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春の公園

大変お久しぶりです!
随分と放ったらかしにしてしまいました。すみません。こんないい加減ブログなのに、見に来て下さる方がたくさんいらして申し訳ないです。

最近は、ツイッターの方が便利だし、ついついそちらの方へ行ってしまいます。まぁ、ブログとツイッターは、全く別物ですけれど、何かを書くということでは、ツイッターの方が断然便利なんですよね。
でも、こちらブログも辞めたわけではないですので、これからもよろしくお願い致します!
ついでに、ツイッターされてる方いらっしゃいましたら、そちらの方でもよろしくお願い致します。



今年のイスタンブルは、なかなか春らしいお天気がやってきません。
先月なんて、殆ど曇っていたような感じです。雨も多くて、肌寒い日が多かったんです。
でも、この週末はかなりポカポカして、やっと春♪、のような天気。なので、公園へちょいと散歩に行ってきました。(ちなみに、今日は朝から雨.....)

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春のイスタンブルといえば、チューリップ♪ 街中いたるところがチューリップの絨毯で埋め尽くされます。
4月中は、『国際イスタンブル・チューリップ・フェスティヴァル』が開催されていました。街の主な公園や広場などは、チューリップ畑に変身。大きな道路の分離帯やロータリーの真ん中などにもチューリップ。
色鮮やかなチューリップたちに、しばし見とれてしまうのです~。

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そんなチューリップも、5月ともなればお終い。満開が過ぎてしまって、散り始めるものも。

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この公園のチューリップたちも、花びらが大きく開ききってしまい、最後の艶姿を披露してくれていました。


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そして、チューリップに変わりイスタンブルの春を彩ってくれるお花といえば、これ。
トルコ語で『エルグワン(Erguvan)』と呼ばれる、西洋ハナズオウです。
濃いピンク色のお花が、とても可愛いんです。この公園は海の横ということで、気温が少し低めなのでしょうか、まだ5分咲き程度でした。エルグワン、場所によっては満開のところもあるんです。
ボスフォラス海峡を行く船の上から見る、海峡沿いの林の中で咲き誇るピンクのエルグワンは、この時期のイスタンブル名物!

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こちらは、スモモ(Erik)の花。
真っ白いお花が可憐。普通は、チューリップより先に満開になって、今の時期にはもう葉っぱだけという感じなんですけれど、ここのは今がまさに満開。たった1本だけでしたけれど、真っ白いお花が新緑に映えてとっても綺麗かった~。


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こちらは、八重桜
イスタンブルには、桜の木って殆どないですので、日本的春を味わうことって、なかなか出来ないんですけれど、八重桜、可憐で優美でいいですね~。
うちの近所にも、1本八重桜がありまして、そちらはただ今満開なんですけれど、この木はまだ咲きはじめ。来週あたり、満開かなぁ。
桜って、トルコでは珍しいですので、写真を撮っている人が多かったです。


   トルコはサクランボの産地なので、産地に行けば桜の木がたくさん見られるんでしょうね。サクランボがなる桜の木(桜桃ですよね?)って、いわゆる桜とどう違うんしょうか。一度、見てみたいなぁ。


ということで、さらっとお花紹介いってみました。


※去年のチューリップ・フェスティヴァルの様子はこんなでした。 → こちら

※西洋ハナズオウは、こちらでも紹介しています。 → こちら


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by yokocan21 | 2011-05-04 17:37 | 普段生活  

もみじ♪

バイラムのイズミル記事は、ちょっとお休みして。


見つけました!これ、もみじですよね~♪
あいにく携帯しか持っていなかったのですが、撮ってきました。
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日本は、今まさに紅葉まっさかりといった感じなこの頃。(というより、もう12月だし、そろそろ終わり?)
でも、トルコで、もみじって見たことないよな...........なんて思っていた矢先のこと、ついに発見です!!!しかもーーー、うちのすぐ近所!

もう何度も何度も通っている道なのに、あぁ、どうして今の今まで気が付かなかったのか。先日、ふと、上を見上げると、そこには馴染みのある葉っぱがぁ。しかも、かなり色づいているんですよ。

ひやぁぁぁ~ん、もみじ♪ 
トルコで初めて見るもみじに、しばし、感動~。口をあんぐりと開けて、突っ立っておりましたとさ。

ところで、この『もみじ』という表現、いわゆる総称だということです。正式には、『カエデ』なんだそうです。
私たちが愛してやまない紅葉の女王さま・もみじは、『イロハモミジ』という種類なんだだそうです。

で、もちろんトルコ語でも、ちゃんとありました。
『カエデ』は、『Akçaağaç(アクチャアーチ)』。
『イロハモミジ』は、『Japon akçaağacı(ジャポン・アクチャアージュ)』=「日本のカエデ」。ほぉ、なるほど、あの『もみじ』は日本のものということなんですね。
ちなみに、英語でもイロハモミジのことは、『Japanese maple』なんだそうです。


トルコで「日本のカエデ」と呼ばれるイロハモミジですけれど、トルコでは庭樹というよりは、盆栽として愛でられているということです。
最近、日本好きな人たちの間では、盆栽がちょっとしたブームなんだそうですよ。ま、トルコですから、日本で見かける立派な盆栽というものはなかなかお目にかかれないとは思うんですけれど、一応、盆栽の形をしたものを時々見かけます。

ということで、本来なら、Twitterの方で書くようなネタながら、Twitterでの画像のアップの仕方がわからず、こちらで書いてみました。
『Japon akçaağacı(ジャポン・アクチャアージュ)』なんて、ちゃんとしたトルコ語もあるくらいですし、トルコの山にも、もしかしたら、『もみじ=イロハモミジ』が生えているかもしれないですね。いつか、トルコの山裾に広がるもみじの紅葉なんて、見てみたいものです!

