カテゴリ:普段生活( 78 )

 

新年


☆ あけましておめでとうございます ☆


f0058691_5232330.jpg



随分と放置しっ放しの拙ブログです。こんなのでも、様子を見に来て下さる方がいらっしゃって、何とお礼を言えばいいものでしょうか。申し訳ないです。
ツイッターが、あまりにも手軽で、しかも面白いときたもんで、そちらばかりに目がいってしまい、こちらは殆ど無視状態でした。これではいけませんね。
今年は、もう少し、ブログも頑張って書いてみようと思います。

こんな、へなちょこブログですが、今年もどうぞよろしくお願い致します!

そして、今年は少しでも明るい話題が増えますように~。


※ 龍の置物は、お友達・澁澤幸子先生からの頂きものです。いかつい中にも、可愛らしさのある龍ちゃんです。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2012-01-07 05:41 | 普段生活  

復活しました。


夏休み旅行から、無事戻ってきました。
暑い中の旅行でしたけれど、楽しかったです!

エーゲ海を、北から、ドドーンと南方面へ走ってきました。
休みの前半は、家族で北エーゲ海の素敵な町々を巡りました。
まず、チャナッカレ(Çanakkale)を起点に、ボズジャアダ(Bozcaada)という小さな島を観光。
次はアッソス(Assos)の村や遺跡を観光したり、海に入ったり。ここアッソスの海がまた美しすぎるのですよ~。参った!
温泉リゾートでまったりしたり。→ ギュレ(Güre)という小さな町に素敵な温泉リゾートホテルがありました。
アイワルック(Ayvalık)では、町の散策したり、海に入ったり。沖合に浮かぶジュンダアダ(Cunda Adası)という島へ遊びに行ったり。
そして、フォチャ(Foça)にいる親戚を訪ねたり。

・・・・・と、こんな感じで過ぎてゆきました。
北エーゲ海は、ゲリボル(Gelibolu)に住んでいた頃に、イズミルへの行き帰り、いつも通っていたにもかかわらず、通り過ぎてばかりで、じっくりと町を散策したことがなかったんです。
今回、時間をとって、あちこち訪ねてみたら、それはそれは魅力的なところだと、感動しました。
歴史の重なり合いがもたらす、豊かな文化と、温かい人達。それに、何と言っても、美味しいものがわんさか~。
オリーブ油をたっぷりと使った地元のお料理やシーフードたちは、それはそれは美味しかったのですよ。

この辺り、時間のある時に紹介できたら.....と思っています。

そして、後半は、ディディム(Didim)の義母んち。
北エーゲ海は、海の水がちょっと冷たくって(というか、アイワルックなんて、冷たすぎて入れないくらい)、私好みじゃぁなかったんですけれど、ここディディムはさすが南エーゲ海。温かい海に、ほっこり。
滞在中は、一日おきくらいに海へ出かけ、たまにBBQしたり。「これぞトルコ人式サマーハウスでの過ごし方」という日々を送っていました。

そんなこんなな休暇でした。

*******************************

今日、9/12は、中秋の名月なのだそうですので、写真もお月様で。
夜のアッソス(Assos)の港です。向こう側に見える山のようなのは、ギリシャ領のレスボス島。
水面に映る月明かりが、キラキラ♪ このように、月明かりが海面に映る様子を、トルコ語で“Yakamoz(ヤカモス)”といいます。(日本語では何というんだろう.....)
f0058691_5392741.jpg




※留守中、たくさんのコメントをいただき、ありがとうございました!お返事は、明日させて頂きます。



ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2011-09-13 05:53 | 普段生活  

キャーズム・コユンジュの命日

Kazım Koyuncu(キャーズム・コユンジュ)というミュージシャンがいました。
2004年に肺ガンを発症し、2005年6月25日に亡くなりました。享年33歳です。
東黒海地方の民謡のリズムやメロディーを取り入れたロック系のミュージシャンとして、注目を浴びていた矢先のことでした。トルコだけでなく、隣のグルジアでも人気がありました。

キャーズム・コユンジュは、黒海沿岸のアルトヴィン(Artvin)県・Hopa(ホパ)という町の出身です。
ガンの原因は、チェルノブイリ事故の影響であると言われています。

