<   2008年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

 

スルタンアフメットのラマザン屋台

えーと。今日は、ネタ的にかなりズレたことを書いてしまいます。
トルコはこの1ヶ月の間は、〝ラマザン(Ramazan)〟といって、断食月でした。このラマザンは、実は今日(9/29)をもって終わりとなり、明日(9/30)より3日間は、楽しいラマザン・バイラム(Ramazan Bayramı=砂糖祭)が始まります。
なのに、ラマザンの記事を書いている.....という何ともマヌケなお話で。

いやぁ、それにはちょっとワケがありまして。
イスタンブルはここのところ、パッとしないお天気が続いています、とはこの前の記事でも書かせて頂いたんですけれど、依然お天気はパッとせず、曇りがちな日が多いのです。ちょっと晴れ間が覗いたかなぁと思うと、あっという間に雲が出てきて肌寒くなり、ややもすると雨がパラパラ。
スカーーーッとした秋晴れ、なんてのには全く遭遇できていないこの頃。
そんな日々ですので、ちょっと遠出、というのもなかなか出来ず。まして、子供を連れて、となると週末に限られてしまいますので、益々行動が狭くなってしまって、今に至る・・・・・なのです。

で、本題。
この週末も、いつものように今にも雨が降りそうなお天気だったのですけれど、何とか持ちこたえてくれて、ちょっとブラブラすることが出来たんです。
あるところで用事があって出掛けた帰り、ちょっと夕食まで時間があるなぁ、というので、帰り道にある、旧市街のスルタンアフメット(Sultanahmet)地区へ出掛けてきました。
そこには、ラマザンの時期だけ、何とも楽しい屋台街が出現するんです。

その日は、デジカメを持って出ていなかったので、しょぼしょぼ携帯のカメラで撮ってきました。ちょっと小さめに載せてみましたけれど、画像が悪くってすみません。

その屋台街より、荘厳なスルタンアフメット・ジャーミィ(Sultanahmet Camii)の雄姿。
f0058691_7294375.jpg


一応、屋台街の雰囲気でも。こんな感じです。 ↓
f0058691_7302329.jpg

スルタンアフメット・ジャーミィの横、ヒッポドロムの広場に面して、両側にズラーッと食べ物やお土産の屋台がびっしりと並んでいます。

この屋台街、ここ最近は全国的にも知られた存在で、遥か遠くディヤルバクルにいた私たちまでもが知りえる存在だったのです。
やっぱりラマザンには、スルタンアフメットに行かなきゃねぇ、と、土壇場の滑り込みでした。

オスマン朝風の出で立ちで、お客を招き入れる店員さんたち。 ↓
f0058691_7305375.jpg


こちらは、ギュベッチ(土鍋焼き)風、お肉と野菜の煮込み。 ↓ 白い山のようなものは、ピラウ(Pilav)。トルコのご飯です。奥には、お馴染み、ドネル・ケバブ(Döner Kebabı)
f0058691_7313812.jpg


私たちが出向いたのは、夕暮れせまる時間。イフタール(iftar =※注)の少し前でしたので、ちょうどお料理が出来上がってきて、皆さんイフタールを召し上がる頃だったのです。なので、どのお店も、お料理が熱々のてんこ盛り。

※注 「イフタール」・・・断食明けの夕食。日暮れのエザーン(モスクの詠唱)と共に始まります。

こちらは、熱々のロクマ(lokma)を揚げているところ。 ↓ 
f0058691_7323294.jpg

f0058691_733247.jpg小麦粉を練った生地を油で揚げて、熱々のところに甘~いシロップをかけたお菓子です。
もっちりとした生地を小さくちぎって、油の中にポンポンッと投げ入れていくんですけれど、油がはねる・はねる。ガラスのボード越しにこっち側へも、ピチャッピチャッと飛んできます。熱い・熱い!