【追記】 トルコの山に「もみじ」が生えているかどうかは、「?」ですけれど、(情報あればお願いします!) 某大学の研究植物園にはあるそうです。一度、見てみたい~。


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by yokocan21 | 2010-12-05 01:03 | 普段生活  

シレとギョズレメ

ここのところ、ほんわりといいお天気が続いています(昨日・今日は霧でモヤってますけれど)。昼間の日向だと、上着なしでも十分なくらい。
ところが、先週はといいますと、嵐のような暴風雨が2日も続き、しかもむっちゃ寒いという、秋を通り越して冬到来か...........というような状態でした。

あの嵐が去った次の日(土曜日)、義弟の住むシレ(Şile)へ遊びに行ってきました。
 ※シレの町は、以前こちらで紹介しています。

っと、その前に。シレに着く手前で、お気に入りの茶店へ。
前に紹介したことのある、ギョズレメ(Gözleme)の美味しいお店です。朝ごはんがシリアルだけという超軽めでしたので、途中でちょっと腹ごしらえ。・・・まぁ、このお店に寄るのが前提で、シリアルだけなんですけれどね。(笑)

f0058691_1993280.jpgお目当ての『ギョズレメ(Gözleme)』。

今回は、ほうれん草とポテト入り。
少々チリが効いていて、美味しいのです~。



子供は、大好きな『卵入りスジュク(Yumurtalı Sucuk)』。半熟卵とスジュク(Sucuk=スパイシーな牛肉ソーセージ)です。
これにパンをつけて食べるのが、トルコ式。うちの子も、しっかりトルコ人ですから、こういう写真です。
ただ、トルコの卵は日本のとは違って殺菌がしっかりとなされていないとか聞きますので、うちでは半熟卵はまずやらないです。
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そして、これはダンナ&子供の注文で“トゥルシュ(Turşu)”。トルコのピクルスです。もちろん、このお店の手作り。
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f0058691_19186100.jpgこちらは、以前の記事でも紹介しています「まきストーブ」。今回は、さすがに10月下旬ということもあって、しっかりと活躍していましたよ。

ストーブの上には大きなお鍋が。どれも中にはお料理が入っていて、クツクツと煮えておりました。お昼用の料理でしょう。

下の段にあるのは、“エリシテ(Erişte)”という、自家製のショートパスタのようなもの。ストーブの熱で乾燥させていました。
トルコでは、秋の間に、保存食としてエリシテをよく作ります。お店でも売っていますけれど、やっぱり自家製のものが美味しい。バターたっぷりで食べるので、かなり危険なものではあるんですけれどね。



こちらは、お店の裏庭で育てている、唐辛子(Biber)と、一つだけ残されたカボチャ(Bal Kabağı)。
トルコで売られているカボチャって、お化けのようなデッカイものばかりなので、こんなにちっちゃいのを見つけると嬉しくなります。って、これ、カボチャですよね...........?
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で、今回の目的は、こちら。
こぉんなものがデデーンと居座る、ホリディ・ヴィレッジ。パムッカレのレプリカ。この横には、カッパドキアのキノコ岩やギリシャ遺跡の大理石ゲートなど、トルコの文化遺産の縮小版のようになっています。 
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ここは、シレの郊外にある“Doğa Tatil Köyü(ドーア・ターティル・キョユ)”。
山の裾野の緑いっぱいなホテルです。何もかもがゆったりとした感じで作られているのが素敵でした。
夏の間はさぞかし賑わっているんでしょうけれど、10月も末だとお客さんもまばら。なので、ゆったりのーんびり過ごせました。義弟んちの子供ちゃんも、うちの子も、広い芝生の上で走り回ったり。
ここの支配人が、うちのダンナの知り合いということで、特別にあちこちの施設を見学させてもらいました。
今回は、レストランとカフェだけの利用で訪問したんですけれど、今度は是非泊りにきたいなぁ。

イスタンブルの中心地では、紅葉もまだまばらですけれど、シレは少々気温が低いんで、あちこちで葉っぱが色づいていましたよ。
日本の見事な紅葉に比べると、トルコのは、なんだかぼんやりとした感じなんですけれど、それでも赤やオレンジ、黄色い景色はやっぱり嬉しいものです。
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f0058691_19233427.jpgこちらは、ツタでしょうか。

入口入ったすぐの大きなゲートに絡まっていました。

まだ一部しか色づいてないけれど、これが全部真っ赤になる頃は、さぞかし壮観なんでしょうねぇ。

そういえば、トルコに「もみじ」とか「かえで」といった“日本の紅葉の女王”って、ないかも。見たことがないです。
もちろん、トルコ人は紅葉を愛でるということもないですし。


おまけ。敷地内の至る所に置いてあったハンモックで遊ぶD君とうちの子。なんか、座り方(寝方)が違うんですけど...........。
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とまぁ、秋晴れの中、自然の中でゆーったりと過ごせた午後でした。

