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今年も終わり

2009年も、もうあと一日。
よーく考えてみれば、色んなことがあった一年だったのですけれど、まぁなんと早く過ぎ去ったものでしょう。毎年同じことを言っては嘆いているんですよね。
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拙ブログも、この12月で4周年を迎えまして、我ながらビックリしております。
始めた頃は、ブログの「ブ」もわからず、何を書いていこうかという明瞭な目的もないまま、ただ、つらつらと思うことのみ書き綴っておりました。
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そうこうする内に、ブログの面白さにハマってしまい、また色んな方々との交流を通じて教えてもらうことが多くなってゆき、益々楽しさが増していったのです。
まぁ、途中頓挫した時期も多々ありながらも、こうして4年も続けてこれたことは、やっぱり訪問下さる皆さまのお陰です。
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そして、この夏の間は、長期に渡ってブログをお休みしてしまい、皆様にはご心配をおかけ致しました。それにも関わらず、いつも訪問下さり、またコメントを残して下さった皆さまには、感謝感謝です!
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たかがブログ、されどブログ。
こうして、たくさんの方たちと交流できる楽しさは、何物にも変えられない魅力があります。
今年も、色々とほんとうにありがとうございました!
来年も引き続き、こんなブログですけれど、よろしくお願いいたします♪
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そして、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ~。058.gif


写真は、この夏旅したトルコのあちこち・大自然編。
上から順に、
カッパドキア(Cappadocia  トルコ語ではKapadokya)。有名なキノコ岩にょきにょき。
・これもカッパドキア
・カッパドキア郊外のウフララ渓谷(Ihlara Vadisi)。
パムッカレ(Pamukkale)。
・南エーゲ海のフェティエ(Fethiye)の海岸。



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by yokocan21 | 2009-12-31 06:28 | たわごと  

今年のクリスマス☆

☆ メリー・クリスマス ☆

一日遅れになっちゃいました.....。
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毎年、恒例の我が家のクリスマス・ディナー。去年はとんだ災難で手抜きになってしまいましたけれど、今年は一応ちゃんとやりました~。
f0058691_7264031.jpg24日は平日ですので、子供が遅くまで起きていられる25日の金曜日にしました。
クリスマスは子供がメインということで、子供の好きなものを作っております。

今年は、「鶏の丸焼き」が食べたい、というので、はい、リクエストに応えましたよ。



まず、スープは、〝赤レンズ豆のスープ(Mecimek Çorbası)〟。
写真では、半分以上が隠れてしまっています.....。


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鶏の丸焼きは、スタッフィングにはオリーブ油製のドルマの中身とほぼ同じもので。(中身は、こちら参照して下さい)
オーブンバッグで焼きましたので、超簡単。その割には、スパイシーなお米が鶏肉にじわーっと染み込んで、とっても美味しかった~。

その他のお料理も、子供が好きなもの。
右上:salahiさんの〝ポロ葱のミートボール風〟。
これ、一度作って以来、家族全員の大好物になっちゃいました!ポロ葱の甘味が凄くよく出ていて、しかも香ばしくって、いくらでもいけてしまいそうです。salahiさん、いつも美味しいお料理、ありがとうございます!

左下:〝ほうれん草のオリーブ油煮〟。
たっぷりほうれん草が食べられる、ヘルシーな一品。今日、子供の給食では野菜が少なかったので、そういう日は特に野菜料理をたっぷりと。

右下:〝紫キャベツのマリネサラダ〟。
オリーブ油・レモン汁・塩でドレッシングを作り、そこに千切りの紫キャベツを加えて、冷蔵庫で数時間。しんなりと美味しいマリネ風サラダの出来上がり~。

