カテゴリ:普段生活( 78 )

 

スーパーアメママン・寛平ちゃん♪

寛平ちゃんアースマラソンに挑戦して、もうすぐ1年。
昨年12月17日に大阪を出発し、太平洋をヨットで横断、アメリカ大陸を走破、そして大西洋はまたヨット。次のヨーロッパ大陸も激走して、遂に昨日(12/14)、アジア大陸へと突入しました!

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(アジアに入ってすぐのインタビュー地点でアメマポーズとする寛平ちゃん)

その感動の走りを一目見たくって、何日も前からドキドキしていたのです。
なかなか情報が入らないまま、土壇場になって、madamkaseさんのお友達のNさん(旅行でトルコに滞在中)と連絡が付き、ご一緒することとなりました。
寛平ちゃんを待機する場所は、ボスフォラス大橋料金所。料金所は、橋を渡りきったアジア側に入ってすぐの所にあって、横には広いスペースもあるので、恰好の場所と判断。
しかも、当日、その場所で日本への生中継・インタビューも行われるということもあって、なおさらバッチリ。

昨日(12/14)は、前日の極寒+台風並み暴風雨とは打って変って、朝からカラッと快晴!しかも、寒さもあまり感じられない程の好天候。
まさに、寛平ちゃんのアジア突入を記念するのに合わせたかのようなお日柄。

Nさんは、同じ日本人ペンションにお泊りの方々も一緒に大所帯で参加。
そして、ヨーロッパを自転車で旅されているご夫婦と、その方達のお友達もいらっしゃいました。
その他、日本企業の方々(トルコ人含め)や、トルコのテレビ局の方々も来られていて、大勢の日本人が、寛平ちゃんのアジア突入を今か今か、と待ちました。
手書きの大段幕を持って来られていたり、すご~い盛り上がり!

さーーーて、いよいよ、その一瞬がやってきます。
スーパーアメママン・寛平ちゃんは、警察の護衛のもと、颯爽と、私たち応援団の待つ、アジア側ゴールテープを切りました!
きゃぁ~~~っ!寛平ちゃ~~~ん♪
アメマぁーーー♪

感動・感激で、思わず胸が熱くなってしまいます。うるうる。

寛平ちゃんは、その場でカメラマンたちに囲まれ、感動のインタビュー。私たちも周りを囲みます。
「ここまで、色んなことがあったけれど、今ここにいられることは幸せや~」、
「皆さんに感謝~」と、おっしゃってました。
「おれは、ほんまに幸せや~!」という言葉に、ジーンときました。

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(「血ぃ吸うたろか」に似たポーズで、現在地・イスタンブルのアジア側を指差す寛平ちゃん)

寛平ちゃんのギャグも炸裂していましたよ~。
やっぱり、可愛いわ♪
寛平ちゃんを囲んで、皆で一緒に「アメマ~♪」で記念撮影。なんと、私、寛平ちゃんの横で写っておりますの。

関西人なら大抵の方はそうだと思うんですけれど、子供の頃から、吉本新喜劇を観て育った私。
実際、大阪の街の中でも何度も寛平ちゃんには遭遇しています。
「いやぁーん、寛平ちゃ~ん!」なんて声をかけようものなら、「おぉーーーっす!」なんて返してくれたものです。
私にとっては、すっごく親近感のある存在。
こうして、今回、アースマラソンにチャレンジする寛平ちゃんを実際に応援できて、私も幸せです~。

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(寛平ちゃんとヨーロッパ大陸をひた走ってきたプリウス。ここイスタンブルでお別れなんだそうです)

アジア大陸ゴールの感動に浸りながら、寛平ちゃんはさらなるゴールへとひた走ります。
これから、トルコの大地をひたすら東へと突き進みます。アンカラを越えて、またその先は雪も多いでしょうし、山がちな地形。寒さもハンパなもんじゃないでしょう。
色んな困難が待ち構えていることとは思いますけれど、アメマパワーで頑張って欲しいです!
大きいな大きなユーラシア大陸を制覇した後は、日本へ向かってまっしぐら。
まだまだ先は長いですけれど、寛平ちゃん、頑張れ~~~!

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これは、アジア大陸を踏みしめて走り続ける寛平ちゃん。
私たち応援団がボスフォラス大橋を降りる階段を下ったところで、あらびっくり、遭遇したんです。橋から続く自動車専用道路を降りて、一般道へ入ったところです。
一緒に走ってらっしゃるのは、寛平ちゃんをずっとサポートし続けている「トルコマラソン協会」のおじさん達。この後、一緒に5km走られたそうです。

このトルコのマラソンおじさん達もそうなんですけれど、寛平ちゃんをサポートをされている方々も、とっても気さくで、ほんとに楽しい時間を共有できたこと、皆さん、ありがとうございました!