そんなキャーズム・コユンジュは、生前、黒海沿岸のSinop(シノップ)県に建設予定の原発に対する反対運動をしていました。
ちなみに、このシノップでの原発は、日本企業が受注交渉権を勝ち取っています。(現在は大震災の影響を考慮し、受注交渉は一時的に中断中)

今日、6周忌にあたる今日・6月25日。イスタンブル・カドゥキョイ(Kadıköy)で、路上追悼ライブを見かけました。
若者を中心に盛り上がっていましたよ。


キャーズム・コユンジュの曲を紹介。

『Hayde』


『Ella Ella』



ツイッターでもこの件、紹介したのですけれど、もっとたくさんの方に知ってもらいたく、こちらでも書いてみました。
ただ私、キャーズム・コユンジュについては最近知ったばかりですので、原稿はWikipediaを参考に致しました。どなかた詳しい方、いらっしゃいましたら、コメント下さいませ。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ
トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2011-06-26 04:34 | 普段生活  

今年初のBBQ

ここのところ、イスタンブルは夏本番を思わせるキラキラ陽気です♪
今年は春の訪れが遅く、いつになっても肌寒い日が続いていて、どうなってるんだぁ...という日々でした。ところが、先週あたりから急に暑くなり出して、春はどこかに置き去りにしてきてしまったよう。

こうもお天気がよくなってくると、トルコ人が真っ先に思い浮かべるのがピクニック
ピクニックとは、日本で言うピクニックを指すこともあるんですけれど、いわゆるBBQを指すことも多々ありです。今回のピクニックは、後者の方。

f0058691_531847.jpg

BBQセットを担いで向かった先は、こぉんな木漏れ日の差す素敵な場所。
イスタンブルの裏庭ともいえる、ベオグラードの森(Belgrad Ormanı)

f0058691_5313797.jpg

以前から話には何度も聞いていながら、いまだに行ったことのなかった場所。うちからだと、ボスフォラス大橋を渡って、車で1時間くらいかかりました。
叔母さんご夫婦も誘って、わいわい賑やかに、いざ、マンガル(Mangal=トルコのBBQ)。

ただ、誰の思うところも同じなようで、着いた先の森は、人・人・人の、大混雑。備え付けのテーブルを確保することが出来ず、仕方なくテーブルなし。地べたにキリム敷いてピクニックです。深い森なので、重なり合った落ち葉がクッション代わりになって、まぁまぁ快適なキリムの座り心地でした。

f0058691_532761.jpg

炭火でジュージュー焼いたのは、鶏の手羽とモモ肉、「キュルバストゥ(Külbastı)」という仔羊の柔らかい部分。それに、スジュック(Sucuk)というトルコのスパイシーソーセージ。
玉ねぎとトマト(写真にはない)も、もちろん。
そして、ナスを皮ごと焼いて、皮を剥いて刻んで、トマトや玉ねぎ、ニンニクと和えて、オリーブ油をかけたサラダも。この焼きナス入りのサラダがまた絶品だったのですよ~。写真撮り忘れです...。
こぉんなに誰が食べる?というほどの量だったのに、やっぱりお外で食べると、胃袋全開!完食でした~。
もちろん、お供にはビールだし。

写真は撮り忘れましたけれど、私作のパウンドケーキとか、今年初めてのスイカもありました。
(写真の撮り忘れが多すぎます。自分がブロガーであることをもう忘れてしまってる...)

街の中は、30度ほどもあったかという暑さでしたけれど、森の中は爽やかひんやり。
日が暮れかける頃まで、の~んびり。
たーっぷりと森林浴!
あぁ~、楽しかった♪


ただ、このベオグラードの森って、あまりにも有名なBBQ場なので、混雑ぶりが凄かったです。人混みの中でピクニックするのは頂けなかったですので、私たちは、かなり森の奥まで入って行きました。
週末はどうしても混雑するのは仕方ないのでしょうけれど、次回はもう少し人の少ない場所を狙ってみます。
森は、すっごーく素敵なので、こういう夏場は避けて改めて訪ねてみたいと思っています。


