています)
女性シンガーがノリノリで登場してきても、皆さんいたって普通の反応しかせず。ダンスナンバーでも、踊る人は殆どなし。これって、どうなのん..........。
日本でのラテンミュージック・ライヴだと、最初っからダンスしまくり~、でしたよ。
イスタンブルだろうが大阪だろうが、とにかくダンスしなくっちゃ始まらない私としては、そこんところが、ちょっとフラストレーション。
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でもまぁ、ライブそのものは、とっても楽しくって、あっという間の2時間でした~。
ひゃ~っ、楽しかったぁぁぁ~!
Viva! Cuban Music ★

どんな感じかといいますと、こんな感じです。




ところで、このライヴ、実はダンナからのサプライズ・プレゼントfor バレンタイン なのでした。
当日まで、行き先を明かされていなかったのですね。それがキューバ・ミュージックだとわかった時の、驚きと感動といったらーーーっ。
きゅ~ん♪ 



*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:……:*:…:*:…:*:…:*:…:*:……:*:…:*:…:*:…:*

夕方、子供を叔母さんに預けに行ったついでに、夕食もよばれてしまった私たち。
ですので、ライヴが終わったあとは、軽く食事&お酒、ということで。

向かった先は、ワインバー。
その昔、何度か通ったワインバーは、超満員&若者達が大騒ぎ、ということでパスし、別のお店に。『Şarabi(シャラビ)』というお店です。
メインストリートに面したお店ながら、お客の年齢層が少々高めということもあってか、落ち着いた雰囲気でゆったりできました。

f0058691_6364347.jpg二人とも、赤ワインで乾杯。
トルコ・内陸部から南東部にかけての地方のブドウで作られた、軽くもなく重くもなくといった、私好みのものです。
ちなみに私は、トルコの赤なら、内陸部から南東部産のワインが好き。
マルマラやエーゲ海産のものは、白は好きですけれど、赤はちょっと好みに合わず。

(フラッシュ焚いていますので、変な色合い)
手前のオリーブ、美味しかったです。


f0058691_6372499.jpg大人の雰囲気のお店でしたので、写真は控えめに。
ですので、お料理の写真はこれだけ。

山羊のチーズと揚げたナスの重ねたもの

こういうの、大好きなのですよ~。酒飲みの定番。

米ナスのスライスを揚げたものの間に、マリネした赤ピーマンとトマトのスライスが挟んであって、一番上にはデーンとグリルした山羊チーズ。
それぞれの素材が、絶妙なハーモニーを醸し出しておりました。


その他、パスタなどを適当につまみつつ、夜は更けてゆくのでした。
などと、ちょっぴりロマンチックな気分になりながら、でも、子供を迎えに行かなくてはーーー。
こういうところが、子持ちの辛いところ。


f0058691_637596.jpgその時期、トルコも世の中はバレンタイン一色で、繁華街のお店はハートのディスプレイでいっぱい。

私たちが入ったお店も、このように真っ赤なハートでデコレーション。



で、とどめは、こちら。
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これ、イスティクラル通り(İstiklal Caddesi)を通る路面電車です。
〝ノスタルジック・トラムワイ(Nostaljik Tramvay)〟と呼ばれている、木製の赤い車体が可愛い、イスタンブルの人気者。
でもね、このリボンかけは一体.....? プレゼント?
何かと楽しませてくれる、イスタンブルです。



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by yokocan21 | 2010-02-20 06:43 | 普段生活  

トルコの吟遊詩人・アーシュク

昨年の記事になりますけれど、トルコ東部のエルズルム(Erzurum)という町の〝ジャー・ケバブ〟を紹介しました。その時、エルズルムの写真を色々と見ていて、はぁ.....とっても懐かしくなりました。

そこで、私のお気に入りの写真と共に、エルズルムをちょっと紹介してみたいなと思います。ただ、この写真でのエルズルムは大昔・15年ほども前のことですので、ご了承下さいね。(写真をスキャンしていますので、画像が粗いです)

いつもなら町の歴史などを書いていくのですけれど、今回はパス。こちらで詳しく書かれていましたので、参照下さい。この町も、トルコの古い町ならではの様々な歴史を背負った町なのです。ビザンティン帝国時代からの、とても歴史ある町です。