          アースマラソン応援バナー

※公式サイト(↑)の動画では、寛平ちゃんがヨーロッパ大陸に別れを告げ、アジア大陸へと入ってくる様子が観られます。
寛平ちゃん、感激のボスフォラス大橋走破にうるうるきちゃってます~。
私も一緒に感動でうるうる~。


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by yokocan21 | 2009-12-15 20:18 | 普段生活  

母の日と修復中のモスク

嬉しがりは、こういう写真を載せてみたくなるんです。
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これ、先日の『母の日』のプレゼント。From ダンナ。
いつも母の日は、子供がカードや絵をプレゼントしてくれる程度で何も無しなんですけれど、今年は何を思ったか、こぉんなに素敵な花束アレンジメントが~~~!嬉しっ♪

「何となくお花をプレゼントしたい気持ちになったから.....」とダンナは言ってますけれど、根性悪い私は、「ふふーーん、バレンタインの償いね、ぐっふふ」と裏読み。今年のバレンタインは、いつものように花束のプレゼントではなく、ケバブ屋さんでお食事だったんですよね。
ケバブは私の希望でもあったんですけれど、ダンナ的にはやっぱりお花を贈らないと気が済まなかったのか。可愛く素直に喜んでいればいいものを、アマノジャクな性格がどうも災いします。(笑)いや、素直に嬉しいんですよ、本当は、ふふっ。

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で、こちらは、子供からのプレゼント。学校の図工の時間に作ったという、カードとネックレス。
カードには、私の好きな「恐竜」のシールが貼られています。(カードの左上にあり。右側にそのUP)
実は、スペル間違いもあるんですねぇ。急いでいてついつい.....なんて言い訳してましたけれど。ネックレスは、先週学校で行われた「縁日(Kermes)」で買ってきてくれたのだそうです。
ちゃんとラッピングもされていて、嬉しいですね~♪

今年は、嬉しいサプライズで、ちょっとウルウルな母の日でした!

*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:……:*:…:*:…:*:…:*:…:*:……:*:…:*:…:*:…:*

で、ここからが本題です。

その母の日の前日、久しぶりに旧市街の方へ行って来ました。
ファーティフ(Fatih)という、昔ながらの風情を残す古い地区です。
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まずは、この立派な水道橋。
日本では『ヴァレンス水道橋』と呼ばれているんですけれど、トルコでは『ボズドーアン・ケメリ(Bozdoğan Kemeri)』。訳して「灰色の鷹のアーチ」。
旧市街の大通りをまたぐように架かっています。

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この水道橋は、イスタンブルがローマ帝国の領土であった時代(当時の街の名はコンスタンティノポリス)の378年に、ウァレンス帝が完成させたものです。
その後もビザンティン帝国・オスマン帝国の時代も、修復をしながら引き続き使用されました。
ローマ帝国・ビザンティン帝国時代には、郊外の森から水を引いてきていたようですけれど、オスマン帝国時代になると、もっと郊外の森から水の供給がされていたようです。


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こちらは、スルタン・メフメット2世のモスク。『ファーティフ・ジャーミィ(Fatih Camii) 』。
現在、イスタンブルの歴史あるモスクの多くは修復作業がなされていまして、こちらも例に漏れず。もしかして...と思って訪ねてみたら、やっぱりそうでした。
建物をグルリと幕で覆われていますので、概要は全くつかめませんよね。参考にこちらをご覧下さい。
また、内部も修復の足場が所狭しと建てられていましたので、撮影は無理でした。ここは修復が終わり次第、また訪ねてみないと。

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スルタン・メフメット2世(Sultan Ⅱ. Mehmed)
このイスタンブルの歴史を語るにははずせない人物です。即位2年後にして、時のビザンティン帝国の華やかし都・コンスタンティノープルを陥落させた、栄えあるスルタンです。
1453年5月29日、この悠久の都は1000年以上も続いた主とお別れ、新しい主を迎えることとなったのです。
当時、スルタンは若干21歳。インテリジェンス溢れる創造力と統率力、それに寛容性をも持ち得た君主だったようです。また、メフメト2世は別名、『征服者スルタン・メフメト(Fatih Sultan Mehmed)』とも呼ばれていて、トルコではこちらの呼び名の方が一般的です。
このコンスタンティノープル陥落の件、そしてスルタン・メフメット2世の人柄などは、塩野七生さんの著書『コンスタンティノープルの陥落』で詳しく描かれています。

なお、画像は二つ共、wikipediaより拝借しました。

ファーティフ・ジャーミィは、ビザンティン帝国時代に教会があった場所に、征服者(ファーティフ・Fatih)メフメト2世が1463~1470年にかけて建立したモスクです。
ところが、1766年の大地震で大きな被害を受け、1771年にムスタファ3世によって再建されました。ですので、現在の建物は建設当時のものではなく、オリジナルに忠実に再現された建物ということです。

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モスクの敷地内にある、お墓。糸杉の林の中に、高貴な方々のお墓が集まっています。

f0058691_1861586.jpgメフメト2世の霊廟(Türbe)。

お墓に隣接して建っています。

敬虔な信者の多いファーティフ地区ということもあって、中はものすごい混雑でした。
流石にメフメト2世の霊廟だけあって、すごーく豪華な装飾でした。
あまりにもの人で、迷惑になるんで写真は撮らず。

この霊廟の向かいには、奥方のギュルバハル・ハトゥン(Gülbahar Hatun)の霊廟がありました。
ギュルバハル・ハトゥンは、次代のスルタン・バヤズィット2世の母后でもあります。


