カテゴリ:トルコの食べ物・飲み物( 22 )

 

カドゥキョイで見つけた珍しい食べ物

先日の続き。カドゥキョイ(Kadıköy)です。

カドゥキョイは、町の真ん中に八百屋や魚屋、香辛料のお店や食料品店など、私の好きなお店たちが軒を連ねていて、きょろきょろ歩くのがとっても楽しいのです。

※参照ページ・・・・・「カドゥキョイの食品市場」  「私の好きな食料品屋さん

そんな市場の中をぶらぶらしていて見つけたものがこれ。
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UPでいってみます。
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さーて、何でしょう?


答え:
トルコ語で『Demirhindi(デミルヒンディ)』と呼ばれるもの。・・・・・タマリンドです。

インド料理ではお馴染みのこの植物、実はトルコでも食べられるのですよ~。
乾物店(ドライフルーツやナッツを売っている)のおじさんは、皮を剥いて、そのまま食べるのだと教えてくれました。
ただ、トルコではお料理に使われているのかどうかは、知りません。
これ、お肌の老化防止にもよいんだとか!.....でも、何とも酸っぱいお味で、美味しいとは思えなかったのです。


f0058691_4314847.jpgところで、このタマリンドで作ったジュースがあったのを思い出しました!
以前に、このカドゥキョイにある某ケバブ屋さんで飲んだものです。

どろーりとした、さっぱり味でしたよ。




*****************

そして、
その同じお店で売っていたこれ。
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なぁんと、干し柿

トルコでも柿は採れまして、秋口になると、よく見かけます。
ただ、ぐじゅぐじゅに熟した状態のものが多くって(トルコ人は熟したものが好きみたい)、触るのも怖い。(笑)

干し柿は、今回、初めて見かけました。
糸で通して、ちゃんと干してあります。

ちなみに、トルコ語で柿は、『Trabzon hurması』。直訳すると、トラブゾンのデーツ。(デーツとは、アラブでお馴染みのナツメヤシの実)
トラブゾンとは、黒海地方東部の都市の名前。何でトラブゾンなのかは「?」です。


あー、またしても、やっつけ記事。すみません。


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by yokocan21 | 2011-07-15 04:34 | トルコの食べ物・飲み物  

お気に入りの甘いもの

早いもので、今年もあと僅か。
何だか暖かい日が続いているなぁ、と喜んでいたら、ラストの週になり、冬らしい寒さがやってきました。しかも、雨がちという、私の大の苦手なお天気。冬だしね、仕方ないですよね。

1年の締めくくりに相応しい記事って.....と考えてみても、特に思いつかないですので(爆!)、最近のお気に入りをちょこっと書いてみることに致します。甘いものは好きでもないんですけれど、何故か、甘いもの限定で。

まずは、これ。
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Bolç(ボルチ)』というチョコ。
最近、よく見かけるものなんですけれど、すっごく美味しいんで、しょちゅう買ってしまっています。
「クロカン(Krokan)」=砕いたナッツを蜂蜜や水あめで固めたもの を、チョコでコーティングしたものです。クロカンって、私的には、大阪名物「粟おこし」のようなもの。
香ばしいもの大好きな、私の心をワシ掴み! 単にナッツ入りのチョコより、数倍香ばしさがあって、たまらなく美味しい~。
「ピスタチオ&ミルクチョコ」・「ヘーゼルナッツ&ホワイトチョコ」・「ヘーゼルナッツ&ビターチョコ」があります。ただ、想像するだけで、カロリーむっちゃ高そう...........。
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写真は、左から、「ヘーゼルナッツ&ビターチョコ」、「ピスタチオ&ミルクチョコ」。


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こちらは、写りが悪くって美味しそうには見えないですけれど、『トライフル(Trifle)』。トルコ語では、読んでそのまま「トリフレ」と呼んでいます。(笑) これは、お馴染み、「べヤズフルン(Beyaz Fırın)」のもの。
ラズベリー(左)と、イチゴ(右)です。去年は、栗バージョンもあったんですけれど、今年は見かけません。
トライフルって、一昔前は見かけもしなかったと思うんですけれど、最近はオサレ系のカフェでも見かけたり、少しずつ人気が出てきているのでしょうか。
カスタードと生クリームにフルーツの取り合わせが、たまらないですよね~!