***************************************

もうひとつおまけ。
これは、大分と前にシレに行った時のもの。
シレの町から山の中へ田舎道をぐんぐん進んだところにある、小さな湖。そのほとりでバーベキューしたり、お茶したり出来るようになっています。
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湖の横では、水牛が放牧されていました。(黒い点々が水牛) 白い箱は、養蜂用でしょう。シレは黒海沿岸ですので、周りは山が多く緑がいっぱいなのです。
イスタンブルから車でたった1時間の距離です。あの騒音と喧騒がウソのように思える環境。
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おいしい空気をいっぱい吸って、自然の中で美味しいものいっぱい食べて。うはぁ~っ♪


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by yokocan21 | 2010-11-04 19:40 | 旅・散歩  

サバンジュ博物館と決勝戦の雑感

わぁ~ん、ネタは色々あるものの、時間がまったくなくって更新が出来ないもどかしさ。
実は、もうすぐ日本へ里帰りしますので、それまでにやっておかないといけない所用が諸々。時間の使い方が下手なんで、こんなブログでさえも更新が滞りがちです。
えー、熱い戦いのワールドカップも終わり、すでに数日が過ぎ、本当は書きたいこといーーーっぱいあるんですけれどね、そこはググっと押さえて(笑)っと。


では、本題。
この話題、実はもう1ヶ月も前のことです。(新鮮味なくて、すみません)
仲良くさせて頂いている、madamkaseさんと一緒にお出かけした時のこと。

行き先は、サバンジュ博物館(Sabancı Müzesi)
トルコの大財閥・サバンジュ家が所有していた瀟洒な邸宅を改装して作られた博物館です。
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アトル・キョシュク(Atlı Köşk)」、訳して「馬の館」は、1927年、当時のエジプト総督の別荘として建築されたオスマン朝後期様式の建物です。一時期、モンテネグロ王・ニコラ 1世が所有していた時期もあります。
1950年に、当時のサバンジュ家の当主が購入し、住居として使用していました。
2002年に、豪華な内装や家具・食器類などは展示物となり、サバンジュ大学の付属博物館としてオープンしました。

常設展では、サバンジュ家の初代と2代目の当主が蒐集した美術品を展示しています。
中でも、〝ハット(Hat)〟と呼ばれるカリグラフィーの圧倒的なコレクションには目を見張ります。オスマン帝国時代に描かれたカリグラフィーが、なんと400点も。
その他、19世紀から現代までの主にトルコ人画家のものも展示されています。

この博物館では、常設展の他に、内外からの芸術品を定期的に招聘・展示するという、トルコでは珍しく画期的な催しも行っています。
今回、展示されているのは、『Efsane İstanbul: Bizantion'dan İstanbul'a - Bir Başkentin 8000 Yılı (「伝説のイスタンブル:ビザンティンオンからイスタンブルへ-ある首都の8000年」)』。
うっひょーっ。ビザンティン♪ 
私たち、その展示のことは知らずに訪ねましたので、入り口に立って、小躍りいたしましたよ~。というのは、その時は、常設のカリグラフィー(トルコの「書」)と共に、日本の有名な先生の「書」が展示されていて、私たちはそちらを観たくて行ったので、企画展の方は全くのノーチェックだったんです。

ところがーーー。その日本の「書」は、やっぱり、さっぱりわからず。(凹)
オマケに付いてきたような企画展の方に、やられてしまったのです。
この企画もの展示、すっごく面白かったんです! 何がって、あの長い長い歴史を綴るビザンティン帝国の、文化・芸術をくまなく網羅した展示なのですよ。オスマン帝国もビザンティン帝国も好きな、私の心を鷲掴みにする展示物に色々と出会ったのです。
madamkaseさんもビザンティン帝国好きでらっしゃって、ちょっと覗いてみよう.....程度に思っていたものが、なぁんと2時間もじっくりと見学してしまったほど。

この博物館は、全館撮影禁止ですので、写真で紹介できないのが残念。
まぁ、とにかく内容バッチリで全く飽きない構成。ビザンティン好きには、うひょうひょの展示でした。

中でも、個人的に「うわぁーーーっ!」と思ったのが、この二つ。
まず、『ヘビの柱』に付いていた、三匹のヘビの頭の内の一つが展示されていたこと。
『ヘビの柱』とは、スルタンアフメットにあるヒッポドロム(競技場)跡・トルコでは「At Meydanı(馬の広場)」に置かれている、らせん状になった青銅製の柱のこと。
紀元前479年にペルシャ軍に勝ったのを記念して、ギリシャ・デルフォイのアポロ神殿に奉納されていたものを、コンスタンティヌス1世が運んできたものです。
元は三匹のヘビがからまり、先には三匹の頭がありました。その三匹のヘビの頭は、第4次十字軍によって持ち去られ、その内の一つは現在イスタンブルの考古学博物館に収められていると聞いていました。
で、その考古学博物館のあるヘビの頭が展示されていたのです。
青銅製のその頭は、それだけでもかなりな大きさで、でもヘビの恐いイメージは全くなく、むしろ柔和な感じさえ受けました。