歴史もさることながら、私が好きなのは、あの町の深々(シンシン)とした佇まい。2度訪れたことがあるのですけれど、その2度とも夏の終わり。普通なら、深々だなんて言葉も浮かばない季節ですけれど、何故だかそういう言葉が浮かんできました。
というのも、標高が2000メートル位ある高地に開けた町で、夏でも高原特有の、朝晩が涼しいという(いえ、寒いくらい)気候も関係あるのかも。そして、敬虔な人の多い町で、古いモスクや神学校などもたくさんあり、とても落ち着いた雰囲気が印象に残っているから、かもしれないです。

今回は、滞在中にホテルの人に薦められた、ある場所を紹介します。
そこは、夜な夜なオジサン達が集まってくる、ある場所。(怪しい所じゃないですよ)

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こういう感じで、お店の真ん中に即席ステージを設けた(って、これ、テーブルです)、『民謡喫茶』なのです。
エルズルムの旧市街の一角にある、何の変哲もない、普通のオジサン御用達喫茶店ですけれど、毎晩、アーシュク(Âşık=吟遊詩人)の演奏があります。
ここエルズルムは、アーシュクの中心的都市で、有名なアーシュクも数多く輩出しているらしいです。

演奏されるのは、〝トゥルキュ(Türkü)〟と呼ばれる、いわゆる民謡。
楽器は、サズ(Saz)またはバーラマ(Bağlama)(※注)と呼ばれる、竿が長く胴体の丸い、弦楽器のみ。
民謡といっても、各自の持ち歌もあれば、吟遊詩人ならではの即興曲もあり。詩の内容も多岐にわたっていて、世界情勢や経済状況、はたまた歴史的なことなどなど、浪曲風の単調な旋律ながら、聞いていて飽きなかったです。
【追記】 《そして、このサズという楽器、これがいい味出しているんですよね。奏でる人によって、音が全然違って聴こえてきます。激しくかき鳴らされるかと思えば、優しく滑らかな調べを奏でたり。時に野太い男性的な強い調子、また時には女性的な柔らかい調子、と、演奏者によって様々な表情を見せてくれるんです。》


また、その日は、この写真のアーシュクともう一人アーシュクが出演され、二人で掛け合いもされました。(紹介しています画像は、掛け合いの模様)
同じ事柄を、二人で掛け合いながら、たぶん韻も踏みながら、演奏される様子は凄く迫力もあって、当時のよちよちトルコ語をもってさえ、ぐいぐい引き込まれていきました。
チャイ(=トルコの紅茶)を飲みながら、そうして、夜はゆっくりと更けてゆくのでした。(ちなみに、このお店には友人と一緒に行ってきました)

ところで、このアーシュクという吟遊詩人。
その昔は、サズを肩から担いで、まさに村から村を歩いて演奏・歌っていたそうなんですけれど、今ではそのようなことはないそうです。現在は、このような地元の喫茶店や、コンサートで演奏されているようです。
有名なアーシュクは、テレビ出演したり、カセット(当時のトルコはカセットが主流でした)を出したりと、活躍の場も、昔とは随分と変わってきているようです。
また、アーシュクは、もともとペルシャあたりから伝わってきたもののようで、お隣のアゼルバイジャンでも盛んなんだそうです。そんな背景もあって、トルコ・イラン・アゼルバイジャンからアーシュクの代表者たちが集まって、一緒に掛け合い演奏をやるというイベントもあるそうですよ。(そういうの、見てみたいなぁ)

こんな拙い説明では、いまいちわかりにくいですよね。で、↓で、この写真のアーシュク・Âşık Nuri Çırağı(アーシュク・ヌーリ・チュラーウ)さんの演奏を聴けますので、どうぞ。
ちなみに、このÂşık Nuri Çırağıさんは、この喫茶店の店長さんでもあります。なお、この演奏は、外国(西洋)文化に侵食されつつあるトルコの現状の嘆き節を歌っています。


そして、もうひとつ。その当時、むっちゃ有名だったというアーシュク・Âşık Reyhani(アーシュク・レイハーニ)の演奏も。↓

(トルコ在住の方、YOUTUBEを観れる環境でお願いします)