.....とまぁ、やっつけ記事。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ
トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2011-06-10 05:36 | 普段生活  

春の公園

大変お久しぶりです!
随分と放ったらかしにしてしまいました。すみません。こんないい加減ブログなのに、見に来て下さる方がたくさんいらして申し訳ないです。

最近は、ツイッターの方が便利だし、ついついそちらの方へ行ってしまいます。まぁ、ブログとツイッターは、全く別物ですけれど、何かを書くということでは、ツイッターの方が断然便利なんですよね。
でも、こちらブログも辞めたわけではないですので、これからもよろしくお願い致します!
ついでに、ツイッターされてる方いらっしゃいましたら、そちらの方でもよろしくお願い致します。



今年のイスタンブルは、なかなか春らしいお天気がやってきません。
先月なんて、殆ど曇っていたような感じです。雨も多くて、肌寒い日が多かったんです。
でも、この週末はかなりポカポカして、やっと春♪、のような天気。なので、公園へちょいと散歩に行ってきました。(ちなみに、今日は朝から雨.....)

f0058691_17295172.jpg


春のイスタンブルといえば、チューリップ♪ 街中いたるところがチューリップの絨毯で埋め尽くされます。
4月中は、『国際イスタンブル・チューリップ・フェスティヴァル』が開催されていました。街の主な公園や広場などは、チューリップ畑に変身。大きな道路の分離帯やロータリーの真ん中などにもチューリップ。
色鮮やかなチューリップたちに、しばし見とれてしまうのです~。

f0058691_17303126.jpg

そんなチューリップも、5月ともなればお終い。満開が過ぎてしまって、散り始めるものも。

f0058691_17305859.jpg

この公園のチューリップたちも、花びらが大きく開ききってしまい、最後の艶姿を披露してくれていました。


f0058691_17314912.jpg

そして、チューリップに変わりイスタンブルの春を彩ってくれるお花といえば、これ。
トルコ語で『エルグワン(Erguvan)』と呼ばれる、西洋ハナズオウです。
濃いピンク色のお花が、とても可愛いんです。この公園は海の横ということで、気温が少し低めなのでしょうか、まだ5分咲き程度でした。エルグワン、場所によっては満開のところもあるんです。
ボスフォラス海峡を行く船の上から見る、海峡沿いの林の中で咲き誇るピンクのエルグワンは、この時期のイスタンブル名物!

f0058691_17321891.jpg

こちらは、スモモ(Erik)の花。
真っ白いお花が可憐。普通は、チューリップより先に満開になって、今の時期にはもう葉っぱだけという感じなんですけれど、ここのは今がまさに満開。たった1本だけでしたけれど、真っ白いお花が新緑に映えてとっても綺麗かった~。


f0058691_17324832.jpg

こちらは、八重桜
イスタンブルには、桜の木って殆どないですので、日本的春を味わうことって、なかなか出来ないんですけれど、八重桜、可憐で優美でいいですね~。
うちの近所にも、1本八重桜がありまして、そちらはただ今満開なんですけれど、この木はまだ咲きはじめ。来週あたり、満開かなぁ。
桜って、トルコでは珍しいですので、写真を撮っている人が多かったです。


   トルコはサクランボの産地なので、産地に行けば桜の木がたくさん見られるんでしょうね。サクランボがなる桜の木(桜桃ですよね?)って、いわゆる桜とどう違うんしょうか。一度、見てみたいなぁ。


ということで、さらっとお花紹介いってみました。


※去年のチューリップ・フェスティヴァルの様子はこんなでした。 → こちら

※西洋ハナズオウは、こちらでも紹介しています。 → こちら


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2011-05-04 17:37 | 普段生活  

クリスマスでした

ちょっとだけ復活です。

目の状態は、もう問題なくなりました。ご心配をおかけして、すみませんでした。
心配してメールを下さった方もいらっしゃり、本当にありがとうございました!
アレルギー性の結膜炎でして、目自体は気持ち悪くはなかったのですけれど、長い間モニターを見続けていたり、本を読んだりすると、目がしょぼしょぼしてくるのでした。
目薬をさして、目を極力使わないようにしていると、だんだんと良くなりました。
えへへ、たぶんもう大丈夫。