これ、美味しいんですよね~。でも、写真撮り忘れましたので、以前の物を参考画像として。 →



ドネル・ケバブのおじさん。 ↓ このおじさん、日本語がべらべらで、聞くと以前大阪で働いていたのだとか。日本帰りのトルコ人、最近、多いのですよねぇ。
f0058691_73455.jpg


この可愛いのは、オレンジジュース屋さん。 ↓ こういう屋台って、観光地でよく見かけます。
f0058691_7343597.jpg


で、結局、私たちはここでは晩御飯は食べずに(あまりお腹がすていなかったのです&油っこいものが多くって、ちょっと引けた)、お菓子やらトウモロコシやらを頬張って、帰り道でお魚を買って家で食べたのでした。

日が暮れると急に肌寒くなったこともあって、でも端から端までザザーッとお店を見て周り、家族3人皆、満足して家路についたのでした♪


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
☆トルコ情報☆


☆人気blogランキング☆"

[PR]

by yokocan21 | 2008-09-30 07:46 | 普段生活  

南東部の広大な風景

6月末に、遥かイスタンブルを目指し、ディヤルバクルを出発して延々と車で1400km。
6月末とはいえ、トルコ南東部地方は既に夏真っ盛り。灼熱の太陽がガンガン照るつける暑さでした。でもそんな中、道の途中にある素敵な町々を訪ねてきました。
私にとっては随分と以前に訪れたことのある町々で、すごく懐かしくもあって、感慨深い旅となりました。それらの町は、ダンナにとっては初めて訪ねる場所で、前からずっと行ってみたいと思っていた所。
思い出話を聞かせたり(半ば強引に)、新しい発見をしたり、暑さに負けず楽しい旅となりました。
そして、行く先々では、もちろん美味しいものも鱈腹食べて~。
5日間かけての、長距離走破でした。
ちょっと疲れましたけれど、はぁ楽しかった♪

その旅の様子を、数回に分けて紹介していきたいと思います。
で、今日は、序章ということで、走り抜けてきた南東部地方で見かけた風景をちょこっと。

まず、これはどの辺りだったでしょうか。ディヤルバクルからシャンルウルファ(Şanlıurfa)へ向かう途中だったか。ひたすらどこまでも続く大平原。
f0058691_743688.jpg

春には広大な小麦畑となるこの一帯。夏の間はこのような乾いた土地となってしまいます。
今年は、冬から春にかけての雨が少なかったせいで、小麦の収穫が例年よりはるかに少なかったそうです。トルコの水不足、農業に従事する人たちの話を伺うと、切実なものがあります。
南東部地方は大規模な感慨事業(GAP)があるにもかかわらず、主要の小麦が不作となると、かなり痛いんではないでしょうか。世界的に小麦の価格が上がっている昨今、トルコの小麦も上昇の道を歩んでいます。

こちらは、ガズィアンテップ(Gaziantep)郊外のどこまでも続くピスタチオ畑
f0058691_751170.jpg
ガズィアンテップは、以前の記事でも紹介しましたけれど(こちら)、ピスタチオの一大生産地なんです。
郊外の高速道路を走っていると、一面のピスタチオ畑に感動します。この町の有名なお菓子・バクラヴァにもふんだんにピスタチオが使われていますし、とにかくお菓子というお菓子にはピスタチオ!
ピスタチオ好きにはたまらない町なんですよね。
ちなみに、トルコ語でピスタチオのことを、〝アンテップ・フストゥーウ(antepfıstığı)〟。もちろん、この町・ガズィアンテップにちなんで付けられています。

ピスタチオの実のUP。
f0058691_754383.jpg

夏の時期でしたので、実はまだピンク色でしたけれど、これが秋が近づいてくると、だんだんと赤みが増してきてもっと大きな実になります。で、収穫時期の実は、濃いピンク色です。
昔、秋にガズィアンテップを訪れた時には、このピンク色の実をそのまま売っているのをよく見かけました。ピンク色の実は柔らかいので、すぐに剥がせて中の実を取り出して食べるんです。新鮮な実はちょっと苦味があって食べにくかったですけれど、地元の人たちに言わせると、それがとっても美味しい~んだそうです。

