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ボドルム・ヨットツアー編

ボドルムには1週間滞在したのですけれど、その中の一日、ヨットツアーに出掛けてきました。
町の真ん中にあるマリーナには、大小様々なヨットが停泊していて、その中の一部は観光客用に一日ヨットツアーをやっているんです。
朝10時にマリーナを出発して夕方5時頃まで、たっぷりとキラキラ輝くエーゲ海を楽しめます!

どのヨットに乗っても大体コースは決まっていて、まず向かうのは町のまん前にあるカラアダ(Kara ada=黒い島)という小さな島。
ここには洞穴があって、その中にあるドロはお肌にいい、とか言われています。
あと、断崖絶壁のすぐ横に隕石が落ちた後があり、その隕石が落ちたところだけ海の色が薄~い青色で、なんともいえない妖しいマリンブルーです。
(すみません、この部分、写真なしです)

こちら、マリーナを出発してすぐに眺められるボドルム城。まるで海に浮かぶ要塞のよう。
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小さな半島の丘の上には、昔使われていた風車がそのまま残っています。(見えますかぁ)
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今回のツアーで乗ったヨットと同型のもの。とある入り江で遭遇しました。
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ヨットでは、日に焼けたい人はデッキに敷かれたマットの上に寝転がり、そうでない人は客室に引っ込んでいます。
やっぱり大概の人はブロンズ化したいらしく、マットの上にビーチタオルを広げ、ゴローン。
私も、折角だし日焼け止めクリームをべたべたに塗り、時々ゴローン。
うぅっ、でもあんなにクリームを厚塗りしたのに、なんという有り様!思いっきり焼けちゃいましたぁ。あぁ、恐ろしきトルコの太陽光線!(いいのかぁ、焼いたりしてぇ!でも、日焼け止めクリームを塗っていたので、お肌にはあまりダメージはないかな...どうなんでしょう)
ただでも色黒なのに、南方系がますます強調された感じになっております...。
私よりも太陽の下にいた時間が圧倒的に多かったダンナは、もっともっと色黒。

カラアダを後にすると、今度は静かな入り江へと向かいます。かなり深度のあるところにヨットを泊めて、そこでは、デッキから真っ青な海にドッボーン!
ひぃやぁ~、冷た~い~。そうなんです、ボドルムは南エーゲ海、もうすぐそこは地中海という立地なのに水はとっても冷たいんですよ。
でも泳いでいると、だんだんと体も慣れてきて気持ちよくなってくるんですよね~。なんといっても透明度がすごーいんです。

そしてまた次の入り江へ。
そこでは、昼食タイム。この日のメニューは、鶏のトマトソース煮(ピリ辛風味)・グリーンサラダ・マカロニ。(ちなみに、魚のグリルや揚げ物を出すヨットもあります)
もちろん、ビールは忘れずに!

昼食後も、泳ぎたい人は、ドッボーン。

立ち寄ったキャメル・ビーチ(Camel Beach)という入り江にいたラクダくん。
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お客を乗せて、その辺を一周しています。
私たちは以前、別のところでラクダに乗ったことがあったのと、順番待ちが結構あったのとで、今回はパス。

海辺のカフェで一休みついでに食べたロクマ(lokma)というお菓子。
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小麦粉を練って作った生地を油で揚げた、ドーナッツのようなものに甘いシロップをかけたものです。表面カリッ、中はしっとり。シナモンを振りかけて食べると、とっても美味しい!
このエーゲ海地方でよく作られるお菓子です。観光地の海辺では必ず見当たるほど、人気もの。

こちらは、ギュンベット(Gümbet)というボドルム周辺では多分一番大きな入り江&ビーチ。(もちろんヨットから撮影)
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砂浜のビーチにホテルやペンションが林立。外国人観光客にも人気の、ナイトライフも楽しい、賑やかなビーチです。
色々なマリンスポーツも楽しめますよ!ジェットスキーやバナナ、私の大好き・パラセイリングもあるよ~。

ということで、丸一日ヨットツアーはおしまいです。
トルコのリゾート地では、このようなヨットツアーが色々とあります。その町それぞれに個性的な入り江やビーチが点在していますので、とっても楽しい時間が過ごせます。同じヨットに乗り合わせたトルコ人・外国人観光客の人たちとも仲良くなれますし、一味違ったリゾートを楽しめます。
私のお薦め!