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こちらは、トルコ語で『メキック(Mekik)』。いわゆる、「フィナンシェ」です。
このメキックという言葉、私は「腹筋運動」という意味しか知らなかったですので、初めて見たときは「???」でした。ところが、調べてみると、「布を織る織機の〝シャトル(杼)〟」という意味もあるのでした!
ほぉ~、なるほどぉ~。形が似ていますねぇ。
そういえば、スペースシャトルのことも、『Mekik』でしたっけ。

近くにある大型スーパーで、いつも見かけます。初め、恐いもの見たさで買ったんですけれど、これが意外と美味しくって!
バターの香りたっぷり、しっとり。大きさも小さ目なのが、食べやすくって嬉しいです。
これも、↑のトライフル同様、最近目につくようになったお菓子です。
ところで、フィナンシェといえば、私は、アンリ・シャルパンティエなんですけれどね.....。あぁ、較べちゃぁいけません。(笑)


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で、こちら。『プリン』。
プリンはプリンでも、なぁんと「プッチン・プリン」なのです。トルコの有名メーカー・ÜLKERのもの。
遂に、トルコでも登場~。子供が大喜びで、プッチン・プッチン、やっとります。

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お皿に移すと、こんな感じ。

肝心のお味の方は、まぁ許容範囲でしょうか。トルコということで、かなーり甘いけれど。
カラメルが、もう少し苦味あった方が、私は嬉しいんですけれどね.....。



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最後は、こちら。
カプチーノの手前にある、小さなチョコ。
これ、コーヒー豆を、チョココーティングしたものです。


今や、イスタンブルのどこででも見かけるチェーン店のコーヒーショップ、「カフヴェ・ドゥンヤース(Kahve Dünyası)」のもの。

コーヒーを注文すると、いつも、この小さなコーヒーチョコが一緒に付いてきます。

コーヒー豆の苦味と、チョコがいい感じにマッチ。お店で食べる分だけでは飽き足らず、併設されているチョコ・コーナーでわざわざ買って帰ったり。

このコーヒーショップ、ケーキたちも結構美味しいんですよね。あと、チョコも色んな種類があって、お気に入り。
随分前に紹介しています、こちらのマロングラッセ、このお店のものなんですよ。



とまぁ、こんなもんです。相変わらず、色々食べております。


今年も、ブログを通じて色々と楽しいおつきあいをありがとうございました!
そして、皆さま、良いお年をお迎え下さい~☆


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by yokocan21 | 2010-12-29 17:23 | トルコの食べ物・飲み物  

イスタンブル名物・サバサンド

最近、船に乗ってヨーロッパ側へ渡ることが続いています。普段、何か用事がない限り対岸へは行かない不精な私なんですけれど、ここのところ用事が重なり、船のお世話になることが多いんです。
今の所に住むまでは、「船」という交通手段が存在しない生活を送ってきました。公共交通機関は、日本にいた時は、電車や地下鉄、バス。トルコへ来てからは、バスの利用が殆どで、たまに電車や地下鉄。
ところが、イスタンブルは街のド真ん中にボスフォラス海峡がデーンと居座る、世界でも珍しい街。こちらアジア側からヨーロッパ側へ渡ろうとすると、車やバスなら橋の利用。それ以外だと、連絡船かフェリーとなります。

そんなこんなで、便利な連絡船をよく利用するようになりました。
船って、ちょっとした「旅」気分を味わわせてくれるんですよね。窓辺の席に座ってボォーッと海を眺めたり、気候のいい時には屋外の席で潮風に吹かれたり.....。ほんの20分程の短い「旅」ですけれど、そんなちょっとした時間が嬉しかったりします。
ま、毎日通勤で船を使っている人達からすると、そんな旅情は味わっている場合じゃないかもしれないですけれど。

今回は、ヨーロッパ側・旧市街のエミニョニュ(Eminönü)に用事が出来ましたので、いつものように船に乗って。船着場の前は、いかにもイスタンブルらしい光景が広がっています。

丘の上にそびえる4本のミナレットが存在感を示す、『スレイマニイェ・ジャーミィ(Süleymaniye Camii)』。 その右下手前には、1本ミナレットのこじんまりとした『リュステムパシャ・ジャーミィ(Rüstem Paşa Camii)』。どちらのモスクも、オスマン帝国時代の16世紀中頃、天才建築家のミマール・スィナン(Mimar Sinan)による建築です。
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f0058691_17335196.jpgこちらは、船着場の真ん前に建つ『イェニ・ジャーミィ(Yeni Cami)』。


このような景色を目の前に、「イスタンブルの景観って、なんて素晴らしいんでしょう~!」と、初めてこの街を訪ねた頃の感動と変わらない、ウルウルした気持ちを今も感じます。