余談ですけれど、トルコのピスタチオ生産量は、イラン・アメリカに次いで世界第3位なんだそうです。

こちらもガズィアンテップ郊外。オリーブ畑です。
f0058691_77533.jpg

オリーブといえば、トルコではエーゲ海やマルマラ海南岸が主な生産地なんですけれど、この辺りでもかなり栽培されているようです。
(高速道路を走る車から撮ったものなので、写真、ちょっとぶれてます)
こちらも余談で、トルコのオリーブの生産量は、スペイン・イタリア・ギリシャに次いで世界第4位だそうです。
結構な生産量を誇っているんですけれど、日本ではあまり流通していない感じ。トルコのオリーブもとっても美味しいんで、どんどん日本でも紹介して欲しいところです。

これは、ウルファに近いある町郊外のガソリンスタンドの前を横切る馬車。
愛想のいいおじさん達でしたので、思わず撮ってしまいました。今でも田舎の方では、このような馬車が立派に活躍しているんです。もちろん、普通に車道を走っています(笑)。
f0058691_774020.jpg


~**~*~*~**~*~*~**~*~*~**~*~*~**~*~*~**~*~*~**~*~*~**~

えー、ここからは、いつもの(!)マニアック路線でいかせていただきます。
写真は、『ユラン・カレ(Yılankale)』という城塞です。(訳して「ヘビの城」です)
f0058691_781136.jpg

アダナ(Adana)の東、ジェイハン(Ceyhan)という町の郊外にあって、高速道路からとってもよく見えたので、パチリ。実は、あの城の上まで登ってみたかったのですけれどね、先を急ぐ・・・とのことで断念。

ちょっと遠くてわかりにくいですので、城塞をUPで。
f0058691_784765.jpg

かなり険しい岩山のてっぺんに造られています。
このユラン・カレは、ビザンティン時代に基礎が造られ、11~12世紀に十字軍によって建てられた城塞です。
城塞の中には、数個の部屋や教会、貯蔵庫があり、十字軍と共に、キリキア・アルメニア王国も城塞として使っていたそうです。
この辺りは広大な平野が広がっていて、また近くをシルクロードが通っているという立地から、当時とても重要な役割を果たしていたんでしょうね。

また、アダナ近郊には、このような小さな城塞が他にもいくつか残されているそうです。この辺りは、中世・十字軍時代の重要ポイントだったことがわかりますねぇ。

ところで、このユラン・カレ、中世には『ガヴァラ(Gavara)』と呼ばれていたそうなんですけれど、17世紀に、時のトルコ人大旅行家・エヴリヤ・チェレビ(Evliya Çelebi )は、この土地に伝わるあの伝説のシャフメランにちなんで、『シャフメラン・カレシ(Şahmeran Kalesi)』と名付けたそうです。
実は、このシャフメラン・カレシの話は、以前にシャフメランについて調べていた時に、ディヤルバクルの観光局の方に教えてもらっていたんです。なので、アダナが近付いてくると、どこだろ・どこだろ、とドキドキしながら探していたんですよね。
あの雄姿が現れた時は、もう興奮状態で、車の中できゃーきゃー言ってましたっけ。
シャフメランの伝説には、ちょっと気持ちが入っているもので.....。

正直、やっぱり上まで登りたかったんですけれど、ま、こうして遠くからでもあの姿が見られたということは、嬉しいことです!

ということで、南東部地方の風景を少しだけですけれど紹介してみました。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
☆トルコ情報☆


☆人気blogランキング☆"

[PR]

by yokocan21 | 2008-09-28 07:21 | 旅・散歩  

結婚記念日の魚レストラン

ブログの再開、皆さま、温かいコメントをどうもありがとうございました!
待っていて下っただなんて、涙ウルウルもんのコメントもたくさん頂いて、嬉しい限り、感激です!