オスマン帝国では、数あるスルタンの妻の内、産んだ息子がスルタンになれば、その母は「ワーリデ・スルタン(=スルタンの母后)」として称えられます。
帝国の中期以降は、ワーリデ・スルタンが絶大なる権力を持つ事になり、国を動かす絶対的な存在として君臨することになるんです。が、メフメト2世の時代には、まだそういう風潮はなかったのか、ギュルバハル・ハトゥンの霊廟は、いたってシンプルなものでした。


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こちらもまた、修復中。『ゼイレッキ・ジャーミィ(Zeyrek Camii)』。
元は、ビザンティン帝国時代に建てられた、『クリスト・パントクラトル教会(Christ Pantocrator Kilisesi)』。1118~1124年に建てられた、聖堂と礼拝堂からなる教会です。

ここは、イスタンブルを征服後、初めて神学校(Medrese)が置かれた場所でもあります。その後、神学校はファーティフ・ジャーミィの中のキュルリイェ(Külliye)(※)に移転したため閉鎖され、モスクとして使用されました。

f0058691_1884658.jpg建物の横から。

ビザンティン建築らしいドームや窓が見えます。
赤レンガを使っているところも、ビザンティンらしいですね。

イスタンブルには、オスマン帝国時代にモスクに替えられたビザンティン教会が多く残っています。
それらも色々と紹介してみたいですねぇ。


また、このゼイレッキの辺りには、古い木造住宅が多く残されていて、その殆どは朽ちてしまっているんですけれど、中には綺麗に修復して使われているものもあって、なかなかに情緒のある界隈でもあるんです。
それら木造住宅も、真骨頂というべき地区がありますので、機会があれば紹介してみたいです。

修復中の建物ばかり載せてしまって申しわけないです。
イスタンブルは、来年2010年に〝欧州文化首都〟に選ばれていますので、急ピッチであちこちを手直ししている最中なんです。
観光に来られる方、その辺はご承知の上でお越しくださいね。


※キュルリイェ(Külliye)・・・・・モスク内または隣接して作られた、神学校・救貧所・病院・隊商宿・ハマム・図書館・霊廟などが集まる総合施設。


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by yokocan21 | 2009-05-14 18:30 | 普段生活  

子供の日のしょぼいメニュー

もう3日も前のことを、今頃UPです。
子供の日』・『端午の節句』。おひな祭りに比べると、何故か盛り上がりに欠けまして、うっかり通り過ぎてしまったり、特別なお料理をすることもなく過ごしてきました。
はぁ、男の子がいるのに、これってどう.....。
でも、子供の日の特別料理って特にないように思いますし、私には妹がいるだけですので、小さな時から端午の節句をお祝いする習慣もなかったわけなんで、仕方ないですよね。(と、自己弁護) 
柏餅やちまきを食べて終わり、って感じでした。

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そんなこんな端午の節句。
今年は、気分も変えて、子供に食べたいものを聞いてみました。
すると、〝焼きそば〟!  ・・・・・って、ブタ抜きになります。それに、中華麺なんて作れないんで、いつものようにスパゲッティーで代用です。
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うちの焼きそばは、いつもイカ入り。また、冷蔵庫に少し残っていたソーセージ(※)も入れてみることに。
ソースは、ウスターソース・お好み焼きソース・しょうゆ・お酒を適当にブレンド。これが、なかなかにイケルんです。

うふふっ、楽なメニューで助かりました~。
これだけでは、いくらなんでも、ですので、〝ズッキーニのスープ〟とサラダも。まぁ、とってもショボイ晩ご飯です。

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こちら、ズッキーニのスープ(Kabak Çorbası)。
ズッキーニと玉ねぎ、ジャガイモ、人参のみのとってもシンプルなものなんですけれど、さっぱり美味しいんです。
野菜たっぷりで栄養もばっちり。仕上げにディルを散らして、香りもいい感じで。
このスープの作り方は、 で書いております。

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そして、柏餅やちまきの代わりに(?)、〝イチゴのミルクレープ〟。
子供が、日本でよくあったイチゴのショートケーキが食べたい~とわめいておりましたので、某お料理サイトで見かけたミルクレープにしてみました。
この時期のイチゴは当たりハズレが大きいんですけれど、これは見事にハズレ。甘味少な~い。なんで、ホイップに砂糖を多めに入れて。
あぁ、それにしてもブサイクな仕上がり.....。めっちゃオッサンくさい風貌.....。
私が作ると、こんなもんですね。さすがに恥ずかしいので、写真小さめに。

こちらでは、兜や小さい鯉のぼりを飾るくらいしかしてあげられないですけれど、それでも一応は子供の日の雰囲気を味わってもらえればなぁ、と思っています。
ところで、サロンに飾ってあるミニ鯉のぼり。ダンナは「何でベランダに出さないのん?」と言います。
はぁ、、、そんなことしたら、うちの前が人だかりになってしまうじゃぁありませんかっ。今まで、あの鯉のぼりは外に出したことはありません。


※ソーセージ・・・・・ブタを食べないトルコですので、ソーセージといえば、牛肉または鶏肉で作ったものです。あと、七面鳥の肉製というのもありますけれど、どれも概して美味しくないんです。やっぱり、ソーセージはブタちゃんに限ります。ブタ製品、イスタンブルでは、あるところにはありますよ。


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〝ズッキーニのスープ〟の作り方
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by yokocan21 | 2009-05-09 05:53 | 普段生活  

今年最初のバーべキュー♪

前回の記事で触れました、『子供の日』の23日は、朝から暗い曇天で、しかも雨もぱらつく寒~い一日でした。
でも週末はカラッと快晴~♪でしたので、黒海沿岸・シレ(Şile)と言う小さな町にある義弟んちに行って来ました!