まぁ、こんな感じです。
24日の深夜には、うちの子供にもちゃんとサンタさんがプレゼントを届けに来てくれましたし、子供としてはとってもハッピーなクリスマスだったようです!
ただ、トルコではクリスマスは何もしませんので、学校の友達とこういう話が出来ないのが、ちょっと可哀想だなぁ。トルコ人の友達にサンタさんの話なんかをしても、皆「ふーん」って、無関心なんだそうです。

トルコでは、新年のお祝いにパーティーなんかをやるんですけれど、その場にツリーやらサンタさんやらが登場して、〝偽クリスマス〟の様相を見せるんです。でも、サンタさんがプレゼントを持ってくる、という習慣は全くなし。ツリーやサンタさんは、あくまでも余興ですね。
また、新年のプレゼントをあげるにしても、直接手渡ししています。ま、私の知る限りですけれど。
(トルコのクリスマス事情については、以前の記事を参照下さい)

そして、クリスマスといえばケーキですよねっ。ダンナに頼んでおいたのに、すっかり忘れて帰ってきました.....。(悲)


ちなみに、一番上の写真のツリー。私の手作りです。
大好きなインテリアのサイト『ESSENCE』さんが、だいぶ前に紹介されていました。正方形の紙一枚で、こんなに可愛いツリーが出来るちゃうのです~。

【追記】 このツリー、好評のようですので、ESSENCEさんのサイトの作り方のページにリンク貼らせて頂きます。こちら

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by yokocan21 | 2009-12-26 07:33 | 普段生活  

幸子先生とアジア側ぶらぶら

もう2ヶ月、いやそれ以上前のことです。
仲良くして下さっている、作家の澁澤幸子先生が、去る10月にイスタンブルにいらしていました。
約1ヶ月滞在されていたんですけれど、その間に、なんと!3度もお会いいたしました~!
幸子先生とは、昨年秋、初めてお目にかかり、意気投合。こんな私を、いつも気にかけて下さっているのです。
もう、ありがたくって。嬉しくって。

そして、今回は、私の住むアジア側まで、わざわざ出向いて下さったんですよねぇ。

まず、私のお気に入りの町・カドゥキョイ(Kadıköy)で、トルコの伝統的料理を出す、老舗レストランへ。
Yanyalı FEHMİ LOKANTASI(ヤンヤル・フェフミ・ロカンタス)〟というお店で、創業は1919年ということですので、オスマン朝時代ですよね。
出されるお料理もオスマン時代からの伝統的なトルコ料理で、全く重くなくサラッと食べやすいのが特徴です。私の大好きなレストランですので、是非、幸子先生にも味わっていただきたかったんです。
がぁ、、、、、食べるのとお喋りに夢中で、お料理の写真全くありません。以前に撮ったものがありましたので、雰囲気だけでも。(お店の奥、中庭風のスペースです)
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このお店、今度、じっくりと紹介させて頂きますね。

で、お腹もいっぱいになったところで、カドゥキョイの町をブラブラしながら、またお喋り~。
ちょっと休憩に入ったお店は、幸子先生も以前からご存知だったトルココーヒーの美味しいお店。
コーヒー豆を自家焙煎・販売もしている、コーヒー専門店です。
すっごく小さなお店なんですけれど、いつ前を通っても満席、という人気抜群のお店です。
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写真、左側は幸子先生のトルココーヒー(Türkkahvesi)。右側は私のカフェラッテ
トルココーヒーのお皿に、一つチョコンと置かれているのは、〝ロクム(Lokum)〟(※1)。

色々、色々とおしゃべりをしている内に、あっという間に夕方。名残惜しみながら、次回またアジア側でお会いする約束をしながら、その日はお別れです。

2度目にお会いしたのは、約束通りアジア側の、しかもうちの近く。
カラムシュ(Kalamış)のマリーナを散歩。アジア側随一のマリーナで、大小のヨットや豪華クルーザーがずらーりで壮観。(写真は、別の時に撮ったものです)
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その後は、近くのギュべッチ専門店へ。
このお店ならではのメニューを選んで、またまたお喋りに花を咲かせながら、お腹いっぱいに。
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その後は、アジア側のオサレストリート、〝Bağdad Caddesi(バグダッド通り)〟へ。
ヨーロッパの高級ブランドをはじめ、トルコブランドのお店、オサレな可愛いお店やカフェがずらーっと並んだ、楽しい通りです。あちこちお店をブラブラしながら、ちょっとお茶。