エルズルムには、サズの専門職人さんもいらして、その工房にもお邪魔したことがあります。
工房は町の中心部にあって、おじさんが一人で黙々と作業をされていました。(あぁ、あのおじさん、どうされているのかなぁ.....)
サズは、全て手作業なんだそうで、ものによっては細かく豪華な細工も入っていて、それは見事な職人技でした。(お店の写真がなくて残念)
「アーシュクの喫茶店に行ってきたよ~」なんて言うと、凄く喜んでくださって、色んなお話を聞けました。
サズの材料は、マツのような針葉樹だとか。(ただ、当時のトルコ語力では、その木が何の木なのかまではわからず)
エルズルムには、サズ職人は、そのおじさん一人だということ。
日本からもサズの注文を受けて、特別に製作したこと。(日本はトルコと違って湿度が高いため、材料の木の選別に苦労したことなど)
物を作っている人のお話は、いつも面白いです。私、トルコでも何処でも、職人さんや何かのクリエーターさんとお話することが、大好きなのです。


で、その喫茶店には、後日またお邪魔することになったのです。
そのときは、アーシュクの出演者が、何と5人!すごかったです~。いやぁ、お得でした。
喫茶店はチャージは払いますけれど、安いもので(当時のレートで100円位!)、飲み物はチャイのみというシンプルさ。
来場者の殆どはおじさんですけれど、中には子供や孫連れの人もいて、和やかな雰囲気でした。エルズルムの子供達は、小さな頃からアーシュクに慣れ親しんでゆくのでしょうね。

トルコから古くから伝わる(おそらく10世紀頃には、その原型が出来ていたそう)、アーシュク(吟遊詩人)。
決して華やかなものではないですけれど、いつの時代も民衆の心をとらえ、渋い活躍を続けられています。
こういう伝統芸能って、トルコも例外なくどんどん演奏者も減っており、伝承していくのが大変だと思います。トルコのテレビでも、お目にかかることは多くはありません。
こんなに伝統のある、そして魅力的な伝統芸能が、いい形で継承されていくことを願ってやみません。


※注   サズ(Saz)・・・・・バーラマ(Bağlama)ともいい、ジュラ(Cura)、タンブル(Tambur)など、トルコ伝統音楽を奏でる弦楽器の総称。
ジュラ(Cura)は小型のもので、タンブル(Tambur)は竿の長いタイプ。また、竿も長く胴部分も大型のものはディワンサズ(Divan sazı)という。一番標準的なサイズのものを、サズ(Saz)・またはバーラマ(Bağlama)と呼んでいる。詳しくは、こちらに載っています。


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次回は、エルズルムの大自然~。
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by yokocan21 | 2010-02-07 07:48 | 旅・散歩  

和太鼓公演@イスタンブル

もう一週間も前のことになるんですけれど、家族で壱太郎・和太鼓公演を観に行って来ました。

f0058691_6222652.jpgこの和太鼓公演は、『2010年トルコにおける日本年』の一環として催されたものです。

去る1月4日には、首都アンカラで岡田外務大臣も出席のもと、『2010年トルコにおける日本年』の開会式が華々しく行われたようで、トルコの新聞にも記事が載っていました。

この一年、あらゆる方面から日本を紹介するイベントが目白押し。こと、イスタンブルはその恩恵に授かるチャンスがとても大きいですので、私も出来る限り参加してみたいと思っています。


で、主題に戻りまして。
〝和太鼓〟といえば、私なんて、温泉旅館の中庭や玄関で行われる、〝御陣乗太鼓〟や〝平家落人の太鼓祭り〟といったものしか観たことがなかったのです。
私の地元・関西では、お祭りといえば小さな太鼓に〝コンチキチン〟の鐘がメインで、勇壮に太鼓を鳴らして、というものはお目にかかったことがなかったのですよね。ということで、子供も勿論、和太鼓は初体験。ダンナは言うまでもなく。

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壱太郎さんは、元・鬼太鼓座の方ということですので、かなり期待して出掛けました~。

