お魚を買いに

ここのところ、ポカポカとお天気のいい日が続いています。その前の数日は北風の吹く冬本番か、と思われる気候だったのがウソのようです。
そんな日は、ちょっとお散歩がてら町へブラブラと出かけて行きたくなるもの。
今住んでいるところは住宅街ですので、近くに商店街などがなく、ちょっと寂しいものです。なので、賑やかな市場が恋しくなったら、バスに乗り中心街へ。

ここから一番近い中心街といえば、カドゥキョイ(Kadıköy)です。
バス一本で行けるので、とっても便利。船がたくさん行き来する桟橋もあって、活気ある明るい町ですよ。
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上写真は、カドゥキョイ(Kadıköy)の中心地。右の写真、教会が見えます。正教会の教会です。ビザンティン帝国時代は、「カルケドン」と呼ばれていた町の名残。アジア側にも、教会はたくさん残されています。

で、先日は、新鮮なお魚を買いに、ちょっくらカドゥキョイまで。
狭い路地には、魚屋や八百屋、乾物屋、小さな食堂やカフェなど、ダダダァーっと並んでいます。
威勢のいい掛け声が、あちらこちらから。自然と、気分も高揚・ウキウキしてきますねぇ。
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馴染みのお店はまだないですので、ブラブラと歩いて気に入ったお店でお買い物。
大きな魚は気分ではなかったので、小型~中型の魚をチェック。

この日のお気に入りは、〝チネコプ(Çinekop)〟という、アジの仲間(だと思う)。
お店のおじさんが、「朝は10YTLだったのが、今は8YTLだよーーー!」なんて言うものだし、これはもう、買うしかないでしょ!
(魚屋さんでは、ある程度の値以上のものは、内臓処理もしてくれます)
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身が柔らかくって、甘味のあるとっても美味しい魚です。
これ、出世魚で、少し大きくなると〝サルカナート(Srıkanat)〟、もう少し大きくなると、高級魚として有名な〝リュフェル(Lüfer)〟という魚になります。リュフェルより大きいものは、コファナ(Kofana)という大型魚です。

f0058691_5322076.jpgで、早速調理。

といっても、塩をしてフライパンで焼くだけ(爆!)。

ローリエがあれば、お腹の中に入れて焼くんですけれど、あいにく切らしていたので、パス。
それでも、新鮮なお魚はシンプルに焼いただけでも、とぉっても美味しい~♪
1kgを買って15匹、家族3人でたいらげました。

(右上の緑の塊はルッコラ。トルコでは、魚と一緒に食べる定番野菜)


ところで、
写真を撮ってから気が付いたんですけれど、さ・魚の向きが.....。逆~!わちゃーっ。
ま、トルコでは、頭の向きなんて全くどうでもいいですので、そんなこと気にしない・気にしない!

ってことで、やっぱり海辺の街はいいなぁ~、お魚が美味しいなぁ~、という嬉しい気持ちを綴ってみました♪


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by yokocan21 | 2008-12-03 05:38 | 普段生活  

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