曇りがちでちょっと寒かったので、温まる〝サーレップ(Salep)〟(※2)を注文。
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トルコのカフェやレストラン、結構寒くっても、お外の席が人気なのです。ギュべッチ専門店もそのカフェも、席が埋まっていくのは、通り添いのテーブルから。私たちも、案の定、通り添いの特等席(トルコ人的には)に案内されました。
でもね、空は曇っているし、外に座るのって、かなり寒いよな.....なんて思っていると、ウェイトレスのおねえさんが、すかさずフリースの毛布を持ってきてくれました~。おぉ、なんと気が効くサービス!

そして、イスタンブル滞在中は何かとお忙しい幸子先生なんですけれど、またまたご一緒させて頂いたのです。
今回は、madamkaseさんもご一緒に、ヨーロッパ側のベシクタシュ(Beşiktaş)という町で、エディルネ名物・〝タヴァ・ジーエリ(Tava Ciğeri)〟。レバーの唐揚げです。(こちら参考にして下さい)
香ばしくカラッと揚がったレバーに舌鼓。(すみません、写真ないです)
そして、食後は、やっぱりお茶でも飲みながらのお喋り~。

毎回、美味しいものをいっぱい食べて、楽しいお喋り~!
限られた日程の中で、わざわざお時間を作ってくださった幸子先生には感謝感謝です。
楽しいひとときを、今年もありがとうございました!

こちらは、3回目にお会いした時に、別れ際、ベシクタシュの桟橋前の広場で見かけた光景。
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その日は、「トルコ共和国記念日」という、トルコ建国の父・アタテュルクが共和国を宣言した日だったんです。トルコは祝日で、各地でお祝いのセレモニーやパレードが盛大に行われます。
広場のバルバロス・ハイレッディン(Barbaros Hayreddin )の像前では、海軍の学生たちによるマーチングバンドの演奏がありました。うわぁ、なんとラッキーな!

f0058691_62522.jpg後ろに立つバルバロス・ハイレッディンは、オスマン帝国のスレイマン大帝の治世下、数々の功績を残した偉大な海軍提督です。元・海賊という興味深い人物です。

前で演奏している、学生たちの大先輩でもあるんですよね。

∮この広場の横にはバルバロス提督の霊廟があり、この広場の名前は〝バルバロス公園(Barbaros Parkı)〟といいます。この広場から北に延びる大通りの名前は〝バルバロス大通り(Barbaros Bulvarı)〟。
ここは、バルバロス提督ゆかりの地なんでしょうね。




※1 ロクム・・・・・いわゆる〝ターキッシュ・ディライト(Turkish Delight)〟です。
〝ゆべし〟に似た食感の、モチモチとしたお菓子です。オレンジやバラの香りの付いたものや、中にピスタチオやへーゼルナッツが入った香ばしいもの、ココナッツをまぶしたものなど、色んな種類があります。

※2 サーレップ・・・・・サーレップというラン科の植物の球根の粉末を、アツアツのミルクでトロトロに煮た、甘~い飲み物です。こちら参照。


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いただいた物
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by yokocan21 | 2009-12-23 16:35 | 普段生活  

トルコのポッキー koneta

ここ1ヶ月ほど、我が家のお気入りナンバー・1のおやつといえば、これ。
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トルコ版ポッキー。正式名は、「Biskrem Bi'stik」。
ついに・ついに、トルコにも登場です~。といっても、日本のポッキーの類似品ですけれど。

ヨーロッパでは、「Mikado」という名で売られているんですけれど、何故か、近くにあるトルコには入ってきていません。売れれば売れるのになぁ、とずっと思っていたんですよね。
そしたら、トルコの大手メーカーが、やりましたね。
このメーカー、2年ほど前でしたっけ、〝GODIVA〟を買収したことでも、ちょっと有名。

f0058691_6344841.jpg今回発売されているのは、シンプルにチョココーティングのみのものと、クラッシュド・へーゼルナッツの2種類。

で、肝心のお味の方はといいますと、、、、、これが、なかなかにイケルんですよね!