さて、ここエミニョニュといえば、とぉっても有名なものがありますよね。
こんな船で売っています。キンキラ・キラキラ豪華絢爛、オスマン朝風デザインです。
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こんな船も。こちらはゴールドのイルカちゃんが飛んでいます。
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船の中では、大きな鉄板で、サバをジュージュー。
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イスタンブル名物・サバサンド♪ トルコでは「バルック・エクメッキ(Balık Ekmek)」、訳して「魚パン」と呼ばれています。
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これ、初めて食べた時は、おっかなびっくり。パンに魚を挟むだなんて、なんて突飛な~、と。でもでも、食べればその美味しさに感動~!
鉄板で焼かれた脂ののったサバと、千切りのロメインレタス+玉ねぎのスライス。何て素敵なコラボレーション。このシンプルさが、たまらない~。 (街のレストランでは、トマトやルッコラも一緒に挟んだりしている所もあります)


このサバサンドに合うものといえば、これ。『トゥルシュ(Turşu)』。トルコのピクルスです。
船のある広場にはこんなトゥルシュの屋台もありまして、トゥルシュ大好きトルコ人が、ひっきりなしに買っていきます。(勿論、うちのダンナも大好き)
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キャベツやキュウリが主で、赤い色はビーツ。爪楊枝でトゥルシュをつまみながら、その汁をゴクゴク。そう、トルコではトゥルシュの漬け汁をジュースのように飲むんですよ。ちょっとしょっぱい漬け汁は、特に夏の暑い時の水分補給として最適なんだそうで、とっても人気者。
このトゥルシュをお供にサバサンドを頬張るのが、トルコ人的にはたまらないのだそうです~。ちなみに私は、トゥルシュをお供には出来ないですので、たいがい水です.....。。。

この広場には、トゥルシュ屋の他に、こんな『ロクマ(Lokma)』売りの屋台も。
もっちもちとした食感の、ドーナッツにも似た揚げ菓子です。
エーゲ海地方の名物・ロクマ。エーゲ海では、まん丸なもの(こちら)なんですけれど、ここのは輪っか状。私、大好きなんですけれど、この屋台のものは、揚げて時間がたっていそうなのと、シロップがベタベタっぽかったので、パス。
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その他には、夏ならトウモロコシの屋台が出ます。焼いたものと茹でたものがありますけれど、私は断然、茹でたものの方が好き。冬場なら、焼き栗の屋台ですねぇ。とっても活気のある広場です。

旧市街のこの辺りは、普段から買い物客でごった返しているし、観光客も多くて、ごちゃごちゃな雰囲気。だからか、用事がない限りは行かないエリアなんですけれど、たまーに出かけてみると、あのごちゃごちゃな感じも嬉しかったり。また、ちょっとした異国情緒も味わえて、旅人気分に浸れたり。
初めてトルコに来た時のような、〝古き良きイスタンブル〟の様相を今でも感じられて、なんだかホッとするものです。



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by yokocan21 | 2010-05-14 17:47 | トルコの食べ物・飲み物  

最近のお気に入りのお菓子たち

今日(3/8)は、朝から曇り空で、しかも、ぼんやりと黄色っぽい空。
風もとっても強く、一日中、黄砂が飛んできたかのような空の色でした。確か、何週間か前にも、このような黄色い空があったはず。
こういう黄土色の空を見ると、以前住んでいたディヤルバクルを思い出します。乾燥地・ディヤルバクルでは、春の初めになると、時々、強風にあおられて砂が飛んできたものです。そのときの様子は、こちら に書いております。
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写真は、今日の真昼間(午後1時頃)の空。黄土色の空の色は、いまいちわからないですけれど、今にも雨が降り出しそうな、オドロオドロシイ空模様。この後、雨が降り出しました。


ここから本題。
melocotonさんのマネをして、私もお菓子ネタで。題して、〝最近のお気に入りのお菓子たち〟。

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まずは、これ。特に最近というわけではなく、いつもお気に入りなデザートです。
うちの近所のパスターネ(Pastane=ケーキやバクラヴァなど甘いもの屋さん)のが、とっても美味しいので、ついつい。
プロフィテロル(Profiterol)という名前のお菓子。カスタードの入った小さなシュークリームに、たっぷりチョコのソースがかかったもの。
これねぇ、美味しすぎ!
近所のパスターネのは、甘すぎず、チョコソースもクドすぎず、私好みのものなんですよね。

名前からして、起源はフランスのお菓子ですよね。マネなのか、フランス経由で入って来たのか、どうなんでしょう。フランスの、『プロフィトロール・オ・ショコラ (Profiterole au chocolat)』というお菓子にソックリです。


