ほうれん草のオリーブ油煮

ここ数日、めっきり春めいてきました♪
ポカポカ陽気に、鳥のさえずりも心なしか軽やか。お庭の芝生も一気に緑色が濃くなってきました。

そんなウキウキ気分の中、ちょっと髪を切ってみよう~、ついでに色も変えてみよう~って、乙女心がうずうず♪
日本では、今、梅の花が見頃のようですね。こちらディヤルバクルは超乾燥地のため、お花はあまり見かけないのですけれど、それでも探せばアーモンドやアンズの木があって、もうそろそろ咲く頃ではないでしょうか。

でも、こういう浮かれた気分の中、私にはアレルギーがありまして、春先はちょっと困ったもの。
日本にいた時は、それこそ毎年、アレルギー性の結膜炎に悩まされていたり、手の指に湿疹が出来たりと大変だったんですけれど、トルコに来てからはかなり改善されて、たまーに症状が出る程度でした。
ところが今年は、どういうわけか、まず目が痒くなって涙が出てきて大変。眼科に行って目薬を貰ってきてマシにはなってきたんですけれど、指の湿疹はまだ治りません.....。はぁ。
花粉症の方の大変さに比べたら、全然たいしたことではないですけれどね、でもやっぱり気分は凹。

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写真は、ディヤルバクルの新市街・サナート通り(芸術通り=Sanat Sokağı)と呼ばれている歩行者専用通の様子。
あまり春らしさは感じられない光景ですけれど、芝生の緑が〝らしさ〟を醸し出しているでしょうか。この通りには、小さなカフェがたくさんあって、気候が良くなってくると、屋外でお茶をする人が増えてきます。学生や若者たちの憩いの場となっています。

で、本題です。

冬から春にかけての旬の野菜・ほうれん草を使った簡単なお料理の紹介です。
ほうれん草のオリーブ油煮。トルコ語では、〝Zeytinyağlı Ispanak(ゼイティンヤール・ウスパナック)〟。
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ただ、ほうれん草をオリーブ油で炒めて煮たというだけの、むっちゃ簡単なものです。
トルコでは、野菜はとにかく「クタクタ」に煮ます。日本の「サッと茹でる」という感覚は全くもって通用しないんですよね。
なので私は、トルコの野菜料理を作るときは、郷に従え、でクタクタに煮ています。その方が、トルコ料理らしいですし!

シンプルでサッパリ、ほうれん草たっぷりなヘルシーメニューです。おひたしやバター炒めも美味しいですけれど、トルコ風ほうれん草もとぉっても美味しいですので、是非お試しを!

では、作り方は、↓↓↓。

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☆作り方☆

♪材料  
・ほうれん草    500g
・玉ねぎ      中1個
・オリーブ油    大さじ2
・トマト       1個  (トマトペーストなら、大さじ1/2)
・お米       大さじ2
・砂糖       小さじ1/2
・塩         小さじ2/3
・コショウ      適量


♪作り方
①ほうれん草は、塩を入れた熱湯で下茹でし、サッと冷水をかけて水気を切って、ザク切りにする。
②鍋にオリーブ油を熱して、みじん切りにした玉ねぎをよく炒める。
③そこへ、ザク切りにしたトマトを加えて、ほうれん草も入れ、炒める。お米を入れてさらに炒める。
④ひたひたの水を加えて、砂糖を入れ、塩・コショウをして、弱火でコトコト煮る。20~25分。

(ちなみに私は、トマトではなくトマトペーストを使っています。冬場のトマトって、どうも味がなくてダメなのです)

温かいままでも美味しいですし、冷やして前菜のように食べても美味しいです。
冷やして食べる時は、お好みによってヨーグルトをかけると益々トルコ風ですね。

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by yokocan21 | 2008-03-07 20:02 | トルコ料理  

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