で、感想は・・・・・むっちゃ、かっこよかったぁ~~~♪
いやぁ、和太鼓って、あんなにも凄い表現の出来る楽器だったってことを、初めて知りました。
演奏された曲も、伝統的な日本の曲あり、ジャズっぽくアレンジされたものあり、軽快なダンスミュージック調あり、バラエティー豊かな演奏で、約2時間(途中休憩あり)、たっぷり楽しんできました。
今回のツアーは、尺八の方と、もう一人和太鼓演奏者もいらっしゃり、3人での掛け合いも素晴らしいものでした。
トルコの観客はとってもノリもよくて、素晴らしい技があったりした時には、拍手の雨あられ。会場は、最後まで熱い興奮に包まれていました。

f0058691_6342790.jpgそして、海外での演奏ということで、途中、和太鼓や尺八の説明も演奏者自ら、トルコ語通訳を通じてされました。

へぇ~!と、トルコ人と一緒にうなずく私。
〝桶胴太鼓〟なんてのも初めて知りました。

また、太鼓の周りに巻いてある紐の絞め方によって、チューニングができるだなんてのも、なるほど~と頷き。


公演の中ほどには、トルコ民謡の〝Katip〟=日本では〝ウシュキュダル〟という題名で知られている、あの名曲も演奏され、まぁ、トルコ人は大喜び!皆、一緒に口ずさむという、ノリノリさ。
和楽器の尺八が、全く違和感なくトルコ民謡にマッチしているんですよね。あの哀愁を帯びたマイナー調は、尺八が得意とするところなんですよね。

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会場は、日本人の姿はちらほらと、殆どがトルコ人。立ち見も出るほどの人気ぶりでした。
世界でも有数の親日国家・トルコですから、やっぱり日本の文化に興味のある方は、相当いらっしゃるということなんですね。

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子供もダンナも、とっても気に入ったようで、これは観に来た甲斐がありました!楽しかった~♪

写真は、
1番上は、この公演の公式写真。(日本大使館の『2010 Türkiye'de Japonya Yılı』より拝借しました)
以下は私撮影。フラッシュを焚かずに撮りましたので、こんなので失礼。

なお、壱太郎の演奏は、こちら で観る事ができますよ。(この公演のものじゃないですけれど)


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by yokocan21 | 2010-01-17 06:42 | 普段生活  

ミュージカル鑑賞

もう既に4日も過ぎてしまいながら、いまだ興奮冷め止まないお話。

去る3月28日、トルコで初めてミュージカルの鑑賞に出かけてきました。
舞台は、日本にいた時から好きでよく観に出かけていたのに、トルコへ来てからはすっかりご無沙汰になってしまっていました。
ま、最初に住んだ町が超田舎町で、映画館といえるものがなかった位ですので、もちろん劇場なんて、夢のような話でしたし。
イスタンブルに引っ越して来ても、当時は赤ちゃんの面倒でそれどころじゃなかったです。
次に引っ越したディヤルバクルは、映画館も劇場もある比較的大きな町でしたけれど、気になる舞台がなく、観劇には行かなかったのです。
まぁなんてアートのない生活を送ってきたのでしょう、私って。

で、今回のミュージカル♪
親しくお付き合いさせて頂いてる、madamkaseさんにお誘い頂いて実現したものなんです。
お誘い頂いたのは、その劇場がアジア側にあるってことと、もうひとつ。トルコで女優として活躍されている、高野あゆ美さんが出演されている、ということ。
もちろん、二つ返事で「OK!」。

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アベニュー Q』。
ご存知の方も多いのでは?
ブロードウェイ・ミュージカルのトルコ語版です。

私、お勉強不足で、ストーリーやら何も知らずに観劇だったんですけれど、そんな私でも、とっても楽しめるものでした!パペットを使った演出が新鮮でした。
笑いあり、時にはシリアスに、そして涙チョチョ切れる、、スピード感溢れる素敵な舞台でした。
そして、我が高野あゆ美さん。
お芝居の上手さには定評のある彼女、それに歌も上手だとは、鬼に金棒です!ひときわ華やかな存在で、キラキラ輝いていましたよ。

ちなみに、このミュージカルの主役は、うふふっ、エムレ・アルトゥー(Emre Altuğ)。
かっこよかった~っ♪
こちらで、ビデオクリップがご覧になれます)