そして、もう一つの感動はこれ。『ヴェネツィアのブロンズの4頭馬』。
これもヒッポドロム(競技場)絡みで。当時のヒッポドロムには青銅製の4頭の馬の像があったそうですけれど、第4次十字軍の時にヴェネツィアによって掠奪されました。その後、ナポレオンによってパリへ持ち去られましたけれど、ナポレオンの死後、サン・マルコ教会に戻って来たようです。
その「ブロンズの4頭馬」が、デーンと展示されているのですよ。この4頭の馬は等身大なんだそうで、さすがに迫力満点。なかなかに可愛いお馬さん4頭でした。
なお、このブロンズの4頭馬については、こちらのブログで丁寧に説明されていました。

f0058691_10124979.jpgで、この「ブロンズの4頭馬」の銅像のうちの1頭が、この写真のもの。
もちろんレプリカ。この博物館の敷地の入り口横に設置されています。


ところで、話が前後しますけれど、「馬の館」と呼ばれる所以となったものが、「馬の銅像」。
敷地内には馬の銅像が2体あり、上の写真のものと、もう一つは屋敷の前面に置かれたもの。
そのもう一つの銅像の方は、1950年にこの館を購入した際、当時の当主のオメル・サバンジュ氏が、フランス人彫刻家・ドゥマ作の馬の彫刻を屋敷の前に設置したため、この名で呼ばれているそうです。


お庭の写真を色々と撮ってきましたので、その様子でも載せますね。緑豊かな広大なお庭には、四季それぞれに綺麗なお花が見事に咲き乱れています。

その時は、ちょうどアジサイ(Ortanca)が満開でした。坂道に連なるアジサイのピンクや紫・水色の花は、トルコの空にもとってもよく映えます。
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f0058691_10152832.jpgこちらは西洋ハナズオウ(Erguvan=エルグワン)
春に、綺麗な濃いピンク色の花を咲かせた後は、豆のような実がなります。

赤いのが、実。
これからどんどん色が濃くなって、夏の終わりには茶色い実になります。

西洋ハナズオウについては、こちらで特集組んでます。




ザクロ(Nar)の花。ただ今、イスタンブルではザクロの花が満開。街の結構あちこちに植わっています。
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菩提樹(Ihlamur)の花。柔らかく、ほのかに甘い香り。トルコでは、ハーブティーとしても、よく知られた花ですね。葉っぱ同様、咳によく効きます。街路樹としても、たまに見かけます。
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ジャスミン(Yasemin)。とっても爽やかで甘い香り。
横を通っただけでも、うっとり~。うちの近所には、このジャスミンの生垣のアパートがあるんですけれど、その道を通る用事がなくっても、わざわざ通りたくなる程に素敵な香りです。
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f0058691_10173241.jpgジャスミンをバックに泉。
オスマン朝時代の泉ですねぇ。

香り高いジャスミンと、優美なデザインの泉の見事なコラボ。



f0058691_1018233.jpgハスの花(Nilüfer)の滝壷に注ぐ滝。

トルコでは、なぜかハスの花もよく見かけます。

ジャスミン同様、ハスの花も、女性の名前にもよく使われます。



で、最後は、博物館の前から見た、ボスフォラス海峡と対岸(アジア側)と、第二ボスフォラス大橋。
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ちょこっとだけ、ワールドカップ
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by yokocan21 | 2010-07-15 09:56 | 旅・散歩  

チューリップ♪

ここ数日、イスタンブルはポカポカ陽気で、いい気分~。
そんな恰好の行楽日和の週末、家族で、お花を見に行ってきました。今、イスタンブルで、この時期咲き乱れているチューリップ

現在、イスタンブルでは、市の主催する『イスタンブル・チューリップ・フェスティヴァル(İstanbul Lale Festivali)』が開催されています。イスタンブルの主な広場や公園が、チューリップでいっぱい~!
今年で5年目を迎える、このフェスティヴァル。チューリップの原産地・トルコの威信にかけた(?)大々的キャンペーンでもあるんですよね。
ちょうど観光シーズンの到来に重なるこの時期、トルコの玄関口・イスタンブルの街中を色とりどりのチューリップで艶やかに飾るというイベント。私たち在住者にとっても、訪れる観光客にとっても、とっても楽しいものとなっていると思います。

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では、この日曜日(4/4)に見てきたチューリップの色々と紹介。
場所は、アジア側・第二ボスフォラス大橋(※)をボスフォラス海峡沿いにちょっと北に行った、丘の上。〝ヒディヴ・カスル(Hidiv Kasrı)〟。
ボスフォラス海峡を見下ろす林の中に建てられた、オスマン帝国末期のアールヌーヴォー調の邸宅です。
ヒディヴ・カスルについては、次回説明するとして、今日のメインはチューリップ。

その邸宅の広大なお庭が、一面、チューリップをはじめ春のお花で敷き詰められていました。

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赤いチューリップと、紫のムスカリのコラボ。

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ムスカリとミツバチ。

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一部、咲き揃っていないものもありました。満開には、若干、早かったようです。

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色とりどりのプリムラ。

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プリムラの絨毯でグラデーション。

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海峡を挟んだ対岸は、エミルギャン(Emirgan)とイスティンイェ(İstinye)。

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木立の向こうに、第二ボスフォラス大橋。


どぉどーーっと、こんな感じでした。
春の陽気の昼下がり、ゆったりとお庭を散歩。そして、敷地内に広がる広大な林の中の遊歩道も散歩して、美味しい新鮮な空気をたっくさん吸って、気持ちのいい一日でした!