チョコは、もしかしたら日本の元祖よりも美味しいかも。かなりクリーミーなミルクチョコ。ただ、プレッツェルは、元祖のものの方がサクサク美味しいです。

へーゼルナッツは、私にはイマイチ。もうちょっと香ばしさが欲しかった。アーモンドにしてくれれば、もっと良し。

(写真は、へーゼルナッツ・バージョン)


中味も、ちゃんと二つの小袋に分かれているという、トルコらしからぬ丁寧さ。
パッケージが、あまり可愛くないのがいけませんけれど、ま、トルコだし、こんなもんでしょう。
この美味しさで、1箱100円弱というお値段からすると、これは、人気爆発、間違いなしですね~。もう既に、人気を博しているのか、うちの近所のスーパーでは、品切れが続いております。
そして、子供の学校でも、「美味しいよね~」なんて話題にもなっているほど。

いつの日か、日本の元祖メーカーのように、ムースポッキーやいちごポッキー、はたまたジャンボポッキー、なんてのも登場したりして。(笑)
某社の宣伝のようになっちゃいました。(回し者ではありません)

えぇー、今日はこれだけです。(手抜き)
この続き、違う話題を振りまこうかと思っていたんですけれど、眠さには勝てません。ごめんなさい。



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by yokocan21 | 2009-12-18 05:13 | トルコの食べ物・飲み物  

スーパーアメママン・寛平ちゃん♪

寛平ちゃんアースマラソンに挑戦して、もうすぐ1年。
昨年12月17日に大阪を出発し、太平洋をヨットで横断、アメリカ大陸を走破、そして大西洋はまたヨット。次のヨーロッパ大陸も激走して、遂に昨日(12/14)、アジア大陸へと突入しました!

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(アジアに入ってすぐのインタビュー地点でアメマポーズとする寛平ちゃん)

その感動の走りを一目見たくって、何日も前からドキドキしていたのです。
なかなか情報が入らないまま、土壇場になって、madamkaseさんのお友達のNさん(旅行でトルコに滞在中)と連絡が付き、ご一緒することとなりました。
寛平ちゃんを待機する場所は、ボスフォラス大橋料金所。料金所は、橋を渡りきったアジア側に入ってすぐの所にあって、横には広いスペースもあるので、恰好の場所と判断。
しかも、当日、その場所で日本への生中継・インタビューも行われるということもあって、なおさらバッチリ。

昨日(12/14)は、前日の極寒+台風並み暴風雨とは打って変って、朝からカラッと快晴!しかも、寒さもあまり感じられない程の好天候。
まさに、寛平ちゃんのアジア突入を記念するのに合わせたかのようなお日柄。

Nさんは、同じ日本人ペンションにお泊りの方々も一緒に大所帯で参加。
そして、ヨーロッパを自転車で旅されているご夫婦と、その方達のお友達もいらっしゃいました。
その他、日本企業の方々(トルコ人含め)や、トルコのテレビ局の方々も来られていて、大勢の日本人が、寛平ちゃんのアジア突入を今か今か、と待ちました。
手書きの大段幕を持って来られていたり、すご~い盛り上がり!