ここのところ、ここイスタンブルは、肌寒く雨がちな日々が続いていまして、なんだかスッキリとしない気分。ほんこの間までは、夏の陽射しがガンガン照り付けていたというのに、なんだか急に寂しい秋の雰囲気を醸し出しています。
そんな、気分のパッとしないイスタンブルより、第一弾発信としては、やっぱり《食べ物》でしょう~。ねぇ。
ところ変われど、中身は変わらず。これからも美味しいものには貪欲に迫っていきたいと思います!

f0058691_8195446.jpgで、まず、こちら。
なんともいい雰囲気のブドウ棚のあるレストラン。

夏の間は、屋外で食事が出来るレストランやカフェがいっぱいのトルコ。
どんな小さな空間も無駄にはしません。とにかく、テーブルは外、が基本。
特に、日が暮れてからのお外での食事やお茶は、格別~。

私たちが訪ねたこのレストランも、お店の前の小径にズラーッとテーブルを並べていました。



ここは、旧市街、スルタンアフメット地区のすぐ側にある、とあるシーフード・レストラン。
実は、去る9/14は私たちの11回目の結婚記念日でして、お祝いにと出掛けていったのでした~。

まず最初は、こちらの前菜たち。↓
f0058691_8205431.jpg

左から〝ファヴァ(Fava)〟。乾燥そら豆のペースト。
真ん中は、〝シーフード・ピラフ〟。
右は、〝オカヒジキのオリーブ油冷製(Deniz börülcesi)〟。

〝ファヴァ〟は、シーフード・レストランでよく出てくる前菜です。自分でもよく作る私の大好物。お酒、特に白ワインとよく合うんですよねぇ。あ、でもこの日は私はビールだったのでした。
(ちなみに、こちらで作り方を紹介しています)

ピラフは、このお店一押しのお薦め品。周りのテーブルでも、皆さん頼んでらっしゃました。
なるほど、それだけのことはある美味しさ。ムール貝の入ったピラフは、スパイスがよく効いていて、いくらでもいけてしまいそうでした。

そして、〝オカヒジキ〟って、ちょっと見かけない代物ですよね。これ、トルコ語では、「海のササゲ(インゲン)」という言われ方をします。サッと茹でて、おろしたニンニクとオリーブ油で和えたものです。
これが我が家の大好物でして、目にするや否や、すかさず注文。なんと、この後、追加の注文もしてしまったほど。
ダンナの実家のあるエーゲ海地方でよく採れるもので、イスタンブルではちょっと珍しいかも。
夏の暑い時期にしか出てこないですので、多分これで食べ収め.....。

こちらは、イカのグリル
f0058691_8213070.jpg

やっぱり、イカはグリルに限ります! ←断言。
ちょっと小さめでしたけれど、柔らかくってプリプリ美味しかった~。実は、これもお代わり注文しちゃいました。
横に付いているソースもいいけれど、レモンをちょっと絞っただけのシンプルな食べ方のほうが好きです。

で、今回のメインは、これ。バルブンヤ(Barbunya)という魚の揚げたもの。日本では、ニシヒメジと呼ばれているらしいです。
f0058691_8223157.jpg

トルコのシーフード・レストランでは、本日のお魚として、ショーケースに魚をズラッと並べて置いてあるところが多いんですけれど、その日、ショーケースで真っ先に目に飛びこんできたのが、このバルブンヤだったんです。
白身のあっさりとした上品なお味で、このように素揚げにするととっても美味しいんです。
(それにしても、この写真酷いなぁ。上下逆さま~。あつあつを食べたいばかりに、全く何も考えずに撮ったの、丸出し)

私と子供は、このバルブンヤ。ダンナはチュプラという鯛の仲間の塩焼きでした。

この日は日曜日で、朝起きるのが遅く、朝ご飯、お昼ご飯と、遅め遅めで食べて、夕方になってもあまりお腹がすかず。なので注文は控えめにしたはずが、こうして振り返ってみると、まぁ結構食べてるもんですね。はははっ。
バタバタとした中での、今年の結婚記念日だったんですけれど、こうして美味しいものを食べてニコニコ♪
ま、これからも仲良く頑張っていこうか~といったところです、はい。

最後に、このレストラン、観光地・スルタンアフメット地区のすぐ海側のエリアに位置するためか、観光客も大勢来られていて、しかも何故かお客の年齢層がかなり高め。ちょっとシックな雰囲気でした。
それと、トルコの芸能関係者やミュージシャンも何人も見かけましたし、何だかセレブっぽい?
ダンナの友人に薦められて行ったお店なんですけれど、うわわ、かなり有名なお店なのかも。

