結婚記念日の魚レストラン

ブログの再開、皆さま、温かいコメントをどうもありがとうございました!
待っていて下っただなんて、涙ウルウルもんのコメントもたくさん頂いて、嬉しい限り、感激です!

ここのところ、ここイスタンブルは、肌寒く雨がちな日々が続いていまして、なんだかスッキリとしない気分。ほんこの間までは、夏の陽射しがガンガン照り付けていたというのに、なんだか急に寂しい秋の雰囲気を醸し出しています。
そんな、気分のパッとしないイスタンブルより、第一弾発信としては、やっぱり《食べ物》でしょう~。ねぇ。
ところ変われど、中身は変わらず。これからも美味しいものには貪欲に迫っていきたいと思います!

f0058691_8195446.jpgで、まず、こちら。
なんともいい雰囲気のブドウ棚のあるレストラン。

夏の間は、屋外で食事が出来るレストランやカフェがいっぱいのトルコ。
どんな小さな空間も無駄にはしません。とにかく、テーブルは外、が基本。
特に、日が暮れてからのお外での食事やお茶は、格別~。

私たちが訪ねたこのレストランも、お店の前の小径にズラーッとテーブルを並べていました。



ここは、旧市街、スルタンアフメット地区のすぐ側にある、とあるシーフード・レストラン。
実は、去る9/14は私たちの11回目の結婚記念日でして、お祝いにと出掛けていったのでした~。

まず最初は、こちらの前菜たち。↓
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左から〝ファヴァ(Fava)〟。乾燥そら豆のペースト。
真ん中は、〝シーフード・ピラフ〟。
右は、〝オカヒジキのオリーブ油冷製(Deniz börülcesi)〟。

〝ファヴァ〟は、シーフード・レストランでよく出てくる前菜です。自分でもよく作る私の大好物。お酒、特に白ワインとよく合うんですよねぇ。あ、でもこの日は私はビールだったのでした。
(ちなみに、こちらで作り方を紹介しています)

ピラフは、このお店一押しのお薦め品。周りのテーブルでも、皆さん頼んでらっしゃました。
なるほど、それだけのことはある美味しさ。ムール貝の入ったピラフは、スパイスがよく効いていて、いくらでもいけてしまいそうでした。

そして、〝オカヒジキ〟って、ちょっと見かけない代物ですよね。これ、トルコ語では、「海のササゲ(インゲン)」という言われ方をします。サッと茹でて、おろしたニンニクとオリーブ油で和えたものです。
これが我が家の大好物でして、目にするや否や、すかさず注文。なんと、この後、追加の注文もしてしまったほど。
ダンナの実家のあるエーゲ海地方でよく採れるもので、イスタンブルではちょっと珍しいかも。
夏の暑い時期にしか出てこないですので、多分これで食べ収め.....。

こちらは、イカのグリル
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やっぱり、イカはグリルに限ります! ←断言。
ちょっと小さめでしたけれど、柔らかくってプリプリ美味しかった~。実は、これもお代わり注文しちゃいました。
横に付いているソースもいいけれど、レモンをちょっと絞っただけのシンプルな食べ方のほうが好きです。

で、今回のメインは、これ。バルブンヤ(Barbunya)という魚の揚げたもの。日本では、ニシヒメジと呼ばれているらしいです。
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トルコのシーフード・レストランでは、本日のお魚として、ショーケースに魚をズラッと並べて置いてあるところが多いんですけれど、その日、ショーケースで真っ先に目に飛びこんできたのが、このバルブンヤだったんです。
白身のあっさりとした上品なお味で、このように素揚げにするととっても美味しいんです。
(それにしても、この写真酷いなぁ。上下逆さま~。あつあつを食べたいばかりに、全く何も考えずに撮ったの、丸出し)

私と子供は、このバルブンヤ。ダンナはチュプラという鯛の仲間の塩焼きでした。

この日は日曜日で、朝起きるのが遅く、朝ご飯、お昼ご飯と、遅め遅めで食べて、夕方になってもあまりお腹がすかず。なので注文は控えめにしたはずが、こうして振り返ってみると、まぁ結構食べてるもんですね。はははっ。
バタバタとした中での、今年の結婚記念日だったんですけれど、こうして美味しいものを食べてニコニコ♪
ま、これからも仲良く頑張っていこうか~といったところです、はい。

最後に、このレストラン、観光地・スルタンアフメット地区のすぐ海側のエリアに位置するためか、観光客も大勢来られていて、しかも何故かお客の年齢層がかなり高め。ちょっとシックな雰囲気でした。
それと、トルコの芸能関係者やミュージシャンも何人も見かけましたし、何だかセレブっぽい?
ダンナの友人に薦められて行ったお店なんですけれど、うわわ、かなり有名なお店なのかも。

ということで、お店の情報も載せておきます。

BALIKÇI SABAHATTİN (バルックチュ・サバハッティン)
Seyit Hasan Kuyu Sok. No:1 Cankurtaran İSTANBUL
Tel  (212) 458 1824

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【追記】
この町、イスタンブル(İstanbul)は、日本のガイドブックや雑誌などでは〝イスタンブル〟と記されていることが多いんですけれど、実際、トルコ語の発音では、〝イスタンブル〟。語尾が伸びないんですよね。
なので、私もこれからは、「イスタンブル」とトルコ語風に記していきたいと思います。


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by yokocan21 | 2008-09-24 08:38 | 普段生活  

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