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最近は、トルコにもトロピカルフルーツがどんどん入ってきて、今や、アボカドやマンゴーなんて珍しくも何ともなくなった感じ。
一昔は、高かったパイナップルも、最近では普通価格になってきていますし。(といっても、トルコ産のリンゴやオレンジと比べると、やっぱり高いんですけれど)
そんな中、ドライのトロピカルフルーツもよく見かけるようになりました。ドライフルーツ好きには、嬉しい限り~。
左から、パイナップル、マンゴー、パパイヤ、ジンジャー。食べだすと、止まらない~。


f0058691_681194.jpgこちらは、いかにもトルコ的なクッキー。
左側・・・干しイチジクとクルミのクッキー。 
右側・・・干しアンズとへーゼルナッツのクッキー。

最近、イスタンブルのあちこちで見かけるようになった、〝Komşufırın(コムシュ・フルン)〟というパン屋さんのもの。
ここのパンもクッキー類も、何でも美味しいので、散歩がてら、ちょこちょこ買いに行っています。

どちらも、もっちもちの食感で、クッキーとは言うもののクッキーの次元を超えています。
干しイチジク・干しアンズの、濃厚な甘味とナッツの香ばしさが凝縮された、味わい深い美味しさ。
一つ食べると、また一つ・・・・・。これもまた止まらな~い。
でも、結構カロリー高そうなんで、危険。



f0058691_691776.jpgで、最後は、これ。

トルコでも健康志向な人が日に日に増えつつある昨今、こんなものも出てきました。
今まで、〝カカオ70%〟のチョコといえば、輸入チョコしか見かけなかったのが、ついにトルコ産のが登場。

しかも、私の大好きなピスタチオ入り~!

これ、砕いたピスタチオがゴロゴロと入っていて、そして適度に苦くって、とっても美味しいのです。
カカオ70%の割にはクリーミーだし。ってことは、本当に70%なんでしょうか、謎。

ちなみにトルコで〝%〟は数字の前に付くんですよね。
初めてトルコに来た時は、何かの間違いだと思っていましたよ.....。



いやぁ、本当はこれら以外にも色々とあるんですけれど、挙げ出すとキリがないんで、この辺で。


~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ *** ~ 

今日(3/8)、トルコ時間の午前4時30分頃 、東部のエラズー(Elazığ)県でマグニチュード6.0の地震がありました。
震源は、エラズー(Elazığ)市とビンギョル(Bingöl)市の間にあるカラコチャン(Karakoçan)という町近郊。
これまでに死者が51人も出ているということです。
亡くなった方の多くは、日干しレンガ造りの家の下敷きになったためということです。
トルコの田舎では、簡素な日干しレンガの家が多く、全く地震対策が出来ていません。頑丈なコンクリート造りの家だと、こんなに多数の死者が出ずに済んだということですので、これからの地震対策が課題ですよね。
以前私の住んでいた、エラズー県の隣のディヤルバクルでも、揺れはかなり感じられたそうです。

トルコは、ユーラシアプレートとアフリカプレートの境界にあるため、大地震がたびたび起こっています。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。



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by yokocan21 | 2010-03-09 06:16 | トルコの食べ物・飲み物  

トルコのポッキー koneta

ここ1ヶ月ほど、我が家のお気入りナンバー・1のおやつといえば、これ。
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トルコ版ポッキー。正式名は、「Biskrem Bi'stik」。
ついに・ついに、トルコにも登場です~。といっても、日本のポッキーの類似品ですけれど。

ヨーロッパでは、「Mikado」という名で売られているんですけれど、何故か、近くにあるトルコには入ってきていません。売れれば売れるのになぁ、とずっと思っていたんですよね。
そしたら、トルコの大手メーカーが、やりましたね。
このメーカー、2年ほど前でしたっけ、〝GODIVA〟を買収したことでも、ちょっと有名。

f0058691_6344841.jpg今回発売されているのは、シンプルにチョココーティングのみのものと、クラッシュド・へーゼルナッツの2種類。

で、肝心のお味の方はといいますと、、、、、これが、なかなかにイケルんですよね!

チョコは、もしかしたら日本の元祖よりも美味しいかも。かなりクリーミーなミルクチョコ。ただ、プレッツェルは、元祖のものの方がサクサク美味しいです。

へーゼルナッツは、私にはイマイチ。もうちょっと香ばしさが欲しかった。アーモンドにしてくれれば、もっと良し。

(写真は、へーゼルナッツ・バージョン)


中味も、ちゃんと二つの小袋に分かれているという、トルコらしからぬ丁寧さ。
パッケージが、あまり可愛くないのがいけませんけれど、ま、トルコだし、こんなもんでしょう。
この美味しさで、1箱100円弱というお値段からすると、これは、人気爆発、間違いなしですね~。もう既に、人気を博しているのか、うちの近所のスーパーでは、品切れが続いております。
そして、子供の学校でも、「美味しいよね~」なんて話題にもなっているほど。