義弟んちのアパートの裏には広々としたお庭が広がっていて、子供達が走り回って遊ぶのには、もってこい。
そして、わいわいとお喋りしながらバーベキュー(トルコでは、「マンガル」)をするのにも、もってこい。
今回は、義弟の奥さん・İちゃんのお母さま(たまたま遊びに来られていました)と、同じイスタンブルに住むダンナ&義弟の従兄弟夫婦も参加しての、大人数でのバーベキュー大会となりました!
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なだらかな裏山をバックに、とってもいい環境。子供が小さい内は、こういう自然の中で過ごすのが、一番なんですよねぇ。うちの子は都会のド真ん中育ち。義弟の息子ちゃん(3歳)が羨ましいですねぇ。

まず、到着するや、İちゃんお手製のケーキや、私達の手土産のクッキーなどでお茶をしながら、ワイワイ。
久しぶりに親戚が集まると、皆の故郷イズミル(İzmir)での親戚の人達の近況話などに花が咲きます。その間、子供達はお庭でサッカーしたり自転車に乗ったり、春の陽気を思いっきり楽しんでいます。
そうこうしている内に、そろそろお腹もすいてきて、いよいよバーベキュー~~~。

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今回のメインは、鶏手羽とキョフテ(Köfte=トルコのミートボール)。(写真は、鶏手羽をジュージューの図。奥に見えるのは、丸ごと玉ねぎ)
手羽は、予め、İちゃんとお母さまが特製タレに漬けておいてくれました。キョフテは、1.5キロの挽き肉を、İちゃんと私が交代でコネコネ。

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前菜は、İちゃんのお母さまお手製の、手前から、メルジメッキ・キョフテシ(Mercimek köftesi=赤レンズ豆の団子)、サラダ、ナスのサラダ・ヨーグルト和え(Yoğurtlu patlıcan salatası)(※)、一番奥は、ヤプラック・サルマス(Yaprak sarması=ブドウの葉っぱのドルマ)。

春のポカポカ陽射しの中で食べるバーベキューは格別!炭火焼というスペシャルはあるとしても、何で、こぉんなに美味しいのぉ~。
ビールが進む・進む!ぷはぁぁぁ。

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色々少しずつお皿に乗せて。って、まさか、これだけってことはないですよ。(笑)この数倍は胃袋の中に~。
左端に映っているのは、まだ若いニンニク。これ、このままガシガシとかじって食べるのです。(ほえぇ、ワイルド!)皆がそうしてるんでマネしてやってみたら、これがまた美味しい。手羽やキョフテとの相性ばっちり。

ところでこのニンニクは、大家さんが庭の横の家庭菜園で栽培されているもの。
今はまさに、ニンニクの成長中で、これからまだまだ若い芽が出てくるのだとか。いっぱい収穫されたので、うちにもお土産に下さいました。これ、中華風にイカやエビと炒めて食べると美味しいんですよねぇ。

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こちらは、お向かいのおばさんお手製のボレッキ(Börek)。←トルコのパイ。
ほうれん草入りと、手前のオレンジ色のはカボチャ入り。カボチャのボレッキは初めて食べました。甘味がかなり強くって、食後のデザート感覚でいただきました。

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家庭菜園に植わっていたフダン草(Pazı=パズ)。

自然の中で、思いっきり食べて飲んで、おしゃべりして。暗くなるまでゆーっくりと過ごしました。そして、また近いうちにバーべキューやろうねぇ、と家路に着いたのでした。
案の定、子供はバックシートでぐったり。イスタンブルに着くまで爆睡でした。


※ナスのサラダ・ヨーグルト和え・・・・・ナスを焼き(焼きナス)、皮を剥いて中身を潰したものに、ヨーグルトと卸したニンニクを入れて和えたもの。こちらの、「ナスのサラダ」のヨーグルト・バージョン。パンに付けて食べると、美味しい~。
今回は、まず炭を起こして真っ先にナスを焼きました。(焼き係は義弟)


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by yokocan21 | 2009-04-29 03:11 | 普段生活  

春の花

ここのところ、〝あぁ、春だわぁ~♪〟という何とも清々しいお天気が続いていたんですけれど、今日は一転して、朝から曇天。しかももの凄い強風で、外出した時には吹き飛ばされそうでしたよ。(って、そんなにか細いのか、私.....)