ということで、手短かに更新。

今年のクリスマスは、ダンナが仕事で不在ということもあって、いつものようなクリスマス・ディナーなるものはやめました。といっても、やっぱり何かはしないと気が済まないので、子供の好きなものを。

メインは、「ビーフストロガノフ&バターライス」。うちのは、正統派のサワークリーム仕立てじゃなく、生クリーム仕立てです。お子ちゃまバージョンとでもいうのか.....。
そういえば、何年か前のクリスマスにも、このビーフストロガノフを作っておりましたっけ。(→こちら
あとは、「ズッキーニのスープ」と「エビとアボカドの和え物」と「サラダ」。以上です。
あーん、これら全く写真なしです。(凹)

f0058691_6211878.jpg

そして、もしかしたら、こちらがメインかも、、、というケーキ! 我が家の大好き『Beyaz Fırın(べヤズフルン)』のものです。
二人だし、ホールケーキ買っても、食べきれないし(トルコのホールケーキって、一番小さいものでも結構大きいのですよ)、ミニケーキを二つ買ってきました。ザッハトルテ風・濃厚チョコケーキです。ローストしたピスタチオがたくさん入っていて、すごーく美味しいのです!
子供の方には、リクエストでろうそく立てて。
後ろにいるジンジャーマン・クッキーも、べヤズフルンで購入。ツリー型のや杖の形をしたものなど、可愛いのが色々ありました。

そして、24日の夜には、今年もサンタさんがプレゼントを運んできてくれました~。
って、もう、うちの子4年生なんですけれどぉ.....。いまだにサンタさんを信じている、おぼこい子供です。
このところ、やけに飛行機に興味があり、どうして飛ぶんだとか、どういうエンジンがついているんだとか、何で翼は折れないんだとか、私にゃ、全くわけわからん質問ばかり飛び込んできます。
なので、自分で勉強してくれぃ!とばかりの、飛行機や船、ロケットなどの構造を、子供向けに詳しく書いた本を発見しましたので、それをプレゼントすることに。
案の定、大喜び! うははっ。

とまぁ、何となく形だけはクリスマスなのでした!


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ
トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2010-12-27 06:21 | 普段生活  

もみじ♪

バイラムのイズミル記事は、ちょっとお休みして。


見つけました!これ、もみじですよね~♪
あいにく携帯しか持っていなかったのですが、撮ってきました。
f0058691_0583851.jpg


日本は、今まさに紅葉まっさかりといった感じなこの頃。(というより、もう12月だし、そろそろ終わり?)
でも、トルコで、もみじって見たことないよな...........なんて思っていた矢先のこと、ついに発見です!!!しかもーーー、うちのすぐ近所!

もう何度も何度も通っている道なのに、あぁ、どうして今の今まで気が付かなかったのか。先日、ふと、上を見上げると、そこには馴染みのある葉っぱがぁ。しかも、かなり色づいているんですよ。

ひやぁぁぁ~ん、もみじ♪ 
トルコで初めて見るもみじに、しばし、感動~。口をあんぐりと開けて、突っ立っておりましたとさ。

ところで、この『もみじ』という表現、いわゆる総称だということです。正式には、『カエデ』なんだそうです。
私たちが愛してやまない紅葉の女王さま・もみじは、『イロハモミジ』という種類なんだだそうです。

で、もちろんトルコ語でも、ちゃんとありました。
『カエデ』は、『Akçaağaç(アクチャアーチ)』。
『イロハモミジ』は、『Japon akçaağacı(ジャポン・アクチャアージュ)』=「日本のカエデ」。ほぉ、なるほど、あの『もみじ』は日本のものということなんですね。
ちなみに、英語でもイロハモミジのことは、『Japanese maple』なんだそうです。


トルコで「日本のカエデ」と呼ばれるイロハモミジですけれど、トルコでは庭樹というよりは、盆栽として愛でられているということです。
最近、日本好きな人たちの間では、盆栽がちょっとしたブームなんだそうですよ。ま、トルコですから、日本で見かける立派な盆栽というものはなかなかお目にかかれないとは思うんですけれど、一応、盆栽の形をしたものを時々見かけます。

ということで、本来なら、Twitterの方で書くようなネタながら、Twitterでの画像のアップの仕方がわからず、こちらで書いてみました。
『Japon akçaağacı(ジャポン・アクチャアージュ)』なんて、ちゃんとしたトルコ語もあるくらいですし、トルコの山にも、もしかしたら、『もみじ=イロハモミジ』が生えているかもしれないですね。いつか、トルコの山裾に広がるもみじの紅葉なんて、見てみたいものです!