いつの日か、日本の元祖メーカーのように、ムースポッキーやいちごポッキー、はたまたジャンボポッキー、なんてのも登場したりして。(笑)
某社の宣伝のようになっちゃいました。(回し者ではありません)

えぇー、今日はこれだけです。(手抜き)
この続き、違う話題を振りまこうかと思っていたんですけれど、眠さには勝てません。ごめんなさい。



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by yokocan21 | 2009-12-18 05:13 | トルコの食べ物・飲み物  

私の好きな食料品屋さん

前々回の記事で紹介しました、チーズがダダダーッと売られている食料品店。今日はそのお店の中を色々と見てみましょう。
カドゥキョイの食品市場の中では比較的大きなお店で、外から見ただけでもその品数の豊富さは一目瞭然。

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お店のかなりのスペースをとっているチーズコーナー。
ショウケースの上の部分にもチーズがズラーッ。天井からも色々なチーズがぶら下がっています。地方産の郷土色豊かなチーズもいっぱい。
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こちらは、懐かしの南東部地方のチーズ。
左は、ディヤルバクルのオルギュ・ペイニル(Örgü peyniri)。三つ編み状が可愛い、塩気の少ない食べやすいチーズ。
右は、ウルファのウルファ・ペイニル(Urfa peyniri)。こちらは、ちょっと塩気のあるどっしりとしたチーズ。

ちなみに、このような、チーズやソーセージ類などの保存食を主に扱っているお店のことを、トルコでは、『シャルキュテリ(Şarküteri)』と呼ばれています。元はフランス語ですね。(※)

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天井から吊り下げられているのは、スジュク(Sucuk)
牛挽き肉やニンニク、クミンなどのスパイス、唐辛子などで作った腸詰です。
サラミに似た感じもある、ちょっと個性的なソーセージで、朝ご飯によく食べます。でもちょっと脂っこい。スジュクの目玉焼きはトルコ朝食の定番。


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こちらは、パストゥルマ(Pastırma)
牛の脂の少ない部位を、チェメン(Çemen)(※注)というスパイシーなペースト状のもので覆って乾燥させた保存肉。
香辛料の効いた生ハムの牛版、って感じでしょうか。薄~くスライスしてもらいます。
このまま生で食べてもOK。ベーコンのように卵料理にしてもOK。これ、かなーりスパイシーで、台所がものすごいことになりますので、私は加熱はことごとく拒否しております。
・※注   チェメン・・・チェメン(Çemen=フェヌグリーク)という植物の種と、ニンニク、唐辛子で作ったペースト状のもの。

このパストゥルマには、ちょっと謂れがありますので、ウンチクをば。
昔々、トルコ民族が中央アジアで遊牧生活をしていた頃、牛肉の塊を布袋に入れて、馬の鞍の両側にぶら下げて草原を駆け巡っていました。馬の体温で適度に温まり乾燥し、鞍で圧縮された牛肉は、当時の遊牧民の保存食として用いられていたそうです。
そして、これが現在のパストゥルマの起源だと言われています。そして、「パストゥルマ(Pastırma)」という言葉は、「押さえる」や「押し込む」という意味の「バストゥルマク(Bastırmak)」から来ている、と言われています。
ほぉ~、遥か昔に遡る、遊牧民の知恵にあやかる食材なのですよ。


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こちらは、冷たいメゼ(前菜)色々。ズラーーーッと。
左側写真、左手前は、羊の脳みそ。これにオリーブ油をかけてレモンを絞って食べると美味しいのです!ちょっと白子に似た感じ。
右側写真、右手前は、お馴染み、ブドウの葉っぱのサルマ(ヤプラック・サルマ(Yaprak sarması))。


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左側・・・ムール貝のドルマ(ミディイェ・ドルマス(Midye dolması))。店頭で煮ていました。熱々。
右側・・・揚げ物色々。
左から、ポテトのコロッケ。ムジュヴェル(Mücver)。カドゥンブドゥ・キョフテ(Kadın budu köfte)=「婦人の太もも」という名の付いたセクシーなキョフテ(笑)。そして、イチリ・キョフテ(İçli köfte)。

とまぁ、一つのお店だけととっても、こんなにバラエティー豊かな食材が揃っています。
他にも、パスタ類や調味料なども売っていて、トルコのデパ地下かな(?)。


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by yokocan21 | 2009-01-26 07:54 | トルコの食べ物・飲み物  

黒大根

これ、何でしょう?
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泥が付いて汚れているんではないんですよ。こういう色なんです。真っ黒。
その名は、黒大根。トルコ語では、〝カラ・トゥルプ(Kara turp)〟。訳してもそのまま〝黒大根〟です。
日本では見た事がなかった野菜で、トルコに来て初めてお目にかかりました。
トルコでは、この他にも赤いものや白いものも売られていて、それぞれビミョーに味も違います。あ、もちろん日本の大根も、よく見かけますよ。