明日(4/23)は、『子供の日』で、トルコの小学校では一斉に、建国の父であり、子供好きだったという・アタテュルクに対する感謝と尊敬の気持ちと共に、子供達のこれからの明るい未来をお祝いする行事が行われるのです。
何ヶ月も前からレッスンを積み重ねてきたダンスや歌を披露し、また、詩の朗読なども行います。ちなみにうちの子は、ダンスを数種類と、浴衣を着て(!)詩の朗読をする予定。
子供達にとっては、さながら学芸会のような華やかな行事、何とかお天気が回復してほしいものです。
 子供の学校には講堂兼体育館も併設されているんですけれど、全校生徒が入れる程のものではないですので、もし雨になってしまったら、行事は延期となるらしいです。

ま、この話はここまでということで。
今日の本題。

あまりにもいいお天気のある日、嬉しがって春のお花を色々と撮ってきました~。

まずは、西洋ハナズオウ(Erguvan=エルグワン)。 ちょっと特集を組んでみました。
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イスタンブルの春を彩る、代表的な花です。この季節、街のあちこちでこの濃いピンク色の花を見かけます。公園の中は勿論、アパートの庭にもよく植えられていて、眩しい新緑の中に鮮やかなピンク色がとってもよく映えていて綺麗です。

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濃いピンクと薄いピンクがお隣同士に植わっています。手前のかなり濃いピンク色のは、ボケの花でしょうか。

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こちらの木は華奢だけれど、しっかりと満開です。

ところで、この西洋ハナズオウ。
またの名を「ユダの木(Judas tree)」というそうです。
名前の由来は、イエスの使徒であるユダがこの木で首を吊ったという伝説から。
あまり有り難くない命名ですね。


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こちら、お花のUP。
面白いことに、この花は、枝から直接花が咲くこと。枝に無数の花が群がっているようで、初めて見た時は、ヒヤシンスを連想してしまいました。

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さらに、ドUP。

このお花が終わった後は、大きな豆がぶら下がることになります。
まさに豆。サヤインゲンのような、かなり大きな豆です。って、この木は豆科なのでしょうか。

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こちらは、その名も『エルグワン通り(Erguvan Sokağı)』。
エルグワン並木ということではないですけれど、まぁ一応エルグワンがそこここに咲いていて、なかなかに可愛い通りでもあります。普通の住宅地にある、ごく普通の通りなんですけれどね。

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こちらは、そのエルグワン通りにある、の生垣。
アパートの柵に一面、藤を伝わせてあります。今がちょうど見頃で、淡いいい香りがしていました!
このように藤を伝わせた生垣のあるアパート、いくつか見かけました。いい感じ~。(って、これ、藤ですよね?)

~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~

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こちらは、海辺の公園。
芝生の中に、小さな黄色いお花があちこちで群生して咲いています。

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その黄色い小花と、クローバー。

f0058691_734448.jpgこちらは、公園から上の住宅に上がっていく斜面に、ひっそりと咲いていた赤いチューリップと、ピンクのデイジー。


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この公園から階段を上がっていくと、このカフェ。〝Cafe Zanzibar(カフェ・ザンジバル)〟。
オスマン帝国時代に建てられた〝キョシュク(Köşk)〟と呼ばれる庭付きの木造邸宅を利用した、ちょっとオサレなカフェ。
ここからはマルマラ海が一望でき、美味しいお料理やデザートをいただきながら、とぉっても優雅な気分に浸れるスポットです。しかも、お天気のいい季節はオープンエアーで。
ここのお料理は、最近のトルコのオサレ系カフェにありがちな過剰な演出はなく、お味はしっかりとしていて、ケーキも日本で食べるような美味しさ。でも、しょっちゅう通えるほど庶民的じゃぁないところが辛い。

ということで、春爛漫のイスタンブルよりお届けいたしました~♪


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by yokocan21 | 2009-04-23 07:41 | 普段生活  

春の魚

風が少々冷たく感じるものの、サンサンと輝く太陽は春そのもの。日向は、サングラスが欠かせない程の光が注いでいます。
そんなある日、朝からさっさと家事を済ませ、ブラブラいつものように市場に出掛けてきました。

もうお馴染みになってしまった(?)カドゥキョイ(Kadıköy)の市場。
野菜や果物、そしてお魚が新鮮で安い、ということもあって、我が家の台所と化しています。(かなり大袈裟)

私はバスで出掛けますので、あまり大きな買い物は出来ないのがちょっと辛いんですけれど、それでも出掛けたからには、何やらごちゃごちゃと買ってきてしまいます。

今回は、扱っている種類が豊富な大型魚屋さんへ。
わぁ~、春のお魚が色々と並んでいます。
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ズラーッと吊り下げられているのは、〝カルカン(Kalkan)〟と呼ばれる「イシビラメ」。英語では「Turbot」。イボのようなブツブツが着いているのが特徴。
イスタンブルの春を告げる、大型のヒラメです。これ、かなり高額なのが痛いんですけれど、お味はとっても美味。もっちりとした食感で、大~好き。小麦粉をつけて素揚げにしたり、炭火焼で食べたり。
カルカンの間に一匹デーンといるのは、大型のスズキ(Levrek)。
タイ(Mercan)や、カツオ(Palamut)、ヒメジ(Barbunya)、小アジ(Istavrit)も見られます。
この他にも、旬の魚が所狭しと並んでいました。

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左:オルキノス(Orkinos)と呼ばれる、マグロ
右:ミネコプ(Minekop)またはカヤレヴレッキ(Kaya levrek)と呼ばれる、スズキの仲間。

最近は、トルコでもマグロの養殖が盛んで日本に輸出されているんです。日本のスーパーでも見かけることがあるかもしれないですね。
元々、トルコ人はマグロを食べる習慣がなかったんですけれど、養殖が盛んになり、町の魚屋さんやシーフードレストランでお見えすることも多くなってくると、グルメな方を中心に食べる人も増えているようです。
このマグロは養殖なのか、海で捕れたものなのかはわかりません。
ただ私、マグロが苦手でして.....。(日本人にあるまじき?)

