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トルココレクション by Adidas

先週末、トルコの新聞『SABAH』をいつものように、なぁんとなく読んでいると(というよりは、眺めていると)、〝♪きゃぁ~~~ん♪〝な記事を発見!

見開き一面どどーーんと、こういうものたちが載っているではないですか!
私のために特集を組んでくれたようなものですね!
(写真、適当なものが見つからなかったので、新聞を切り抜いて撮っちゃいました。ボケボケですみません。)→あまりにも酷いボケかたなので、修正しました。
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これらは何かといいますと、Adidas の〝Materials of The World〟という新プロジェクトなのです。
世界各地の、輝かしい伝統的な手織物や染物などと、Adidasとの新しいコラボのようです。

第一回目として、トルコの伝統的な生地たちが選ばれたようです。
写真上は、レディース。キラキラ光沢のある生地のジャケット、可愛いですね~。こういう生地って、村の伝統的な衣装によく見られますね。
実は私、こういう感じの生地を使った靴を持っているのですよ。ほほほ。イスタンブールの靴屋さんで、あまりにも可愛くって、一目惚れ♪でしたぁ。

スニーカーの方は、キリムの生地を使っているようです。そして、トルコ国旗にも使われている『月と星』モチーフも。トルコ人、大喜びしちゃいそうです。

写真下は、メンズ。
こちらのジャケットはキリム模様のある生地ですね。これも可愛い~。
トルコでは、こういうキリム柄の生地を使って、クッションなども売っています。
スニーカーは、レディースのと色違いですね。

もうちょっとわかりやすい写真も。f0058691_642357.jpg



このシリーズもの、全ての生地や織物を現地で調達しているようです。
トルコのものは、主にイスタンブールのグランドバザールで調達しているらしいです。うーん、本物志向がうかがわれます。

でもこれら、トルコでは売っていないらしく、海外のネットショップで購入するしかないようです。
ちなみに、新聞では こちら のサイトを紹介していましたので、私も一応書いておきます。ドイツのお店のようですけれど、英語のページもありました。

今回第一回目の〝Materials of The World〟シリーズ、トルコの他にも、日本や中国、インドネシア、メキシコなどのヴァージョンもあります。
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日本ヴァージョンは、なぁんと友禅を使ったジャケットやスニーカーです。
ちょっとコワモテ風ですけれど、これも可愛いかも~。


f0058691_655869.jpgこちらは、メキシコヴァージョン。ラテンの香りが~~~。



ちなみに、2007年春・夏のコレクションでは、インド・ドイツ・イギリス・アメリカ・アフリカの生地や織物たちが使われるようです。
2007年秋・冬コレクションは、カナダやペルーだそうです。
どれも、すっごく楽しみですね。
民族性の溢れる「」好きな者としては、ぜーんぶチェックしてみたいです!

Adidasって、最近は人気デザイナー達とのコラボで色々とコレクションを発表したり、なかなか興味深いことをやってくれています。(ステラ・マッカートニーとのコラボが可愛かった♪)
私、スポーティーな格好って殆どしないんですけれど、こういう感じのだったら、ぜひぜひ着てみた~いです。


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by yokocan21 | 2006-12-21 06:17 | アート  

オズベックのトルコモチーフ

「芸術の秋♪」ってことで、少しだけトルコのアートにも触れてみたいと思います。

歴史ある国だけあって、トルコにも色々な芸術品があるんです。
手織りのじゅうたんやキリムは特に有名。
そして、モスクの壁一面を飾るイズニック・タイルも、見逃せない素敵な芸術品ですね。

今日は、その「イズニック・タイル」に関してちょっとお話です。

トルコを代表する服飾デザイナー、ルファット・オズベック(Rıfat Özbek)。
彼の、2006・2007秋冬コレクションは、またまたトルコ芸術へのオマージュに溢れています。
控えめに、時には大胆に、トルコ・オスマン朝時代のモチーフを用いた洋服たち。とっても魅力的なので、少し紹介してみます。

現在オズベックは、イタリアン・ブランド〝POLLINI〝のデザイナーとして活躍しています。ちなみにPOLLINIというと、靴のブランドとして有名なんですけれど、2004・2005秋冬コレクションから、オズベックをデザイナーに迎えてプレタポルテ部門にデビューしました。


f0058691_23455074.jpgこちら、全身イズニック・タイル・モチーフでいっぱい。


f0058691_23471922.jpgこちらも、イズニック・タイルによく見られるチューリップ・モチーフが散りばめられています。


f0058691_2348071.jpgオスマン朝を彷彿させる、キラキラ、ゴージャスなワンピース&ブーツ。


f0058691_2348307.jpgオスマン朝の三日月模様のアクセサリー。よーく見ると、スカートやジャケットの生地にも、トルコらしい柄が見られます。



写真を拝借してきました MODATURKIYE.COM では、オズベックの2006・2007秋冬コレクションが全て楽しめます。(サイトはトルコ語オンリーですが...)

その昔、オズベックが自身のブランドでコレクションを発表していた頃、全身イズニック・タイル・モチーフ、しかも色めもタイルそっくりそのままの洋服が登場した時は、びっくり仰天したこともありましたけれど(とにかくド派手!)、彼のイズニック・タイル好きは、現在でも延々と受け継がれているんだなぁ、と何だか嬉しかったです。

f0058691_23585372.jpg何と言っても、私も大のイズニック・タイル好き♪
イズニックは、イスタンブールからも近いこともあって、2度訪れたことがあるんです。
そして、その時購入したのが、これ→。
このブログの右上、ロゴのところにも使っています、大好きなチューリップ・モチーフのタイルです。


f0058691_23592959.jpgこちらは、タイルではなく陶器ですけれど、イズニック・モチーフのキュタフヤの壷。



オズベックは、最新の2007春夏コレクションでは、日本の着物に見られる菊の花などを大胆に取り入れたデザインを発表していますけれど、これからも折に触れては、トルコモチーフを登場させてくれるでしょう。楽しみですね♪

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by yokocan21 | 2006-11-10 23:53 | アート