この黒大根は、普通の大根と比べて、かなり苦味が強いんです。トルコでは、スライスしたり、荒く卸して生のままサラダとして食べます。
でも我が家では、生ではあまりにも苦くって子供が食べないということで、大根のように煮て食べています。

f0058691_5254732.jpgで、先日のお昼ご飯にと作ったのが、こちら。
黒大根のステーキ』。

大根のステーキは時々作るんですけれど、今回初めて黒大根で作ってみました。
うん、これもいけますねぇ~。
生の時のあの苦味はほとんど消えてしまって、甘味が増してます!

大根だと、予めレンジでチンしてから焼くんですけれど、これはそのまま焼いちゃいました。
(細かく隠し包丁が入っています)
ゴマ油、ニンニク醤油、砂糖で味付け。
みりんがあれば、尚一層美味しかったんでしょうけれどね.....。

ついでに鶏も一緒に焼きました。
鶏、干しシイタケ、人参の入った炊き込きご飯も。お味噌汁(わかめ)もあったんですけれど、セッティングし忘れ。

それにしても、この写真、しょぼいですねぇ。
いつものようにデーンとした盛り付けじゃなくて、ちょとお上品に.....と思って盛り付けたんですけれど。改めて見てみると、何だかな。デーン、にしとけばよかった。

ところで、この黒大根といえば、喉に良い成分がたっぷりと入っているらしいのですよ。大根もそうですよね。
それで、黒大根をスライスしてハチミツに丸一日漬けておきます。そしたら、汁がジュワーっと出てくるのです。その甘い汁をスプーンで1~2杯飲むと、咳がとっても楽になるのですよ。

これが、その黒大根スライスのハチミツ漬け。 ↓
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大根の仲間の中では、黒大根に含まれる成分が一番喉に効きやすい、とある知人から聞きました。確かに、よく効きます!
年末から咳が続いているんですけれど、この大根汁を飲んで、早く治って欲しいものですわ。

※黒大根は、ググッてみると、この写真のような丸い形をしたものがあったり、いわゆる大根のような長い形のものもあったり、姿も色々なようですけれど、味のほうは、「生では苦い」で、共通しているようです。
大根の詳しいサイトを見つけましたので、紹介しておきます。こちら


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by yokocan21 | 2009-01-08 05:30 | トルコの食べ物・飲み物  

キウイと焼き栗など

更新、さぼってすみません。
トルコは、先週8日から11日の4日間、犠牲祭(クルバン・バイラム=Kurban bayramı)というイスラム教のお祭りでした。それに伴って、前後の土・日を含めて(12日はオマケ)9連休でした。
我が家は、ダンナの仕事があったり、イズミルから義母がやって来たり。そして恒例のご近所さんや上司のお宅を訪問・ご挨拶などと、9日間は慌しく過ぎていきました。

※なお、犠牲祭については過去に書いていますので、《2007年の記事》・《2006年の記事》を参照して下さい。

で、犠牲祭が始まる少し前に話は戻るんですけれど、ダンナの部下の方から、キウイを頂きました。
実家から送ってもらったんだそうで、お裾分け。といっても、スーパーの袋にドッサリ。
その方は黒海沿岸の町の出身で、なんと、実家の庭にはキウイの木があるんだそうです。毎年、秋になるるとキウイがたわわに実るんだそうですよ。
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私、キウイって、トロピカルフルーツだとばっかり思っていたんで、黒海沿岸で採れるだなんて、びっくりしました!でも調べて見ると、比較的寒い地域でも栽培可能なんだそうで、納得です。
お庭で採れたということは、まさにオーガニック。とぉっても甘くって、今まで食べたキウイの中ではダントツ第一位の美味しさ♪
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そのまま食べても美味しいですけれど、リンゴやナシ、バナナやオレンジなどと一緒にフルーツサラダにすると、益々美味しいのです。ハチミツも混ぜて、砕いたクルミをトッピング。このクルミが、結構ポイントかも。
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そして、寒い夜は(って、うち一応セントラルヒーティング入ってますけれど)、やっぱり焼き栗
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写真しょぼしょぼですけれど、お味はバッチリ。
切り込みを入れて水にしばらく浸してからオーブンで焼く、という超簡単な、我が家の定番焼き栗です。
ホクホク、甘くって、毎日でも食べたいくらい!