さーーーて、いよいよ、その一瞬がやってきます。
スーパーアメママン・寛平ちゃんは、警察の護衛のもと、颯爽と、私たち応援団の待つ、アジア側ゴールテープを切りました!
きゃぁ~~~っ!寛平ちゃ~~~ん♪
アメマぁーーー♪

感動・感激で、思わず胸が熱くなってしまいます。うるうる。

寛平ちゃんは、その場でカメラマンたちに囲まれ、感動のインタビュー。私たちも周りを囲みます。
「ここまで、色んなことがあったけれど、今ここにいられることは幸せや~」、
「皆さんに感謝~」と、おっしゃってました。
「おれは、ほんまに幸せや~!」という言葉に、ジーンときました。

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(「血ぃ吸うたろか」に似たポーズで、現在地・イスタンブルのアジア側を指差す寛平ちゃん)

寛平ちゃんのギャグも炸裂していましたよ~。
やっぱり、可愛いわ♪
寛平ちゃんを囲んで、皆で一緒に「アメマ~♪」で記念撮影。なんと、私、寛平ちゃんの横で写っておりますの。

関西人なら大抵の方はそうだと思うんですけれど、子供の頃から、吉本新喜劇を観て育った私。
実際、大阪の街の中でも何度も寛平ちゃんには遭遇しています。
「いやぁーん、寛平ちゃ~ん!」なんて声をかけようものなら、「おぉーーーっす!」なんて返してくれたものです。
私にとっては、すっごく親近感のある存在。
こうして、今回、アースマラソンにチャレンジする寛平ちゃんを実際に応援できて、私も幸せです~。

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(寛平ちゃんとヨーロッパ大陸をひた走ってきたプリウス。ここイスタンブルでお別れなんだそうです)

アジア大陸ゴールの感動に浸りながら、寛平ちゃんはさらなるゴールへとひた走ります。
これから、トルコの大地をひたすら東へと突き進みます。アンカラを越えて、またその先は雪も多いでしょうし、山がちな地形。寒さもハンパなもんじゃないでしょう。
色んな困難が待ち構えていることとは思いますけれど、アメマパワーで頑張って欲しいです!
大きいな大きなユーラシア大陸を制覇した後は、日本へ向かってまっしぐら。
まだまだ先は長いですけれど、寛平ちゃん、頑張れ~~~!

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これは、アジア大陸を踏みしめて走り続ける寛平ちゃん。
私たち応援団がボスフォラス大橋を降りる階段を下ったところで、あらびっくり、遭遇したんです。橋から続く自動車専用道路を降りて、一般道へ入ったところです。
一緒に走ってらっしゃるのは、寛平ちゃんをずっとサポートし続けている「トルコマラソン協会」のおじさん達。この後、一緒に5km走られたそうです。

このトルコのマラソンおじさん達もそうなんですけれど、寛平ちゃんをサポートをされている方々も、とっても気さくで、ほんとに楽しい時間を共有できたこと、皆さん、ありがとうございました!

          アースマラソン応援バナー

※公式サイト(↑)の動画では、寛平ちゃんがヨーロッパ大陸に別れを告げ、アジア大陸へと入ってくる様子が観られます。
寛平ちゃん、感激のボスフォラス大橋走破にうるうるきちゃってます~。
私も一緒に感動でうるうる~。


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by yokocan21 | 2009-12-15 20:18 | 普段生活  

ジャー・ケバブ

引き続き、食べ物話です。
美味しかったものは、忘れない内にさっさと書いてしまった方がいいと思いまして。

ちょっと珍しいケバブを紹介。

トルコ・東部地方、エルズルム(Erzurum)地方の名物料理です。
ジャー・ケバブ(Cağ kebabı)といいまして、日本でもお馴染みのドネル・ケバブをデーンと横に倒したようなものです。
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このようにお肉を炭火で炙りながら焼いたケバブです。(手前にあるガラスが反射してしまって、ちょっと見にくい写真で申し訳ないです)
肉は、羊。肉の間には、脂身も入っていまして、かなーり「肉・肉・肉」したお料理です。
マリネした羊肉を大き目のスライスにして太い棒に順々に刺し込んでていく、というもので、基本、ドネル・ケバブと同じ要領なようです。
私たちが行ったのは夜でしたので、肉の塊もかなりこじんまりとした物になっちゃってますけれど、元々は、デッカイ塊だったようです。昼間の、ドーンとした塊を見てみたいものです~。

