最近食べたもの・あれこれ

マルディン紀行を楽しみにして下さってる方、すみません、今日も脱線します。
子供が昨日の夜から風邪をひいてしまい、看病やら何やらで今日はちょっと疲れ気味。
なので、記事もサラサラッといってみます。(って、疲れてるんなら、早く寝ろよ~!という声が聞こえてきうそうです)

最近、外で食べたもの色々。

f0058691_6481789.jpgまず、私の大~好きなラフマージュン(Lahmacun)

薄~いピザ生地のような皮にスパイシーな挽き肉やトマトソースなどを乗せて、石釜で焼いたもの。

この薄い皮がパリッパリッで、ソースはピリッと辛くって、たまらない美味しさ!
写真上にあるロメインレタスやトマト、パセリ、玉ねぎスライスなどを乗っけて、レモンを絞って、クルクルと巻いて食べると、んもぉ~っ、至福のひととき♪

ラフマージュンは、トルコのどこの町ででも食べられるとってもポピュラーな食べ物ですけれど、南東部地方が発祥の地、ということもあって、ここディヤルバクルでも美味しいお店がたくさん。
お昼ご飯や、ちょっとおなかのすいた時のおやつ、はたまた軽めの晩ご飯など、手軽に食べられて、とっても便利なのです。


f0058691_6485912.jpgで、ラフマージュンに合う飲み物といったら、やっぱりアイラン(ayran)
塩味のヨーグルトドリンクです。
ピリッと辛い食べ物にもよく合って、さっぱり美味しい冷たい飲物は、ケバブなどお肉料理には欠かせないものなんですよね。

このアイラン、私が執筆させて頂いてます『ABガイド記事』の最新の記事でも載せて頂いていますので、よろしかったら参照して下さい。



で、こちらは、ペルデ・ドルマス(Perde dolması)というちょっと珍しいもの。
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近くのケバブ屋さんがお昼に煮込み料理も出していて、それがなかなかに美味しいんで、たまに食べに行くのですけれど、ある日のメニューに載っていたのがこれ。
何だと思いますかぁ?

こちらは、それを切り開いたもの。↓
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実は、羊の胃袋(イシュケンベ=işkembe)にお米や羊肉・スパイスなどを詰めてピリ辛トマトソースで煮込んだもの。
一緒に食べに行ったダンナが頼んだものなんですけれど、私も一口味見。
うーっむ、ダメかも.....。やっぱり私は、羊の内臓系は苦手です。あの独特な羊臭さが苦手で。
スタッフィングだけなら、美味しいと思うんですけれどねぇ。

そういえば、東部や南東部地方には、羊の腸にこれと同じような詰め物をして茹でた、ムンバル(mumbar)というものもあるんです。
あれも、ダメだったぁ.....。
羊の内臓ものは、なかなかに手強いです。(ムンバルに興味のある方、こちらに画像があります)

で、羊ついでに、こんなものも。
頭(ケッレ=kelle)のオーブン焼きです。(先に茹でたものをオーブンで焼いてあります)
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これ、ダンナの大好物で、時々思い出したように食べたくなるそうで、そういう時はお気に入りの
ケッレの美味しい食堂へ駆け込んでいます(!)
食べやすいように、予め割った状態で出されます。
よーく見ると、あごに歯が付いているのがわかります.....。ひぃ~~~。
これも、私はダメでして(見た目で惨敗!)、脳みそだけを少しわけてもらってます。
脳みそは、私が珍しく美味しく食べられる羊臓物系の唯一のもの。カニ味噌やウニが大好きなんですけれど、それらにかなり似たお味!
子供は、頬の肉を好んで食べています。

また、ケッレを茹でた時のスープも、立派に美味しいのだそうで、これもまたダンナの大好物。
おろしニンニクやレモン汁、お酢などを加えて飲みます。

ちなみに、旧市街の市場では、羊の頭や内臓などは、このようにして普通に売られているのですよ。 (頭の左横にあるのは胃袋、ぶら下がっているのは腸)
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ちょっとキッツイものが続きましたので、普通のものも。
鶏肉の串焼き(タヴック・シシ=Tavuk şiş)。骨付き鶏肉です。

上のケッレのお店のものなんですけれど、適度に辛くって鶏肉も柔らかくってジュ-シー。私がよく注文します。
付け合せの唐辛子、たまーにむっちゃ辛いのに当たることがあるんですよねぇ。今回は、甘めのものでしたので、ホッ。


食い倒れの町・ディヤルバクルならではの、濃~い食べ物あれこれでした。


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by yokocan21 | 2008-04-05 07:00 | トルコ料理  

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