なお、『イスタンブル・チューリップ・フェスティヴァル』は、今月18日まで開催中。

※ 第二ボスフォラス大橋は、トルコでは、「ファーティフ・スルタン・メフメット橋(Fatih Sultan Mehmet Köprüsü)」と呼ばれています。


トルコのチューリップ。これには、ちょっとした歴史もありありますので、その辺は、《続き》↓↓↓にて。



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《続き》
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by yokocan21 | 2010-04-06 04:57 | 旅・散歩  

紅葉スモモ(べにばすもも)

このお花、何でしょう?
桜?    アーモンド?

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パッと見た感じ、桜ですよねぇ~。でも、ピンク色がちょっと濃いので、もしかしてアーモンド?みたいな。
えぇ、私も、今まではそう思っていたんです。でも、どちらも間違い。

紅葉スモモ(べにばすもも)というそうです。または、〝ベニスモモ〟。

私は、初めて聞く名前です。
昨年あたりから、かな~り気になっていましたので、ちょっと調べてみました。
これ、周りのトルコ人は、殆どの人が「アーモンド」といいます。なので、私もすっかりそれを信じきっていたわけで。
でも、アーモンドの花って、調べてみると、枝から花へと続く「柄」の部分が桜のように長くはなく、花が枝に直接付くような感じで咲いているんです。桃の花の付き方に似ています。しかも、桃の花のように、まとまって付いています。
まず、この部分がアーモンドとは絶対に違う、と思いました。
そして、よく見ると、赤茶色い葉っぱが出ているんですよ。アーモンドの葉っぱって緑色ですので、ここも違う点。

次に、桜・説。
木の幹や枝が、まず桜とは違います。そして、やっぱり、この赤茶色い葉っぱ。桜って、花が咲き終わる頃、葉っぱが出てきますので(しかも、緑色の葉っぱ)、これもまた違う、と。
ただ、「山桜」というものがあって、山桜は花とほぼ同時に茶色い葉っぱが出てくるそうですので、もしや、、、と思いました。が、山桜の葉っぱは、夏近くになると緑色に変わっていくらしいですので、やっぱり、違う。
この紅葉スモモの赤茶色い葉っぱ、夏になっても茶色いまんまなのです。そう、赤茶色い葉っぱが、わさわさと付いているんですよ。まるで、紅葉したみたいに。

ということで、私なりに導いた結果が、〝紅葉スモモ(べにばすもも)〟です。
花が咲くのと同時に、赤紫っぽい茶色の葉っぱも出てくるのが特徴で、↑でも書きましたように、その葉っぱは秋までそのまんま付いています。そして、実は、なんと食べられるそうなんです。うはは、夏になったら、採りにいこう~。
ちなみに、英語では〝Cherry plum〟。トルコ語は、わかりません。(ご存知の方、ヘルプ~)
以上、ごちゃごちゃと考察。

では、この〝紅葉スモモ〟、うちの近所にも咲いていますので、そちらをちょこっと紹介。

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近くの海岸沿いに広がる公園
その一角に、このような可愛い並木道があるんです。桜並木ならぬ、「紅葉スモモ並木」。
まぁ、ほんの10メートルほどの遊歩道沿いなんですけれど、なんとなく優雅な気分に浸れます。
そよ風が吹くと、可愛い花びらがはらはらと舞い、そんな木々の下を通り抜けるって、ちょっと舞子さんや演歌歌手の気分。
この並木道の下を、行ったり来たり.....。こんなことしているのって、私くらいですけれどね。


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こちら、お花のUP。
写真を撮ったのは2日前なんですけれど、その日は快晴で、とっても気持ちよく、絶好のお散歩日和でした。でも、昨日・今日と、また曇天。花曇りというのでしょうか。もしかしたら雨降るかも、という感じ。


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その並木道を反対側から。向こうに見えるのは、海。キラキラ眩しい~。


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この海岸沿いの公園には、ジョギングコースやスポーツ用具の置いてある場所も何ヶ所かあって、健康志向の人たちは、汗を流しておられます。この写真で見えるのは、かなりハードなトレーニングをする人達用のもので、鉄棒や腹筋台、平行棒などが設置されています。
この遊歩道&公園、お掃除も行き届いていて、平日は人もまばら、ということで、恰好の散歩コース!


ところで、紅葉スモモについて、詳しいサイトがあります。こちら

また、アーモンドとの比較として、凄いサイトを見つけましたので、参照ください。『神戸観光壁紙写真集』というサイトなんですけれど、アーモンドのお花が圧巻。
神戸にこんなにアーモンドの花が咲いているとは、知りませんでしたよ。私、大学が神戸なんですけれど(しかも、この場所に結構近いかも.....)、全くのノーチェックでした。って、私が大学生の頃に(大昔!)、このような並木道があったのかどうか。


そして、過去の間違ったことを書いてしまった記事も、訂正しておきました。
アーモンドに間違い記事
桜に間違い記事


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by yokocan21 | 2010-04-01 17:11 | 普段生活  

エルズルム・大自然

引き続き、エルズルム(Erzurum)
エルズルムは人口50万人の都市なんですけれど、その郊外には、牧歌的な風景が広がっていました。
トルコの内陸部といえば、乾燥した茶色い大地が広がっているイメージがありましたので、その緑豊かな大地はとても印象に残っています。
ですので、車で走っていて、「うわぁ~」と思えばパチリッとやっていたわけで、エルズルム近郊の写真は、意外と多く残っています。(その時の旅は、友人とレンタカーを借りて、トルコの大地を走り抜けていたのでした)