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こちらが、お皿に盛られたジャー・ケバブ。 ↑
スライスして、専用の串に刺されて出てくるんですけれど、これをワイルドにガシガシいってもよし、お上品にフォークで食べてもよし。(この専用の串を、〝ジャー(Cağ)〟というそうです。)
ちなみに、青唐辛子とケバブの間にある丸いものは、マッシュルームにチーズを入れてオーブンで焼いたもの。前菜の一つとして出てきました。
これ、お肉がすごくいいものなんでしょう、とってもジューシーでクセのない美味しさでした!しかも、すっごーく柔らかいのです。
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ラワシュ(Lavaş)という薄~いナンのような生地に、玉ねぎや唐辛子と一緒にクルリと巻いて。
うぅ~、美味しい~!

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お肉が運ばれてくるまでに出てきた、前菜の数々。
ボリュームたっぷりなサラダと、その上のは〝エズメ(Ezme)〟。トマトや唐辛子、玉ねぎなどを細か~く刻んだ、ピリッと辛いディップ。
時計周りに、
エルズルム地方のチーズ。脂分の殆どないあっさりしたものでした。
トゥルシュ(Turşu)〟。トルコのピクルス。
玉ねぎにスマック(Sumak)(※)をまぶしたもの。
飲み物は、アイラン(Ayran)(=塩味のヨーグルトドリンク)です。

f0058691_22454046.jpgで、デザートは、これもエルズルム銘菓のカダユフ・ドルマス(Kadayıf dolması)
細い細い素麺のような生地でクルミを包んで揚げ、甘いシロップに漬けてあるものです。
ま、トルコならではの甘・甘なのは致し方ないんですけれど、外側のカダユフがサクッと香ばしくって、美味しかったです~。

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切り口をUPで。

余談ですけれど、トルコの東部地方では、チャイを飲むとき、砂糖の小さな塊を少しずつかじりながら飲むという習慣があるんです。
右側のチャイの写真、お皿にちょこっと白い塊が2つあります。それが、「Kıtlama(クトラマ)」と呼ばれている砂糖の塊。また、トルコ語では、このように砂糖をかじりながらチャイを飲むことも、「Kıtlama」というんだそうです。
こういう習慣って、お隣のイランでもあるんだそうですよ。(by mitraさん

ということで、その日も、はちきれんばかりのお腹をかかえて家に帰りました。
あぁ、食べ過ぎ.....。(いまさら!)

ちなみに、このレストランは、〝Büyük Erzurum Sofrası(ビュユック・エルズルム・ソフラス)〟です。アジア側のカルタル(kartal)という所です。中心地からはちょっと遠いのが難点。


※スマック・・・中東地域でよく使われる、赤紫蘇のような濃い紫色と香りをした酸っぱいスパイス。こちら参照



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by yokocan21 | 2009-12-08 22:54 | トルコ料理  

季節はずれな秋の味覚

いつ再開しようか..........と思いつつ、月日は経ち、早、師走。(ほんっと早いです!)
やっとこ重い腰が上がりました。ンヶ月ぶりの更新です。

復活第一弾は、こんなので。
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ある日の晩ご飯の食卓です。もう1ヶ月以上も前に撮った写真。
トルコの秋の味覚~~~という食卓なんですけれど、もう季節はすっかり冬。(凹)
でも、せっかく嬉しがって撮ったものなんで、載せてみました。