【追記】 その他のボドルム紀行
ボドルム・紹介編
ボドルム・城編
ボドルム・シーフード編
ボドルム・ナイトライフ編

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by yokocan21 | 2007-08-23 05:33 | 旅・散歩  

ボドルム・紹介編

イズミール(İzmir)から南へ車で4時間半、南エーゲ海のリゾート地・ボドルム(Bodrum)へ到着です。
ここはトルコ有数のリゾートで、セレブな人達の別荘や数々のリゾートホテルがあって、外国人観光客も多く、春~秋にかけては、そりゃぁもう大賑わいなんです。

私がこの町を訪れるのは今回で3回目。いつ来てもとぉっても素敵な町ですので、たっぷりと紹介してみたいと思います。

f0058691_6038.jpg町の中心にあるマリーナに沿った海岸通り。
パームツリー並木が南国情緒を醸し出しています。
木に掲げられている旗は、7/22にあった総選挙のための、ある政党の宣伝用の党旗。



ボドルムは、古代の名をハリカルナッソスといい、紀元前11世紀にギリシャから移って来た人達によって作られた町。
ギリシャの歴史家・ヘロドトスはこの町の出身です。
カリアといわれたこの国は、その後ペルシャ人(アケメネス朝の州知事)に支配されるようになり、紀元前4世紀、時の王マウソロスが亡くなると、妻のアルテミシア2世はマウソロス霊廟(マウソレウム)を建築。
この霊廟は〝古代の世界七不思議〟のひとつとしても知られています。ちなみに、英語の「霊廟」を表す「mausoleum」は、この「マウソレウム」が語源です。
その後、アレキサンダー大王の侵攻もあり、町は次第に衰退していきました。

こちらは、港の先にドッシリと構える、ボドルム城(別名・聖ペテロ城)。
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元々11世紀にトルコ人によって建てられた小さな要塞のあったところに、1437年、ロドス島の聖ヨハネ騎士団が強固な城塞・要塞として建築したものです。
内部は、沈没船から引き揚げられた古代の壷やガラスなどを展示した、考古学博物館になっています。

このボドルム城は、また別の記事にして改めて書かせていただきますね。

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白壁の家々にピンクの花々がとぉっても綺麗なボドルムの小道。

ボドルムの町は、確か条例で白壁の家しか建ててはいけないことになっているんです。
トルコの町によくある、赤茶色のレンガ屋根もここでは見当たらなく、屋根ももちろん白。
民家もホテルも、市の建物も、ぜーんぶ白で統一!ギリシャの島に来てしまったような感じですね。



これ、何でしょう?
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オスマン朝時代に作られた、サルヌッチ(sarnıç)と呼ばれる貯水槽。
このボドルムとその周辺には、全部で100近くのサルヌッチがあるそうです。
白い帽子のようで、可愛い♪
当時は、家畜用として、また庭の水遣り用として使っていたそうです。

ボドルムといえば、このお花。ブーゲンビリア♪トルコ語ではベゴンヴィル(begonvil)。
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ホテルの庭にはこのブーゲンビリアが咲き乱れていますし、民家のお庭やお店の軒先にもブーゲンビリア。
とにかく、どこへ行ってもブーゲンビリアがお出迎えしてくれるんですよ~。きゃ~!