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まず、これは今でもキョーレツに印象に残っている風景。
この国道沿いに、ずらーりとポプラ(Kavak)が並んでいて、それはそれは感動しました~。私の中のイメージでは、〝ポプラ並木〟というのは中央アジア的光景。広大な大地とポプラという、憧れの光景に出くわし、かなりな興奮状態でした。

この写真を撮った近くのトウモロコシ畑のあぜでは、おばさん達と小さな子供達が、お昼ご飯を兼ねたピクニックをされていまして、私たちをその輪の中に入れてくださいました。こういう親切は、トルコではよく遭遇します!
お茶をよばれるなんてのは、日常茶飯事。お昼をよばれたり、はたまた晩ご飯をよばれたこともあります。旅人を快く受け入れてくれるのは、トルコ人の、しかも田舎へ行けば行くほど、その親切は身をもって感じます。

この地方では、夏の終わりにはトウモロコシがよく採れるのだそうで、茹でたて熱々のトウモロコシや、茹でたジャガイモ、トウモロコシの粉で作ったケーキなどを、チャイ(トルコの紅茶)と一緒によばれました。
おばさん達の興味津々な質問攻めと、子供達の容赦ない視線の中、これがねぇ、すごーく美味しかったのです!
あの新鮮な空気の中で頂くと、普段より倍以上美味しく感じるのは、当たり前~。

なお、雲がとっても近くに感じますよね。これは、エルズルムが標高2000メートル位の高地にあるからなんです。とにかく空が近くって、夜なんて満点の星空~★ 星たちに手が届きそうでした!

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こちらは、郊外のとある村。
国道をとぼとぼ歩いていた農作業帰りのおじいさんを、家まで送ってあげました。そのおじいさんの村がこちら。
雪深い地方ならではの、急斜面な屋根。そして、長い冬を越すだけの大量の家畜用の干草がデーンと積まれた様子も、とても印象的。
村の中では、放牧から帰って来た牛たちがうろうろ。で、大勢の牛がいれば、当たり前といえばそうなんでしょうけれど、牛のウンチの臭いがキョーレツ~。
トルコの牛を飼っている村では、牛のウンチを燃料代わりに使いますので、夏の間、外で乾かしておくのです。ですので、この辺りではどこの村でも、牛のウンチが壁一面に貼り付けられていたりで、かなーり凄い臭いが漂っていました。
そして、そのおじいさん、私達を家の裏の畑まで連れて行って、「何だろ?」と思っていたら、ささっとキュウリを採ってきて、ドッサリくれました。とぉっても甘い美味しいキュウリ!今でも覚えています。

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こちらは、ガチョウを飼っている村。
ガチョウは、いい値で売れる家畜です。このような広大な草原に、ガチョウ達がガァガァとウロウロ。
この村では、アザミに似た植物の根っこ(!)をよばれました。村の娘さんたちが屋外で輪になって裁縫をしてたので、近付いてみたら、おやつにどうぞ、っと。仕方がないんで食べてみたら、、、、、味は全く覚えていません。
ちなみに、この村も牛臭が凄かった~。

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こちらは、エルズルムの街より100~150km 離れたあたり。
赤っぽい岩山と、その前に広がる羊や山羊の放牧地。どこまでも続く牧草地帯に、気持ちまでゆ~ったりしてきます。雲がやっぱり、近いですねぇ。
後ろの山、低そうに見えますけれど、実は結構高い山なんだと思います。この辺りは、2000メートル級の海抜です。

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親子ロバ。子ロバちゃん、こっち見てますよ~♪
↑の放牧地の一部では、ロバも放牧されていて、皆一生懸命、草を食んでいました。

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こちらは、エルズルムから北東方面に走った国道で出会った光景。
干し草を運ぶ少年と牛車。
トルコの田舎では、子供も貴重な労働者。畑や放牧地で、子供の姿をよく見かけました。小さな男の子が、立派に牛を御す姿は、なんとたくましいんでしょう。



これらの写真を撮った旅は、もう15年以上も前のこと。
トルコも、近代化は地方とはいえドンドン進んでいますから、私が訪ねた村も、徐々に変わっていっているかもしれません。
でも、今でも、のんびり・ゆったりとした、そして温かい人達のいる村は、健在だと思います。(というより、そう思いたい)
豊かなトルコの大地と、そこに暮らす温かい人達を感じていただければ、嬉しいです。
(ただ、写真が古くて、しかもスキャンしたものですので、ショボショボですみません)


∮ 我らが寛平ちゃん、ただ今エルズルムを通り越して、もっと東の方を走っています。
一時は、連日マイナス20℃の真っ白な世界を走っていましたけれど、今はちょっとはマシなのだそうです。地元の人たちの温かい歓迎を受け、楽しそうですよ。
私も、車で走ったことのある懐かしい光景が写真や動画で見ることが出来て、応援しながら、懐かしさに浸っております。
公式サイトでは、トルコ東部の広大な大地と厳しい冬の様子も見れますよ。


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by yokocan21 | 2010-02-11 18:04 | 旅・散歩  

今年最初のバーべキュー♪

前回の記事で触れました、『子供の日』の23日は、朝から暗い曇天で、しかも雨もぱらつく寒~い一日でした。
でも週末はカラッと快晴~♪でしたので、黒海沿岸・シレ(Şile)と言う小さな町にある義弟んちに行って来ました!