【追記】 トルコの山に「もみじ」が生えているかどうかは、「?」ですけれど、(情報あればお願いします!) 某大学の研究植物園にはあるそうです。一度、見てみたい~。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
人気ブログランキングへ
トルコ情報へ
[PR]

by yokocan21 | 2010-12-05 01:03 | 普段生活  

カドゥキョイの青空市場・パート2

前の記事の続きです。
今回は、〝カドゥキョイ・パザル(Kadıköy Pazarı)〟の『日用品&服飾品』編。

と、その前に.....。前回、何故か、関係を全く載せていなかったことに気が付きました。あぁ、豆ラーとしたことがっ。
春のトルコは、そら豆やえんどう豆、サヤインゲンなど、お豆さんがざざーっと勢揃いなんです。最近は、絹さやも見かけたり、ウハウハ嬉しい限り。
f0058691_561357.jpg

この写真の手前には、〝そら豆〟が。サヤを剥いた状態です。
春の初めの頃は、そら豆もまだ若く、細いサヤごと売られているんですけれど(こちら参照下さい)、暖かくなるにつれサヤもどんどん大きくなり、今では日本でよく見かけるようなゴッツイものが主流です。
サヤがまだ細い間は、参照ページで紹介していますように、サヤごとオリーブ油で煮るのがトルコ流。
大きくなったものは、アーティチョークと一緒に煮たり(こちら参照下さい)、人参やジャガイモと一緒に煮たりします。また、シンプルにオリーブ油で煮たものも作ります。
どれもホクホクとそら豆の美味しさが存分に味わえて、大好き!

そして、この写真には、ちょっと珍しい野菜が写っていますので、ついでに紹介します。
そら豆の左上にあるもので、〝セミズオトゥ(Semizotu)〟といいます。日本名は〝スベリヒユ〟だそうです。

f0058691_56439.jpgわかりにくいので、UPしてみました。 →

ちょっとネバッ気のある葉っぱで、酸っぱみがあります。

トルコでは、生のままサラダに入れたり、卸しニンニク入りヨーグルトで和えたり。また、トマト味で煮込んだりもします。

春から夏にかけての人気野菜です。

これのお料理も、いつか紹介いたしますね。



ついでに、こちらもUPで。〝サヤインゲン〟。トルコ語では〝ターゼ・ファスリイェ(Taze Fasulye)〟。
春から夏にかけての定番お豆さん。我が家でも、しょっちゅう食卓にのぼります。オリーブ油とトマトで煮たり、挽き肉と一緒にトマトで煮込んだり。とっても美味しい~。最近、日本でも〝モロッコインゲン〟という名で、ちょこちょこ売られているようですね。
(オリーブ油で煮たもの、以前紹介だけして、レシピを書くのをすっかり忘れております.....)
f0058691_585821.jpg


~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~

前置き、長くなりすぎました。ここからが本日のお題、『カドゥキョイ・パザルの日用品&服飾品』。

まずは、軽く、婦人服だの、タオルだの。
洋服は、台の上にディスプレイするだけでは飽き足らず、天幕の天井からどどーっと吊り下げられています。これ、トルコのどこのパザルでも見かける様子です。
f0058691_572245.jpg