ちょっと南国気分を味わって頂けたでしょうかぁ。
ボドルム紀行、まだまだ続きま~す。

【追記】 その他のボドルム紀行
ボドルム・ヨットツアー編
ボドルム・城編
ボドルム・シーフード編
ボドルム・ナイトライフ編

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by yokocan21 | 2007-08-20 06:15 | 旅・散歩  

エーゲ海の都市・イズミール

トルコの辺境、南東部地方のディヤルバクルより飛行機でザーッと2時間。エーゲ海に面した、トルコ第三の町イズミール(İzmır)へと到着です。(※そう、2年程前からイズミールへは直行便が飛んでいます)
美しい海岸通りのあるこの町を例えて、〝エーゲ海の真珠〟なんて言われているそうですよ。

ここはうちのダンナの故郷でもありますので、ことあるごとに訪ねていまして、もう何回目かはわからないほどです。
トルコの西の端、ということはギリシャは目と鼻の先。ということは、ギリシャからの電波も届くということで、ダンナは子供の頃からギリシャのラジオも聴いたりしていたそうです。そいうことも関係しているのか、イズミールはなんといっても町がとってもヨーロッパちっく。一見、トルコじゃないみたーい。
人も明るく開放的ですし、「うわぁ~南国だぁ~!」と叫んでしまいそうになります。

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ここは私の大好きなエリア、アルサンジャック(Alsancak)。

昔からの高級住宅街ということもあって、道行く人たちも何となくオサレー。
トルコや海外のブランドショップが軒を連ねています。
このパルミエ(パームツリー)並木を見ると、「あぁ帰って来たなぁ」、とイズミールっ子は思うそうです。


こちらは、アルサンジャックの海側。通称コルドン(kordon)。
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数年前までは、道の向こう(写真左側)はすぐ海だったんです。シーコースト・ドライブが気持ち良かったんですけれど、今は埋め立てられてしまい、公園になっています。
海辺の道には、数々のカフェやパブ、バーなどなど。勿論、冬以外はオープンエアー。(最近は冬でもオープンエアーですね)
夕暮れ時にもなると、この辺りのお店はどこも人・人・人。

ショッピングの帰りに、お気に入りのカフェやバーでちょっとビールなどを飲みながら夕焼けを眺めて・・・なんていうのが私たちのお決まりパターンでございます。ひぇ~、なんかロマンチック♪

とまぁ、前置きはこの辺にしておきまして、本日のメインはこちら!

もう随分と前からブログを通じて仲良くさせて頂いている、ここイズミール在住のyukacanさんにお会いしてきたんです!(ダンナも一緒に)
何週間も前からドキドキしていたんですけれど、お会いした瞬間、そんなドキドキは吹っ飛んでしまって、あのブログの雰囲気そのままの優しい、しっとりとしたyukacanスマイルにノックアウト!すぐに打ち解けてしまったのでしたぁ。
当日は、同じイズミール在住のTさんご一家もお見えになって、わいわいお喋りが止まらな~い状態。
そして、お料理上手なyukacanさん、あれやこれやと色々とお茶請けも用意して下さってたんです。
豆ラーの私のために(!)メルジメッキ・キョフテシを始め、可愛いおにぎりやポテトの入ったケーキ、シガラ・ボレーイという白チーズ入りのパイ風の揚げ物など。
ぜぇーんぶとっても美味しかったです!
「えぇーーー、もうこんな時間?」というほど、ほんとにあっという間に時間が過ぎてしまいました。えへへ、実際、5時間もお邪魔しておりましたよ。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの...。
yukacanさ~ん、ほんとにほんとに有難うございました!!!また近いうちにお会い出来ることを願っております~。

ちなみに私は当日カメラのことなんて全く忘れてしまっていまして、写真はなしです。なんたるブロガー。
yukacanさんがこちらで記事にして下さっています。私、写真でもちょい参加しております。


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でーーー、イズミールといえば、
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by yokocan21 | 2007-08-17 07:47 | 旅・散歩