義弟んちのアパートの裏には広々としたお庭が広がっていて、子供達が走り回って遊ぶのには、もってこい。
そして、わいわいとお喋りしながらバーベキュー(トルコでは、「マンガル」)をするのにも、もってこい。
今回は、義弟の奥さん・İちゃんのお母さま(たまたま遊びに来られていました)と、同じイスタンブルに住むダンナ&義弟の従兄弟夫婦も参加しての、大人数でのバーベキュー大会となりました!
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なだらかな裏山をバックに、とってもいい環境。子供が小さい内は、こういう自然の中で過ごすのが、一番なんですよねぇ。うちの子は都会のド真ん中育ち。義弟の息子ちゃん(3歳)が羨ましいですねぇ。

まず、到着するや、İちゃんお手製のケーキや、私達の手土産のクッキーなどでお茶をしながら、ワイワイ。
久しぶりに親戚が集まると、皆の故郷イズミル(İzmir)での親戚の人達の近況話などに花が咲きます。その間、子供達はお庭でサッカーしたり自転車に乗ったり、春の陽気を思いっきり楽しんでいます。
そうこうしている内に、そろそろお腹もすいてきて、いよいよバーベキュー~~~。

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今回のメインは、鶏手羽とキョフテ(Köfte=トルコのミートボール)。(写真は、鶏手羽をジュージューの図。奥に見えるのは、丸ごと玉ねぎ)
手羽は、予め、İちゃんとお母さまが特製タレに漬けておいてくれました。キョフテは、1.5キロの挽き肉を、İちゃんと私が交代でコネコネ。

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前菜は、İちゃんのお母さまお手製の、手前から、メルジメッキ・キョフテシ(Mercimek köftesi=赤レンズ豆の団子)、サラダ、ナスのサラダ・ヨーグルト和え(Yoğurtlu patlıcan salatası)(※)、一番奥は、ヤプラック・サルマス(Yaprak sarması=ブドウの葉っぱのドルマ)。

春のポカポカ陽射しの中で食べるバーベキューは格別!炭火焼というスペシャルはあるとしても、何で、こぉんなに美味しいのぉ~。
ビールが進む・進む!ぷはぁぁぁ。

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色々少しずつお皿に乗せて。って、まさか、これだけってことはないですよ。(笑)この数倍は胃袋の中に~。
左端に映っているのは、まだ若いニンニク。これ、このままガシガシとかじって食べるのです。(ほえぇ、ワイルド!)皆がそうしてるんでマネしてやってみたら、これがまた美味しい。手羽やキョフテとの相性ばっちり。

ところでこのニンニクは、大家さんが庭の横の家庭菜園で栽培されているもの。
今はまさに、ニンニクの成長中で、これからまだまだ若い芽が出てくるのだとか。いっぱい収穫されたので、うちにもお土産に下さいました。これ、中華風にイカやエビと炒めて食べると美味しいんですよねぇ。

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こちらは、お向かいのおばさんお手製のボレッキ(Börek)。←トルコのパイ。
ほうれん草入りと、手前のオレンジ色のはカボチャ入り。カボチャのボレッキは初めて食べました。甘味がかなり強くって、食後のデザート感覚でいただきました。

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家庭菜園に植わっていたフダン草(Pazı=パズ)。

自然の中で、思いっきり食べて飲んで、おしゃべりして。暗くなるまでゆーっくりと過ごしました。そして、また近いうちにバーべキューやろうねぇ、と家路に着いたのでした。
案の定、子供はバックシートでぐったり。イスタンブルに着くまで爆睡でした。


※ナスのサラダ・ヨーグルト和え・・・・・ナスを焼き(焼きナス)、皮を剥いて中身を潰したものに、ヨーグルトと卸したニンニクを入れて和えたもの。こちらの、「ナスのサラダ」のヨーグルト・バージョン。パンに付けて食べると、美味しい~。
今回は、まず炭を起こして真っ先にナスを焼きました。(焼き係は義弟)


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by yokocan21 | 2009-04-29 03:11 | 普段生活  

春の花

ここのところ、〝あぁ、春だわぁ~♪〟という何とも清々しいお天気が続いていたんですけれど、今日は一転して、朝から曇天。しかももの凄い強風で、外出した時には吹き飛ばされそうでしたよ。(って、そんなにか細いのか、私.....)

明日(4/23)は、『子供の日』で、トルコの小学校では一斉に、建国の父であり、子供好きだったという・アタテュルクに対する感謝と尊敬の気持ちと共に、子供達のこれからの明るい未来をお祝いする行事が行われるのです。
何ヶ月も前からレッスンを積み重ねてきたダンスや歌を披露し、また、詩の朗読なども行います。ちなみにうちの子は、ダンスを数種類と、浴衣を着て(!)詩の朗読をする予定。
子供達にとっては、さながら学芸会のような華やかな行事、何とかお天気が回復してほしいものです。
 子供の学校には講堂兼体育館も併設されているんですけれど、全校生徒が入れる程のものではないですので、もし雨になってしまったら、行事は延期となるらしいです。

ま、この話はここまでということで。
今日の本題。

あまりにもいいお天気のある日、嬉しがって春のお花を色々と撮ってきました~。

まずは、西洋ハナズオウ(Erguvan=エルグワン)。 ちょっと特集を組んでみました。
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イスタンブルの春を彩る、代表的な花です。この季節、街のあちこちでこの濃いピンク色の花を見かけます。公園の中は勿論、アパートの庭にもよく植えられていて、眩しい新緑の中に鮮やかなピンク色がとってもよく映えていて綺麗です。