色とろどりのスカーフが綺麗。これも、見事に吊り下げられていますね。スカーフは、イスラム女性のオシャレのポイントです。
f0058691_593789.jpg



Tシャツ色々。大胆なコピー商品がーーー。 (トルコは、知る人ぞ知るコピー天国です)
f0058691_510323.jpg



こちら、下着コーナーで物色するおばちゃん達。こういう光景って、万国共通?
f0058691_5103241.jpg



カーテン屋さん。既製のものもありますけれど、基本はオーダーです。出来上がりサイズを伝えると、ちゃんと仕上げてくれるらしいです。次の週に受け取りに来ればOKなんだとか。
市場でオーダーメイド・カーテンって、ちょっとびっくり!
f0058691_511430.jpg



靴屋さん。紳士用・婦人用・子供用と、見事な品揃え。
f0058691_5113867.jpg



こちらはバッグ屋さん。ちょっとおばさんチックなものばかり.....。
f0058691_5123422.jpg



プラスチック容器屋さん。この向こう側には食器なども並べられていて、台所関係一式が揃います。
f0058691_5131192.jpg


とまぁ、こんな感じです。
これら以外にも、サマードレスばっかりを扱っているお店や、水着屋さんというのもありました。(写真撮り忘れ)
洋服はまだしも、水着って、試着しないと買えないように思うんですけれど、市場なので試着コーナーなんてのはありません。一体どうやって買って行くのでしょうか。
これを友人に聞いてみたところ、明確な答えが返って来ました。「買って帰ってから、家で試着すればいいだけのこと!」と。サイズが合わなければ後日お店に交換、または返品すればOK、ですって。
なんともトルコらしい取引です。青空市場ですから、レシートなんてものはないですので、それこそお客を信用していないと商売できないわけですよね。大らかだぁ~。


トルコの青空市場、特に買う予定の物がなくっても、ブラブラするだけでも結構楽しめるんですよね!


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村へ

人気ブログランキングへ
[PR]

by yokocan21 | 2010-05-27 05:19 | 普段生活  

カドゥキョイの青空市場・パート1

お天気がいいと、青空市場へ出掛けるのも、ひときわ楽しくなってきます♪ 
とりわけ、春というのか、もう初夏でしょうか。この爽やかな季節は、色鮮やかで元気な野菜やフルーツが、わんさか。見ているだけでも楽しくなってきます。

今回は、以前に書きました青空市場とは別のところを紹介します。以前に書いた所は、歩いて行くにはしんどいけれど、うちから一番近い青空市場。
今回の場所は、通称〝カドゥキョイ・パザル(Kadıköy Pazarı)〟。またの名を〝サル・パザル(Salı Pazarı)〟という、イスタンブルでも有数の規模を誇る青空市場です。同じ区内とはいえ、うちからだと少々遠いです。
 ※〝パザル(Pazar)〟とは、「市場」という意味で、〝サル・パザル〟とは、「火曜日の市」です。その名の通り、カドゥキョイでは火曜日に市が立ちます。

このカドゥキョイ・パザル、2008年秋までは、カドゥキョイの中心地から近い場所で開かれていました。そころがその後、場所が手狭になったのか、あまりにも中心地に近いことが不都合なのか、(すみません、理由はわかりません)ちょっと離れた場所に移動してしましました。
元々の場所も、かなり広い土地で市が立っていたんですけれど、現在の場所はそれ以上に広くなっています。

ただ、私、火曜日の市には行ったことがなくって.....。(はぁ、、、どういうことぉ~?)
カドゥキョイ・パザル、本家本元は、名前にもなっていますように「火曜日」なんですけれど、その補足というのでしょうか、金曜日にも同じような市が同じ場所で立つんです。で、私が今回行ってきたのは、この金曜日市。もちろん、火曜日ほど規模は大きくはないんですけれど、この金曜日の方もそれなりな大きさの市です。
そして、聞いたところによりますと、火曜日の市は、お店の数も多い代わりに人の数も相当なのだとか。ま、いつか、気が向けば火曜日の方へも行ってみましょう。

ということで、カドゥキョイ・パザル(ただし「金曜日のほう」)の様子です。今回は『野菜&フルーツ』中心で。

お店の上は、一面に天幕がかけられていて、強い陽射しから商品を守っています。
このお店は、季節のフルーツ色々と。
f0058691_5465716.jpg


今が旬な〝イチゴ(Çilek)〟♪ 向こう側のオレンジ色のは〝アンズ(Kayısı)〟。その向こうは〝エリッキ(Erik)〟という「まだ青いスモモ」。 ↓
f0058691_5474566.jpg