f0058691_1722269.jpgイセエビ(Istakoz)に、スカンピに、アサリ(Vongole)。
スカンピのトルコ語は、聞いたのにメモを取らずしっかり忘れてしまったぁ。

いやぁ、トルコのシーフードもなかなかにやりますよねぇ。
イタリアンとかフレンチのレストランはもちろん、トルコのシーフードレストランでも、このような珍しい海の幸を出すお店が増えています。



~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ 

で、今回買ったのは、〝ミネコプ(Minekop)〟。
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お腹にローリエの葉っぱを入れて、簡単にオーブンで焼きました。
40cmは軽くあるお皿に乗せてもこの有り様。かなり大型のスズキです。それに、普通のスズキを比べても身がしっかりとしていて、数倍美味しいんですよね。ま、お値段も倍はしますけれど。
  ただねぇ、↓で作ったお料理で白ワインを使いましたんで、今夜はその白ワイン~、なんて思っていたのに、な・なんとダンナが早とちり!さっさと勝手にビールを注いでいたんです.....。

グリーンサラダと、マッシュルームのオリーブ油煮を添えて。
この〝マッシュルームのオリーブ油煮〟は、遠い昔に、玉村豊男さんがある雑誌のエッセイで書いてらっしゃったもの。自分でそれなりに作ってみたら、むっちゃ美味しかったですので、こうして時々食卓に乗せています。
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だいたいの作り方は・・・・・
平鍋に、大さじ4のオリーブ油を熱して、みじん切りのニンニク3片をよく炒め、一パック(400g)分のマッシュルームを適当な大きさに切ったもの(4等分位)を入れて、油がなじむまで炒める。
そこに白ワイン1/2カップを注ぎ、塩・こしょう。ふたをして蒸し煮にして、マッシュルームが柔らかくなったらレモン汁を加えて出来上がり。
お好みでチリパウダーをかけても美味しいですよ。

この日のメニューは、この他に前日の残りの(!)野菜スープがありましたので、晩御飯としては、まぁまぁこんなもんでしょう。

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で、デザートは、そろそろ旬のイチゴ
まだハウスものだと思うんですけれど、甘くって美味しかった~。


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by yokocan21 | 2009-04-10 17:31 | 普段生活  

ぽかぽか散歩

今月に入った頃から春らしい暖かい陽気が続いているなぁ、と思っていたら、はぁ逆戻り。
昨日・今日と、しとしと雨模様で、しかも肌寒いです。またごついコートを着用。それでも、もう肌を突き刺すような寒さは感じられないです。もう4月ですもんねぇ~。

こういうどんより空の日には、パァッ~ッと明るい景色を見たくなりますよね。
この週末、散歩に行ってきた写真を少々紹介したいと思います。←ちょっとこじつけっぽいですけれど。

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まずは、マリーナの近くのロータリーに植えられているチューリップパンジー
ここ最近、イスタンブルの街中ではチューリップの花壇を見かけることが多くなりました。というのは、トルコはチューリップの原産地なんだとかで、『チューリップといえばトルコ!』というようなキャンペーンをやっているからなんです。
世界的には、チューリップといえばオランダですけれど、そのオランダにチューリップを紹介したのは、ここトルコ。オスマン帝国時代のお話です。
また、チューリップはトルコの国の花としても親しまれていて、トルコ航空の機体にもオスマン朝風の細長い花びらのチューリップが描かれていたりします。
※チューリップについては、いずれ詳しく書いてみたいと思っています。(ちなみにチューリップはトルコ語でLale)

うちから、テクテク歩いてやって来たのは、モダ(Moda)という地区。
古くからの閑静な住宅地で、モダ(=モード・流行ファッション)という名のとおり、ちょっと垢抜けた印象のある町です。オサレなカフェがあったり、アンティークショップがあったり。

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海岸線は、遊歩道のある公園になっていて、ぶらぶら散歩をするのにぴったり。
入り江を越えて向こう側は、カラムシュ(Klamış)地区。大きなマリーナがあります。

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カラムシュの先、フェネルバフチェ(Fenerbahçe)地区の灯台(見えますかぁ)と、マルマラ海に浮かぶ島。

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桟橋にあるレストラン。ヨットがすいすい気持ち良さそうにすべっていました。この日は、ちょっと風が強かったので、操作は大変だったでしょうけれど。

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海岸より階段を上がって住宅地へいく途中にあった、菜の花
私、トルコでは初めて菜の花を見ましたよ!「菜の花」というトルコ語がありますので(Kolza)、トルコにも絶対に咲いているんだぁ~っとは思っていたんですけれど、在11年、全く見かけたことがなかったという不思議。
遂に遂に、出会いましたぁ~!

