チー・キョフテ大会

この週末は、先週に引き続き「チー・キョフテ(Çig Köfte)大会」でした。

先週末は、知り合いのお宅へ夕食をお呼ばれに行ってきました。そこで用意して下さってたのが、チー・キョフテ。招かれた私達のほかに、息子さん夫婦や娘さんも加わって、盛大なチー・キョフテ食べ放題大会!でした。

ホストのおじさんが、汗水たらして練り上げて下さったチー・キョフテは、とっても美味しかったです。
スパイスと適度な辛さで、食が進む。
そのご家族、生粋のディヤルバクル人なんですけど、意外と辛さは控えめで、辛いもの大好きな私にはちょっとモノ足りないくらいでした。そこで私は、同じく辛いもの好きな息子さんと、チー・キョフテの上に更に粉末唐辛子を振りかけて食べる、という荒業にでてしまいました。
ひぇー、辛くって尚美味♪

そして今週末も、またまたチー・キョフテ大会です。
今回は、ダンナの同僚のご家族がうちへやって来てくれました。うちで、チー・キョフテを作ってくれる、というものでした。
材料は全て用意してきて下さったので、私はただスープとサラダを作って待ってるだけでした。
うちに着くなり、早速チー・キョフテ作りに取り掛かる奥さん。

※注 トルコでチー・キョフテを作るのは、もっぱら男達の仕事なのですけど、ここのご夫婦は異色(?) 奥さん、しっかりチー・キョフテ作りをマスターされてるんです。
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台所にスパイスのいい香りがもわ~ん。
ただ今、チー・キョフテ、練り上げ中です。
ひたすら練って練って、約1時間、やっと完成に至ります。相当な重労働です。
ただ、練るだけではなくて、やっぱりコツがいるようです。
美味しさの秘密は、スパイスの配合はもちろん、練り上げる時の”技”もあるようです。
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お皿にてんこ盛りになったチー・キョフテ、あれよあれよという間になくなっていきます。
今回のは相当に辛くて、追加の唐辛子は必要なかったです。

レストランではチー・キョフテは、前菜として出てくるのですけど、この地方の一般家庭では、立派なメインディッシュです。最初は戸惑いましたけど、慣れればそれもアリかなということで、パクパクとメインとして頂けるようになりました。
ただ、ブルグル(挽きわり小麦)が入っているので、お腹にドーンとたまります。

そして、トルコ人はチー・キョフテにはアイラン(注1)を飲むのが通常のようですけど、私はビール!あのスパイシー&ホットにはビール以外、考えられないです。

チー・キョフテについては、以前に記事にしていますので、こちらをご覧になって下さい。

(注1)アイラン→ヨーグルトに水・塩を加えてミキサーで混ぜたもの。市販のものも多数ありです。
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by yokocan21 | 2006-02-21 05:21 | トルコ料理  

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