日本の秋の味覚といえば、お魚だと〝秋刀魚〟ですよね。で、ここトルコにも秋のお魚がいまして、それが、このメインに写っている〝リュフェル(Lüfer)〟(※1)というもの。(英語では〝Bluefish〟といって、アジの仲間だそうです)
涼しくなってくると、黒海方面からボスフォラス海峡を下ってくるんだそうです。
 
一匹1000円ほどもする、ちょっと高級魚なんですけれど、見かけてしまうと買わずにはいられない~というほどに美味しいもの。とっても甘味があるんですよ。
寒くなってしまうと殆ど姿を見かけなくなってしまいますので、秋の内に食べておかないと!
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今回は、スライスした玉ねぎやトマトと一緒に耐熱皿に並べて、アルミホイルで蓋をしてオーブンで焼きました。

このリュフェル、レストランでは、断然グリルがお薦めなんですけれど、家では上手く焼きあがらないんで(私の腕に問題ありか?)、だいたいいつも、こういう風にホイル焼きにしています。
このお魚、皮がとっても柔らかいんで、グリルだとくっついてしまって大変なんです。

その他のメニューは、こんな感じで。
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左上:ムール貝のドルマ(Midye Dolması)
右上:チー・キョフテ(Çiğ Köfte)・・・ただし、これは生肉を使わないタイプ(※2)
左下:チェルケズ・タヴーウ(Çerkez Tavuğu) (※3)
右下:野菜とチーズのケーキ

野菜とチーズのケーキ以外は近くのお店で買ってきたもの。(手抜きでございます)

この夏、うちの近くにオープンしたデリカテッセン
そのお店が、まぁなんと、私好みのものばっかりを置いていてくれるんですよね。メインは各種メゼ(前菜)なんですけれど、ご主人の家族がクレタ島出身だということで、ギリシャ風のものがあったり、またシリア・レバノン方面のものもあったりと、とってもバラエティー豊か。
そして、嬉しいことにヨーロッパからのチーズやハム・ソーセージなんかも扱っているんです。
むっちゃポイント高し!
もう、何度も何度も通っているため、すっかり顔になっちゃっています。
チー・キョフテとチェルケズ・タヴーウは、そのデリカテッセンで。

また、ムール貝のドルマは、これまた、そのお店の近くに最近出来た、「ムール貝のドルマ専門店」にて。
ムール貝のドルマのみで勝負ってことは、それだけ自信があるってことでしょう。中のお米の煮え具合や、スパイス使いが見事に決まっていて、すっかり我が家は常連です。

ということで、久しぶりの更新はやっぱり食べ物になっちゃいましたぁ。
美味しいもの色々、撮り貯めていますので、食いしん坊ブログは暫く続くかも。

ま、長期離脱でボケまくった頭にカツを入れつつ、ぼちぼちとやっていくつもりですので、またこれからもよろしくお願いします♪


※1・・・リュフェル(Lüfer)は出世魚で、小さい時は〝デフネヤプラーウ(Defneyaprağı)〟、その後、〝チネコプ(Çinekop)〟、〝サルカナト(Sarıkanat)〟、〝リュフェル(Lüfer)〟、〝コファナ(Kofana)〟、〝スルトゥカラ(Sırtıkara )〟というふうになります。
大きいものは、1メートルを越えるものもあるようです。

※2 チー・キョフテ・・・本来は生の挽き肉を使った肉団子状のものなんですけれど、最近は健康志向なのか、衛生上の問題なのか(多分その両方)、肉なしのチー・キョフテが人気なのです。特に、ここカドゥキョイ区では、見事に肉なしバージョンが幅を利かせています。
ちなみにチー・キョフテは、こちらを参考して下さい。
  
※3 チェルケズ・タヴーウ(Çerkez Tavuğu)・・・コーカサス地方出身のチェルケズ人のメゼ(前菜)。
丸ごと茹でた鶏肉を細かく裂いて、クルミやニンニクのソースで和えたもの。お酒に合う!


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by yokocan21 | 2009-12-04 06:41 | トルコ料理