で、最後に、なぁんと、高野あゆ美さんにお会いしてしまいましたぁ~。
madamkaseさんは、以前からあゆ美さんとお親しくされているそうで(ドラマで親子の役もされていました!)、私も一緒についていきましたよ。madamkaseさんと事前に買っておいた花束をプレゼント。
えへへ、一緒に写真も撮ってもらっちゃった!
実物のあゆ美さんの素敵なことといったら~!お美しいのは勿論のこと、スタイルがよくって、聡明な方。益々ファンになっちゃいましたよ~。


f0058691_6353439.jpgこちらが、高野あゆ美さん。

写真は、ご本人の承諾を得て掲載させて頂いています。

あゆ美さんの公式サイト と ブログ


なお、このミュージカル鑑賞については、madamkaseさんが楽しく・詳しくレポートを書いて下さっています。→こちら

そして、ミュージカル鑑賞の興奮を引きずりながら、ちょっとお茶でも.....。と思いながら、二人して入ったお店はお酒もおいている居酒屋風のお店。
ムール貝のフライを食べましょうとなると、やっぱり、くくくっ、ビールははずせない!
時間の経つのも忘れるくらい、madamkaseさんとのお喋りは止まることを知りません。でも、あぁ、日もとっぷりと暮れ、もうそろそろ帰らなきゃ。

予想していたとはいえ、土曜日の夜のバグダッド通り(Bağdad Caddesi)の渋滞はかなり酷いもので、1時間もかかって帰宅しました。
家に帰った後は、夕食の支度もいい加減に、家族に向かって弾丸マシンガントークを繰り広げていたのです!

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by yokocan21 | 2009-04-02 06:57 | 普段生活  

ブルース・フェスティヴァル♪

f0058691_20503869.jpgことあるごとに、この町のことを「田舎町~!」と揶揄している私です。まぁ確かに田舎町なことには違いないわけでして、トルコの地方・しかも南東部の町だもんで田舎度はなかり高いです。
それでも、「何にもない」というわけではないんですよ。一応大きなスーパーもありますし、シッピングセンターも何ヶ所かあります。それに、今回はイベント!までもありましたよ~。

画像は、パンフレットを撮ったものです。


そのイベントは、『エフェスピルセン・ブルース・フェスティヴァル(Efes Pilsen Blues Festival』!
今年で18回目を迎える、トルコではかなり名の知れ渡ったブルース・フェスティヴァルです。
毎年、本場アメリカより様々なブルース・ミュージシャンがやって来て、国内を演奏して周っています。
今年は、全国20都市、23回のライブをするようです。
その内の1公演がここディヤルバクルでありましたぁ! ほっほっほっ。

もう先週の話になりますので、ちょっと新鮮味に欠けるかもしれないですけれど、むっちゃ楽しかったので、ここで書いちゃいます~。

ディヤルバクルへは、昨年もこの『(Efes Pilsen Blues Festival)』の一環でライブがあったのですけれど、とんだ手違いで(ダンナのせいなのだぁ)、行けなかったのです.....。なので、今年はもう行く気満々、何日も前からこの日を楽しみに待っていたのでした。わくわく。
会場は、普段は結婚式場として使われているところですので、広さはまぁまぁ、でもステージが低~い。 (この町には、一定の規模のライブを行えるハコがないのです)
オール・スタンディングだったので、前列目指してGO~!

男性が多かったので、3列目からでもなかなかステージは見えにくかったのですけれど、臨場感はバッチリ!
こんな感じ。タバコの煙で会場は真っ白。目が痛かったぁ。
f0058691_20551887.jpg


f0058691_20485244.jpgJohn Primer&The Real Deal Blues Band

全3ミュージシャンが登場したのですけれど、この人のステージが一番かっこよかった!
いかにも的な、しぶ~いおじさんのブルース・バンドでした。
ブルースのライブって、ほんとに久しぶりで、あの横ノリがたまらなく好きなんですよねぇ。
途中、Muddy Watersの曲もやってくれたり、もぉ~踊りまくりぃ~~~。


ブルース・シティ・大阪(!)のあのノリに比べると、どうしてもおとなしめでしたけれど、学生が多かったこともあって、とっても楽しい・エキサイティングなライブでした!

子供を友人宅に預けていったので、最後の一人は殆ど観れなかったのですけれど、まぁ仕方ないや。すかっり寒い季節になってしまったけれど、とってもホットなライブでした♪楽しかったぁ~!

※ウルファの記事を書いている途中なんですけれど、脱線しまくり。次回は元に戻って、ウルファです。

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by yokocan21 | 2007-11-26 20:58 | 普段生活