ということで、お店の情報も載せておきます。

BALIKÇI SABAHATTİN (バルックチュ・サバハッティン)
Seyit Hasan Kuyu Sok. No:1 Cankurtaran İSTANBUL
Tel  (212) 458 1824

***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** ***** *****

【追記】
この町、イスタンブル(İstanbul)は、日本のガイドブックや雑誌などでは〝イスタンブル〟と記されていることが多いんですけれど、実際、トルコ語の発音では、〝イスタンブル〟。語尾が伸びないんですよね。
なので、私もこれからは、「イスタンブル」とトルコ語風に記していきたいと思います。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
☆トルコ情報☆


☆人気blogランキング☆

[PR]

by yokocan21 | 2008-09-24 08:38 | 普段生活  

再開です

やっとブログ再開出来ました!
f0058691_20114560.jpg

6月末に晴れてイスタンブールへと引越しをしてきて、その後すぐに日本へと里帰りをし、真夏の日本を満喫してきました。
いやぁ、暑かった~~~!でも、楽しかったぁーーー!美味しかったーーー!な、毎日でしたよ♪
ふぅっ.....。(←って、なんなんだ、このため息)
f0058691_20121465.jpg

ここトルコへ戻ってきて、早、2週間以上が経つんですけれど、子供の学校の転校手続きやら、家の整理やら、相変わらずバタバタと過ごしてまして、なかなかブログに手が付けられず.....。
ご無沙汰してしまっております。
約3ヶ月もの長期の放置にもかかわらず、訪問してくださった方がたくさんいらっしゃって、本当にありがとうございます!
これ、素直に嬉しいです!
えーーー、今日からまた新たにトルコ発・イスタンブール発の面白話を発信させて頂きますので、引き続き、よろしくお願いします♪
仲良くさせて頂いている皆さまのところへも、またお邪魔させて頂きますね~。これからも楽しいお話で盛り上がりましょう!
f0058691_20124857.jpg


では、今日はとりあえず、ご挨拶ということで、ごめんなさい。

写真は、全て、イスタンブールのボスフォラス海峡を横断するフェリーより眺めた、ヨーロッパ側の風景です。

・一番上より、旧市街の一角の歴史ある建物群。
左より、スルタンアフメット・ジャーミィ(Sultanahmet Camii)・通称ブルーモスク。6本のミナレット(尖塔)のある壮麗なモスクです。
その横には、ビザンティン建築の傑作、アヤソフィア(Ayasofya)。大聖堂です。オスマン朝にモスクとして使われていた経緯から4本のミナレットが付けられています。
そして、右寄りの、中央に尖塔を擁する建物群は、トプカプ宮殿(Topkapı Sarayı)。オスマン朝時代の歴代スルタンの住居です。
これらは、観光スポットとしても超有名ですので、ご存知の方も多いでしょう。
住んでいると、なかなか観光って出来ないんですけれど、この辺りは私の大好きなエリアですので、いつか詳しく紹介できたらいいなぁと思っています。

・2枚目は、上の写真を左側にずれた一角。
ボスフォラス海峡を行き来する連絡船と、左手の丘の上にはスレイマニイェ・ジャーミィ(Süleymaniye Camii)。私の大好きなモスクです。現在、修復工事中。
旧市街と新市街を結ぶガラタ橋(Galata Köprüsü)も見えます。

・3枚目は、ガラッと雰囲気も変わって、新市街方面。
海辺に見えるのは、ドルマバフチェ宮殿(Dolmabahçe Sarayı)。オスマン朝末期に建築され、王宮として使われていました。トルコ&ヨーロッパ・バロック様式折衷の豪華絢爛な宮殿です。
背後には、シシリやマスラック地区の高層ビル群。イスタンブールのビジネス街。

こんな素敵な街に暮らしています。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
☆トルコ情報☆


☆人気blogランキング☆

[PR]

by yokocan21 | 2008-09-19 20:15 | 普段生活