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こちらは、
        ↓
【追記 】これ、〝紅葉スモモ(べにばすもも)〟というそうです。赤茶色の葉っぱが、花と同時に出てくるのが特徴。

三寒四温、ここイスタンブルにも確実に春がやってきています♪


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by yokocan21 | 2009-04-07 17:12 | 普段生活  

ミュージカル鑑賞

もう既に4日も過ぎてしまいながら、いまだ興奮冷め止まないお話。

去る3月28日、トルコで初めてミュージカルの鑑賞に出かけてきました。
舞台は、日本にいた時から好きでよく観に出かけていたのに、トルコへ来てからはすっかりご無沙汰になってしまっていました。
ま、最初に住んだ町が超田舎町で、映画館といえるものがなかった位ですので、もちろん劇場なんて、夢のような話でしたし。
イスタンブルに引っ越して来ても、当時は赤ちゃんの面倒でそれどころじゃなかったです。
次に引っ越したディヤルバクルは、映画館も劇場もある比較的大きな町でしたけれど、気になる舞台がなく、観劇には行かなかったのです。
まぁなんてアートのない生活を送ってきたのでしょう、私って。

で、今回のミュージカル♪
親しくお付き合いさせて頂いてる、madamkaseさんにお誘い頂いて実現したものなんです。
お誘い頂いたのは、その劇場がアジア側にあるってことと、もうひとつ。トルコで女優として活躍されている、高野あゆ美さんが出演されている、ということ。
もちろん、二つ返事で「OK!」。

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アベニュー Q』。
ご存知の方も多いのでは?
ブロードウェイ・ミュージカルのトルコ語版です。

私、お勉強不足で、ストーリーやら何も知らずに観劇だったんですけれど、そんな私でも、とっても楽しめるものでした!パペットを使った演出が新鮮でした。
笑いあり、時にはシリアスに、そして涙チョチョ切れる、、スピード感溢れる素敵な舞台でした。
そして、我が高野あゆ美さん。
お芝居の上手さには定評のある彼女、それに歌も上手だとは、鬼に金棒です!ひときわ華やかな存在で、キラキラ輝いていましたよ。

ちなみに、このミュージカルの主役は、うふふっ、エムレ・アルトゥー(Emre Altuğ)。
かっこよかった~っ♪
こちらで、ビデオクリップがご覧になれます)

で、最後に、なぁんと、高野あゆ美さんにお会いしてしまいましたぁ~。
madamkaseさんは、以前からあゆ美さんとお親しくされているそうで(ドラマで親子の役もされていました!)、私も一緒についていきましたよ。madamkaseさんと事前に買っておいた花束をプレゼント。
えへへ、一緒に写真も撮ってもらっちゃった!
実物のあゆ美さんの素敵なことといったら~!お美しいのは勿論のこと、スタイルがよくって、聡明な方。益々ファンになっちゃいましたよ~。


f0058691_6353439.jpgこちらが、高野あゆ美さん。

写真は、ご本人の承諾を得て掲載させて頂いています。

あゆ美さんの公式サイト と ブログ


なお、このミュージカル鑑賞については、madamkaseさんが楽しく・詳しくレポートを書いて下さっています。→こちら

そして、ミュージカル鑑賞の興奮を引きずりながら、ちょっとお茶でも.....。と思いながら、二人して入ったお店はお酒もおいている居酒屋風のお店。
ムール貝のフライを食べましょうとなると、やっぱり、くくくっ、ビールははずせない!
時間の経つのも忘れるくらい、madamkaseさんとのお喋りは止まることを知りません。でも、あぁ、日もとっぷりと暮れ、もうそろそろ帰らなきゃ。

予想していたとはいえ、土曜日の夜のバグダッド通り(Bağdad Caddesi)の渋滞はかなり酷いもので、1時間もかかって帰宅しました。
家に帰った後は、夕食の支度もいい加減に、家族に向かって弾丸マシンガントークを繰り広げていたのです!

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by yokocan21 | 2009-04-02 06:57 | 普段生活  

ちょっぴり春を感じに公園へ

寒い寒いと言いながらも、少しづつは春らしくなっていっていますイスタンブルです。
この冬はどうも雨がちな日が多かったんですけれど、ここ最近は、太陽も頑張ってくれていまして、朝からパァ~っといいお天気♪な日も少々。
先週末も、朝から太陽が出てくれていまして、折角のいいお天気を無駄にしてはもったいない、と、近所の公園に散歩に出掛けてきました。

家を出た時には風もほとんどなく、絶好の散歩日和だったはず。ところが、公園に近付くにつれて、遠くに雲が.....。(ちょっとイヤな予感)
ま、それでも、まだ周りは明るいし、ってことで、公園を散策することにしました。

この公園、半島というよりは、島のような形で海に突き出ています。なので、周りを海に囲まれたようになっていて、遊歩道からは常に海が臨めるという、とっても気持ちのいい場所なんです。
可愛いカフェもあって、お茶するのにもピッタリだし。
あぁでも、今回は雨が降りそうな気配でしたので、とりあえずはお茶は取りやめました。

太陽は出ているものの、雲もくもく。ヨットが気持ちよさそう。近くのヨットクラブの人達でしょう。
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芝生の公園には、カモミールがあちこちで咲き誇っていました。
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f0058691_7564645.jpgありました・ありました~。
これが、アーモンドの木。