このエリッキ、今までも何度か紹介しているんですけれど、私、全くその美味しさがわかりません。ただただ酸っぱいんですよ~。でも、うちの子もダンナも大好物。まだ硬い実をカリカリ・シャキシャキ食べています。
ちなみにエリッキには2種類あり、より硬く美味しいといわれているのが〝パパス・エリッキ(Papaz Erik)〟。少々柔らかめでお値段も安いのは〝ジャン・エリッキ(Can Erik)〟。パパス・エリッキの方が大粒で、緑色が濃いです。

こちらが、その〝パパス・エリッキ(Papaz Erik)〟。向こうはイチゴ。
f0058691_5482055.jpg


そろそろ旬な、〝サクランボ(Kiraz)〟。私の大~~~好きなフルーツ♪ 今年も、めいっぱい食べるぞぉーーー。
f0058691_5485358.jpg


もうそろそろ終わりでしょうか、こちらも私の大好きな〝アーティチョーク(Enginar)〟。
イスタンブルの市場やスーパー、八百屋さんでは、このように剥いた状態で売られていることが多いです。変色を防ぐため、レモン汁に漬けてあります。
f0058691_549195.jpg


いよいよ露地物が出てきましたよ!トマトトマトトマト! (Domates)
真っ赤が眩しい~。 トルコのトマトは、安くって美味しさバツグン!
f0058691_5494951.jpg


こちらは、レタスや青ネギ、パセリ、ルッコラなどの青ものたち
f0058691_5503962.jpg


そして、これも今が旬な〝ブドウの葉っぱ(Asma Yaprağı)〟。茹でて、お米などを包んだサルマ(Sarma)・ドルマ(Dolma)にします。
ブドウの葉っぱは、旬の時期以外は、塩漬けのものや各自冷凍したものを使うんですけれど、やっぱり旬のもので作ったサルマは、格別に美味しいのです。巻き巻きが面倒で、なかなか作る気分にはなれないんですけれど、今だけの新鮮な葉っぱですから、いっちょやってみようかな.....。
f0058691_5511398.jpg


とまぁ、野菜&フルーツ編はこんな感じです。
野菜や果物以外に、日用品や衣服なども大量に売られていますので、そちらはまた次回。

ちなみにこの金曜日の市では、火曜日にはあるらしい、〝チーズ〟や〝オリーブ〟、〝トゥルシュ(トルコのピクルス)〟などはないんです。ま、私は新鮮で美味しい野菜やフルーツが買えれば十分に満足なんで、これでOKなんですよね。


ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村へ

人気ブログランキングへ
[PR]

by yokocan21 | 2010-05-25 06:01 | 普段生活  

フドゥレルレス(春の祭り)

えぇ.....、もう5日も前の話題でして、すっかり新鮮味もなくなったところ。でも、書いちゃいます。

Ahırkapı Hıdırellez Şenlikleri(アフルカプ・フドゥレルレス・シェンリクレリ)』というお祭りに行ってきました。
どんなお祭りかといいますと、いわゆる「春祭り」。トルコの春の訪れをお祝いする、お祭りなんです。
開催されている場所が、旧市街の〝Ahırkapı(アフルカプ)〟という所なので、こういう名前が付いています。
そして、〝Hıdırellez(フドゥレルレス)」〟とは、ゲリボル(Gelibolu)に住んでいた頃に馴染みのあった、春祭り。 (ちなみに、〝Şenlikler〟とは、「お祭り」という意味)

フドゥレルレスは、主に、トラキア地方やエーゲ海地方で馴染みのある春祭りで、新暦の5月6日に行われます。そして、その前日が賑やかなお祭りとなるもので、イスタンブルでは、このアフルカプのフドゥレルレスが特に有名です。

このフドゥレルレス(Hıdırellez)。ウンチクなど、面白い話もあるんですけれど、これは後で紹介するとしまして(↓ の《続き》)、まずは、5月5日のお祭りの様子から~。