f0058691_373942.jpgこちらは、義母のお土産。イチジクのロクム
イズミルのメーカーのもので、私たちの大好物!
ロクム(Lokum)とは、いわゆる「ターキッシュ・ディライト」で、その名のとおりトルコの名産品。
普通はでんぷん質で作られたものなんですけれど、これは、イズミル名物・干しイチジクのペーストで作られています。
イチジクのコッテリ味と、クルミが入っていてとっても美味しいんですよね~。 (写真、またしても、しょぼしょぼ)


f0058691_383016.jpgついでに、こちら。子供のリクエストで作ったチョコバナナ

チョコを延ばすのに生クリームを入れすぎ、中のバナナが透けてしまってますけれど、味は良かったんですよね。
この夏、日本の屋台で買ったチョコバナナが忘れられないようです。
バナナに串を刺したり、チョコをコーティングするのは、子供と一緒に。
男の子なんですけれど、お菓子作りとかが好きなんです。


ってことで、最近の美味しいデザート関係を並べてみました。


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by yokocan21 | 2008-12-15 03:11 | トルコの食べ物・飲み物  

桑の実

この時期ならではの、〝旬〟なものをお届け~。

これ。    何でしょう?   ←って、タイトルに書いてますよね.....。
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桑の実なんです。トルコ語では、「dut(ドゥト)」。
ここ1~2週間の間に、一斉に出てきました。
青空市場ではもちろん、繁華街の道端でも、大きなお盆やプラスチックのケースに山盛りにされた桑の実をよく見かけます。
実は柔らかくって、とぉっても甘くて、少々酸っぱ味もあって、ベリーのような美味しさなんですよ。
パッと見た目、ブラックベリーにも見えますよね。
私は、特に大好きって程ではないんですけれど、ダンナと子供は目がなくて、パクパクあっという間に平らげてしまっています。
(でもこれ、食べ過ぎてしまうと、お腹がピロピロ~になってしまうんで要注意)

トルコで見かける桑の実には2種類ありまして、上のものは、『カラ・ドゥト(kara dut)』と呼ばれる、黒っぽい紫色をしたもの。 ↓ (写真は、うちの家の裏にある大木より)
ちなみに上の写真のものは、青空市場で買ってきたもの。
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f0058691_5292343.jpgもう一つものは、『アク・ドゥト(ak dut)』と呼ばれる、白い実。→

(写真は、うちの家の前にあるもの)


もちろん白いアク・ドゥトも甘くて美味しんですけれど、黒いカラ・ドゥトの方が甘味が強くてコクもあって、ずっとずっと美味しいです!

そして調べてみると、この桑の実には、ポリフェノールが多く含まれているんだそうで、健康にも良いのですよ~。
また、トルコでは、主に黒いカラ・ドゥトを使って、コンフィチュールを作ったりもします。

うちの団地内には、あちこちに桑の木があって、黒い実や白い実を採る子供達の姿をよく見かけます。
もちろん、うちの子も、友人達と一緒に実を採って食べているようです。時々、お土産なんて言って持って帰って来ることもあり。
ここの団地には、公園や街路樹として、ほんとにたくさんの桑の木が植えられていて、この時期は、落下した実を踏み潰さないように歩くのが大変です。でも、あまりにも大量に落ちているんで、踏まずに通り過ぎるなんて、至難の技。
日本でいう、台風一過のイチョウ並木の銀杏のよう。

f0058691_5304049.jpgで、こちらは、うちの裏にある巨大なカラ・ドゥト(黒い桑の実の木)。

日当たりの良いところには、よく熟した黒い実がたわわになっています。
もちろん、この木の下には、落下した実が踏み潰されてグチョグチョになっています!(ぎょーっ)


ちなみに私、日本では桑の木も桑の実も見たことがありませんでした。
蚕が食べる桑の葉っぱって、こういうのだったんですねぇ。

*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:…:*:……:*:…:*:…:*:…:*:…:*:……:*:…:*:…:*:…:*

そして、もう一つ。
旬にはまだもう少し早いんですけれど、あまりにも美味しそうだったからとダンナが買ってきたサクランボ

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フラッシュ撮影してしまってますので、こんな色なんですけれど、本当はもうちょっと深い赤色です。
これ、見た目のとおり、すっごく甘くってジューシーで美味しかったです☆
とりあえずと、500gを買ってきてくれたんですけれど、家族3人であっという間に平らげてしまいました~。
市場や八百屋さんで見かけても、お値段まだ高め。(ちなみに、1kg=7YTL(約600円))でも、来月中頃以降の最盛期には、この半額以下にはなるでしょう。
フルーツの中では、ダントツに大好きなサクランボ!そろそろ旬が近づいてきています。
嬉しい季節♪

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by yokocan21 | 2008-05-24 05:35 | トルコの食べ物・飲み物  