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濃いピンクと薄いピンクがお隣同士に植わっています。手前のかなり濃いピンク色のは、ボケの花でしょうか。

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こちらの木は華奢だけれど、しっかりと満開です。

ところで、この西洋ハナズオウ。
またの名を「ユダの木(Judas tree)」というそうです。
名前の由来は、イエスの使徒であるユダがこの木で首を吊ったという伝説から。
あまり有り難くない命名ですね。


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こちら、お花のUP。
面白いことに、この花は、枝から直接花が咲くこと。枝に無数の花が群がっているようで、初めて見た時は、ヒヤシンスを連想してしまいました。

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さらに、ドUP。

このお花が終わった後は、大きな豆がぶら下がることになります。
まさに豆。サヤインゲンのような、かなり大きな豆です。って、この木は豆科なのでしょうか。

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こちらは、その名も『エルグワン通り(Erguvan Sokağı)』。
エルグワン並木ということではないですけれど、まぁ一応エルグワンがそこここに咲いていて、なかなかに可愛い通りでもあります。普通の住宅地にある、ごく普通の通りなんですけれどね。

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こちらは、そのエルグワン通りにある、の生垣。
アパートの柵に一面、藤を伝わせてあります。今がちょうど見頃で、淡いいい香りがしていました!
このように藤を伝わせた生垣のあるアパート、いくつか見かけました。いい感じ~。(って、これ、藤ですよね?)

~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~

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こちらは、海辺の公園。
芝生の中に、小さな黄色いお花があちこちで群生して咲いています。

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その黄色い小花と、クローバー。

f0058691_734448.jpgこちらは、公園から上の住宅に上がっていく斜面に、ひっそりと咲いていた赤いチューリップと、ピンクのデイジー。


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この公園から階段を上がっていくと、このカフェ。〝Cafe Zanzibar(カフェ・ザンジバル)〟。
オスマン帝国時代に建てられた〝キョシュク(Köşk)〟と呼ばれる庭付きの木造邸宅を利用した、ちょっとオサレなカフェ。
ここからはマルマラ海が一望でき、美味しいお料理やデザートをいただきながら、とぉっても優雅な気分に浸れるスポットです。しかも、お天気のいい季節はオープンエアーで。
ここのお料理は、最近のトルコのオサレ系カフェにありがちな過剰な演出はなく、お味はしっかりとしていて、ケーキも日本で食べるような美味しさ。でも、しょっちゅう通えるほど庶民的じゃぁないところが辛い。

ということで、春爛漫のイスタンブルよりお届けいたしました~♪


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by yokocan21 | 2009-04-23 07:41 | 普段生活  

ぽかぽか散歩

今月に入った頃から春らしい暖かい陽気が続いているなぁ、と思っていたら、はぁ逆戻り。
昨日・今日と、しとしと雨模様で、しかも肌寒いです。またごついコートを着用。それでも、もう肌を突き刺すような寒さは感じられないです。もう4月ですもんねぇ~。

こういうどんより空の日には、パァッ~ッと明るい景色を見たくなりますよね。
この週末、散歩に行ってきた写真を少々紹介したいと思います。←ちょっとこじつけっぽいですけれど。

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まずは、マリーナの近くのロータリーに植えられているチューリップパンジー
ここ最近、イスタンブルの街中ではチューリップの花壇を見かけることが多くなりました。というのは、トルコはチューリップの原産地なんだとかで、『チューリップといえばトルコ!』というようなキャンペーンをやっているからなんです。
世界的には、チューリップといえばオランダですけれど、そのオランダにチューリップを紹介したのは、ここトルコ。オスマン帝国時代のお話です。
また、チューリップはトルコの国の花としても親しまれていて、トルコ航空の機体にもオスマン朝風の細長い花びらのチューリップが描かれていたりします。
※チューリップについては、いずれ詳しく書いてみたいと思っています。(ちなみにチューリップはトルコ語でLale)

うちから、テクテク歩いてやって来たのは、モダ(Moda)という地区。
古くからの閑静な住宅地で、モダ(=モード・流行ファッション)という名のとおり、ちょっと垢抜けた印象のある町です。オサレなカフェがあったり、アンティークショップがあったり。

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海岸線は、遊歩道のある公園になっていて、ぶらぶら散歩をするのにぴったり。
入り江を越えて向こう側は、カラムシュ(Klamış)地区。大きなマリーナがあります。

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カラムシュの先、フェネルバフチェ(Fenerbahçe)地区の灯台(見えますかぁ)と、マルマラ海に浮かぶ島。

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桟橋にあるレストラン。ヨットがすいすい気持ち良さそうにすべっていました。この日は、ちょっと風が強かったので、操作は大変だったでしょうけれど。

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海岸より階段を上がって住宅地へいく途中にあった、菜の花
私、トルコでは初めて菜の花を見ましたよ!「菜の花」というトルコ語がありますので(Kolza)、トルコにも絶対に咲いているんだぁ~っとは思っていたんですけれど、在11年、全く見かけたことがなかったという不思議。
遂に遂に、出会いましたぁ~!

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こちらは、
        ↓
【追記 】これ、〝紅葉スモモ(べにばすもも)〟というそうです。赤茶色の葉っぱが、花と同時に出てくるのが特徴。

三寒四温、ここイスタンブルにも確実に春がやってきています♪


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by yokocan21 | 2009-04-07 17:12 | 普段生活