このお祭り、アフルカプという場所柄、そこに昔から住んでいるロマ(ジプシー)の人達のお祭りという様相があります。
もう、かれこれ10年も続くお祭りなんです。例年はアフルカプ界隈の小径で開催されていたのですけれど、昨年より規模が拡大し、海岸沿いの公園で開催されるようになりました。

2000年~2004年にかけてイスタンブルに住んでいた時も、行ってみたかったお祭りなんですけれど、当時は子供が赤ちゃんで、そんなことは無理でした。でも、今年は、次の日の5/6が子供の学校の臨時休校というラッキーさもあって、イザ、家族で出掛けてきました。

夕方、会場に着いた時には、もう既にもの凄い人混み。会場のあちこちから、ロマの人達の奏でる音楽が聞こえてきて、いい感じ~。
フドゥレルレスならではの、色とりどりの短冊を結び付けた、こんな木もあります。
f0058691_194651.jpg


f0058691_1944644.jpg木に、願い事を書いた短冊や布を結び付けると、願い事が叶うと言われています。


f0058691_1952966.jpgこのような願い事の短冊を結ぶ木のことを、〝ナフル(Nahıl)〟といいます。詳しくは、《続き》で書いています。


会場では、大小二つのステージがあり、イスタンブルをはじめトラキアからのロマのミュージシャンの演奏が始まっていました。
こちらは、アコーディオンのいるグループ。ちょっとバルカン半島っぽい音楽をやっていました。
f0058691_196165.jpg


私が気に入ったのは、こちらのブラスバンド。これも、トルコというよりはバルカン半島辺りの音楽がかなり入っていて、ノリが良かったです。踊ってきましたよ~。
f0058691_1963523.jpg


こちらは、小さなグループ。いかにも的なロマのビートで、自然に体が動きます~。
f0058691_197446.jpg


会場の混雑ぶり。広い会場には、アフルカプやスルタンアフメットのレストランが屋台を出しているんですけれど、どこも凄い混みようで、注文するのも大変でした。色々と美味しそうなものを写真に撮りたかったのに、人が多すぎて断念。
f0058691_1974859.jpg


ちょっと人混みをはずれたエリアにあった、〝マージュン(Macum)〟売り。
いわゆる練り飴です。これ、オスマン帝国時代からの伝統の飴なんですよ。(だからなのか、オジサンもオスマン朝のコスチューム) 色んな色の飴を順々にクルクル竹串に巻いていきます。最後に、輪切りにしたレモンの上で飴をちょんちょんっと。飴を固める役目なんでしょうか.....。
f0058691_198192.jpgf0058691_1984159.jpg


f0058691_1993198.jpg夜空に映えるマージュン。
子供の大好物。


こちら、演奏しながら会場内を移動していたのミュージシャンのおじさん達。(濃いなぁ~)
f0058691_1910794.jpg



なんとなく、雰囲気、わかって頂けたでしょうか。
とにかく、人・人・人の、大混雑。その中で、ビールがぶ飲みして踊りまくる若者達。芝生に座り込んでビールで宴会やっている若者達。そう、圧倒的に若い人が多かったです。

どうも、フドゥレルレスのお祭りというよりは、ビール飲んでロマ音楽で踊ろう~♪的なミュージック・フェスティヴァルっぽかったです。以前のアフルカプの道端で行われていたお祭りのビデオを観て憧れていた私には、ちょっと異次元空間でした。
ま、規模が大きくなり、イスタンブル市も力を入れているお祭りとなると、地元色を打ち出していた頃のようにはいかなくなってしまったんでしょう。
少々ガッカリはしましたけれど、でも大好きなロマ音楽を聴けたことだし、踊れたことだし、それはそれで楽しかったです! うふふっ♪

・以前のアフルカプの道端で行われていた頃の様子は、こちらで観れます。



・今年の、『アフルカプ・フドゥレルレス・シェンリクレリ』のプロモ・ビデオはこちらで。
Hidrellez 2009 @ Yahoo! Video



ブログ・ランキングに参加しています。ポチッと応援よろしくお願いします♪
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ

《 続き 〝フドゥレルレス〟について 》
[PR]

by yokocan21 | 2010-05-10 19:27 | 普段生活