【訂正】 すみません、これ、〝紅葉スモモ(べにばすもも)〟というそうです。間違ったことを書いてしまい、申し訳ございません。

ほのかにピンク色の花が春らしさを感じさせてくれます。
遠くから見ると、桜っぽいのですよ~。


こちらは、アーモンドのお花UP。 → 紅葉スモモです。
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これは、何のお花でしょう。かなりピンクが濃いめです。まだ蕾が多いんで、来週あたりが満開でしょうか。
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この公園の様子。芝生がいっぱいで、開放的~。春本番になると、色んなお花の競演で、もっと楽しくなるでしょう。白いのは、カモミール。
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f0058691_7594490.jpgこちらは、野生のオリーブの木。
樹齢何年なんでしょうねぇ。
どっしりとかっこいいです。

根元には、パンジーの花壇が。


この辺りで、とうとう雨がポツポツきてしまいましたぁぁぁ。
うわぁ、急げ急げ! 運悪く、ダウンのフードを付けてこなかったので、慌てます。
あぁでも、途中でかなりな雨脚になってきてしまい、トルコ人のように傘なしで雨の中を歩くことに.....。
 ※そうなんですよ、トルコの人は、滅多なことがない限り、傘をさすってことはしません。というか、傘を持っている人がどの位いるのかどうか。

ということで、なんだか中途半端な公園レポートになってしましました。(しょぼしょぼ)
また今度、お天気のいい日にでも再訪して、綺麗な風景でも撮ってみたいと思います。


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by yokocan21 | 2009-03-18 08:04 | 普段生活  

春なんだけど

日本のニュースでは、桜開花の予想日なんてことが話題になっていたり、あぁもうそんな季節なのね.....と思うこの頃。(温暖化のせいか、桜の開花は年々早くなっていっているそうですね)
ですけれど、ここイスタンブルはまだそんな気持ちにはなれそうもない日々が続いています。
この冬はどうも雨ばっかりで、パァーっと晴れた日なんて数えるくらいです。3月に入っても、その様子はさほど変わることなく。先日一日、気持ちよく晴れたと思ったら、次の日はまた雨模様。
今日も朝からしとしと雨降りですし。

でも、先週は少しだけ温かい日が多かったせいか、うちのアパートの裏庭のスモモの花がいっせいに咲き出しました♪
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これは昨日撮った写真なんですけれど、曇天に白い小さなお花が、あまり映えていない.....。気持ちいいお天気の日なら、青空に白い花が綺麗に映えるんですけれどねぇ。
現在、ほぼ満開状態のスモモ。初夏には実がなって、食べられるそうなんです。ほぉ~っ。

こちらは、スモモのお花UP。 (曇り空での撮影は無理がありますね、このデジカメでは)
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これと似たものに、アーモンドの花があって、そちらはもう少しピンクがかったものです。
そのアーモンドの花、遠目には桜の花にも似ていて、初めて見た時は、「ひゃぁ~っ!」とびっくりしたものです。近くのアパートには、アーモンドの花も咲いているんですけれど、あまりにもお宅の真ん前ってことで、激写は恥ずかしながら出来ずです。

で、昨日は、朝から〝レーズン入りのクッキー〟作りでした。 ↓
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子供の通う小学校では、週に1~2度、父兄がおやつを持っていきます。
昼からの授業が終わって、学校独自の補修&復習授業(※〝エトゥット〟)に入る前の休み時間に、先生が子供達におやつを配って下さるんです。
簡単に食べられる、クッキーやケーキ、ボレッキ(トルコのパイ)などを作って来られる方が多く、仕事を持っていたり忙しい方は、ケーキ屋さんで何か買って来られたり。
このおやつタイムが、皆の楽しみでもあるんですよね!

昨日は、うちの担当日でしたので、子供のリクエストでクッキーを、一クラス分大量に焼きました。
朝から焼いて、お昼休みに学校まで持っていきました。子供の話では、皆気に入ってくれたそうで、よかったよかった。

なお、このクッキーの作り方は、こちらを参照して下さい。


そして、これは最近よく飲んでいるハーブティー。
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リンデン(上)と、カンゾウ(下)のミックスです。
・リンデン(ıhlamur=ウフラムル)は、消化促進や沈静作用など、色んな効用のあるハーブで、トルコでもよく飲まれています。風邪ひきの時にもお薦め。

・カンゾウ(甘草・meyankökü=メヤンキョキュ)は、日本では漢方薬として知られていますけれど、トルコでもハーブティーとして飲まれています。咳や喉の痛みによく効くといわれています。
写真のは、カンゾウの根っこ。

この二つをブレンドすることで、効能もパワーアップ! 別に風邪をひいているわけではないんですけれど、暖房のせいで喉がイガイガすることがありますので、食後のハーブティーによく飲んでいるんです。
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このハーブティーは、お鍋で2~3分煮出します。レモン汁とハチミツを加えると、飲みやすいです。お薦め~。

今日は、なんだかとりとめのない内容になってしまいました。
この、スッキリとしないお天気のせいです。(爆)


※エトゥット(Etüt)・・・・・辞書を引くと「研究・研究室」とありますが、学校では、いわゆる補修や復習をする授業のことです。正規の授業ではなく、その学校が独自のシステムで行っていて、担任の先生や、特別の講師が来て勉強します。
うちの子の学校では、算数や国語は担任の先生が受け持ち、ダンスや部活などは専門の講師が受け持ちます。このエトゥットは、別料金。


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※ ↓の記事、訂正と追加があります。間違った情報を書いてしまいましてすみませんでした。
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by yokocan21 | 2009-03-13 17:13 | 普段生活