私の好きなパン色々

今日は、マルディン紀行の最終章を書くはずだったのですけれど、ある事柄でつまずいてしまいまして、ただ今頭がこんがらがっております。頭の整理と調べ物が終わり次第、マルディン紀行は再開させて頂きますね。
すみません、度々脱線してしまいまして~。

で、今日は美味しいもの紹介といきます。
旧市街のダァ・カプ(Dağ Kapı)方面へ出向いた時には、必ず寄って来る大好きなパン屋さんがあります。美味しさは皆のお墨付き、大通りに面していることも手伝って、いつ入っても店内は混みあっています。

そんな大好きなパン屋さんから、私の好きなちょっと珍しいパンを紹介してみます。
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写真、ガラスに反射して上手く撮れてないですね.....。大量に並べられているのは、〝トウモロコシ粉で作ったパン(Mısır Ekmeği=ムスル・エクメーイ)〟。
直径30cm以上はあろうかと思われる超大型のパン。これが、香ばしくって美味しいんですよね。トウモロコシの甘さもあって素朴な味わいです。いつも、このようにメインとして並べられているので、多分このお店の一押しなんでしょう。 

こちらは、店内に置かれているパン。↓
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左側のものは、〝ブルグルル・ピデ(Bulgurlu Pide)〟といって、ブルグル(挽き割り小麦)の入った、ピリ辛のパン。ブルグルの香ばしさとピリリと唐辛子風味、パセリなどハーブも入っていて、私の大好きなパンなのです。朝ご飯にもいいし、お腹のすいた時のおやつにチャイと一緒に食べてもとっても美味しいんです。ブルグルが入っているので、結構お腹にズッシリとくるんですよねぇ。
サッとトーストすると益々香ばしさ・美味しさがアップ。
このブルグルル・ピデは、ディヤルバクルに来て初めて見た、珍しいパン。いかにもディヤルバクルらしいピリ辛パンですね~。

真ん中の一枚だけ色の違うものは、ゴマとヒマワリの種がまぶされた〝ライ麦パン(Çavdar Ekmeği=チャヴダル・エクメーイ)〟。
ライ麦の味はほどほどなんですけれど、周りのゴマとヒマワリの種がとっても香ばしくって、いくらでも食べれちゃいそうな美味しさです。

右側には、お馴染み〝シミット(Simit)〟。ゴマ付きのドーナツ型パンです。

ブルグルル・ピデをUPでどうぞ。↓
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こちら、左側は、〝パスカルヤ・チョレーイ(Paskalya Çöreği)〟という、訳して「復活祭のパン」。右側は、〝ターヒンリ・チョレーイ(Tahinli Çöreği)〟というターヒン(中東のゴマペースト)の入ったちょっと甘めのパン。 ↓
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パスカルヤ・チョレーイはレーズン入りです。レーズン入りのパンというと、日本ではかなり甘めのものが多いと思うんですけれど、トルコのはレーズンそのままの甘味で勝負。さっぱりと美味しいです。
このパンには、マフレップ(mahlep)という種類のサクランボの種の仁から取ったスパイスが入っています。なので、普通のレーズンパンとは少し風味が違って、不思議な美味しさ。
復活祭のパンという名前は付いていますけれど、年中見かけるんですよねぇ。ま、トルコだし、そういう宗教的な意味合いは全く無視。ただ昔にギリシャから伝わってきたか、或いはトルコ在住のギリシャ人から教わったということなんでしょうね。

ターヒンリ・チョレーイは、ターヒンに少し甘味を効かせた、菓子パンのようなもの。これ、うちの子が大好きで、朝ご飯やおやつによく食べています。だけど、ダンナも私も大好きなんで、いつも争奪戦。

なお、「チョレッキ(Çörek)」とは、パンのことなんですけれど、主食のではなくそれ以外のパンを指します。

最後に、こちらはウル・ジャーミィ近くの別のお店で売っているもので、〝ディヤルバクル・チョレーイ(Diyarbakır Çöreği)〟。
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これ、他のお店ではまず見かけたことがない珍しいパンで、ちょっと不思議なお味がするんです。
マフレップが入っているらしいのですけれど、その他にも何か入っていそう。でも、お店の人は教えてくれません。
ちょっと酸味があってややサクッとした食感で、塩味がちょっと効いています。これも朝ご飯にピッタリ。

トルコには、主食のパン以外にも、意外と色々なパンが売られています。大きな町では、ヨーロッパ風のもっとたくさんの種類のものも売られているんですけれど、この地方都市もなかなかに頑張っています。
その土地ならではの食材を使った、ご当地パンがあるっていうのも面白いですよね。
パン大好き♪

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by yokocan21 | 2008-04-16 06:30 | トルコの食べ物・飲み物