ボドルム・ナイトライフ編

長々とお付き合い頂いておりますボドルム紀行ですけれど、今回が最終回となります。
で、締めくくりはナイトライフでいってみたいと思います。

〝トルコのイビサ(Ibiza)〟とも言われる(← えっ、ちょっと言い過ぎ?)ボドルムですので、ナイトライフもとってもカラフルなのです。
ボドルム城の横から延びる小道や、マリーナ沿いの通りには、ブティックやお土産屋のほかに、レストランやカフェ、バー、クラブなどがズラリと並んでいて、日が暮れる頃には、主にカフェやバーからダンスミュージックやトルコポップがガンガン響きわたってきます。
昼間はビーチでゴロゴロ、日が暮れるとバーやクラブへとお出かけ、というのがこの辺りのリゾートでの過ごし方ですよね。

バーにも色々とあり、ダンスミュージック主体のものから、もっぱらトルコポップのみのもの、ロック系のもの、はてまたラテンオンリーなんてところもあり、その日の気分で、あっちこっちはしご、なんてことも。 (もちろん私のお気に入りは、このラテン・バーでした♪)
一部のお店は奥が海岸沿いになっていますので、砂浜でお酒を飲んだりダンスしたり。
大きなところから、こじんまりとしたところまで、夜12時を過ぎた頃からが盛り上がり出します。もちろん朝まで延々と盛り上がりは続きま~す。

最近は、郊外にも有名人が出演するお店が出来ていたりと、選択肢がどんどん豊富になっています。 ちょうど私たちが滞在中、〝Pump It Up〟のDANZELが、郊外にあるクラブに来ていました~。

そんな数あるバー・クラブの中で、ボドルムといえばここ!という程に、20年以上にも渡ってボドルム・ナイトライフ界のトップに君臨しているのが、『クラブ・ハリカルナス(HALIKARNAS)』。
〝ディスコ〟という言葉が浸透していた時代からずぅーっと、そして現在も毎晩趣向を凝らしたパーティーなどをやっています。今回は、行く予定をしていた日の夕方からどうしてなのぉ、の強風で、残念ながら断念しました...。ので、レポートなしです。ですけれど、私が前回行った時と同じように、派手&華やかさは健在のようです。

で、今回レポートいたしますのは、こんな船(↓)。
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これ、船がそっくり巨大クラブなんですよ。『クラブ・カタマラン(CATAMARAN)
夜1時頃に、ボドルム城横の桟橋を出発、朝5時頃まで、沖合いを航海しながらの船上パーティーです!
夜の海の上をかけ抜けていくそよ風も心地よくって、漆黒の海の中の、そこだけがひときわ輝くおとぎの国のような世界が広がっています。
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       (上2つの写真は、clubcatamaran.comより拝借

ダンスフロアはガラス張り、時々登場するダンサーの女の子達が皆かっこいい!
海外からのDJも参加しており、さすがボドルム♪な雰囲気。
私たちが行った日は、R&B NIGHT で、ブラック系も好きな私はとっても楽しかった~!
ひぃー、その年で朝方まで踊るなー!というツッコミはやめてぇ...。

お客の半分はトルコ人、半分は外国人っという割合で、インターナショナルなボドルムらしさ爆発していました~。あ、でも日本人は見かけなかった...。
そうなんですよね、ボドルムって日本人にはあまり馴染みがないようで、このクラブのオーナーM氏も、もっと日本人にも来て欲しい~とおっしゃってました。

これは、ボドルム城から見た、桟橋に停泊している昼間のカタマラン。
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そして、こちらは、ちょっとセレブな匂いプンプンなお店。
マリーナの横にある、その名も、『マリーナ・ヨット・クラブ(Marina Yacht Club)』。

エントランスにはいきなりでっかいマセラティ・クアトロポルテがデーン、と展示、高級感を醸し出しています。
ライブ・ミュージックを聴きながら、そして美しいマリーナを眺めながらお食事したり、お酒を飲めたりするレストラン・バーです。
ダンナいわく、トルコの有名ジャズミュージシャンが出演しているそうです。夜早い時間はジャズの演奏、遅い時間はラテン&ジャズでした。

メニューは相当にセレブちっくな価格設定で、フュージョン系モダントルコ料理といったところでしょうか。
この系統にはあまり興味がありませんので、夕食は別のところで済ませ、夜11時頃にこちらに出かけて行きました。
ちょうど週末は、ブラック系女性シンガーが出演されていて、曲は相当にラテンなものばかり!
ひぃやぁ、まさに私好み~。週末ということもあって、むっちゃ混んでいたのですけれど、狭いフロアーで踊ってきましたぁ。(このお店、たまたまだったのかはわからないですけれど、外国人以外はかなり年配の方が多かったのと、外国人以外はダンスする人が少なかった...)

いやぁ、まだまだ紹介したいお店がいっぱいありすぎて困ります。でもこのへんでおしまい。
とにかくボドルムは、ビーチは楽しいし、シーフードは美味しいし、ナイトライフもキラキラ、という〝ないものはない〟リゾートです。
将来、こぉんな素敵なところで住めたらいいなぁ、とトルコ人も私も、みーんなの憧れ♪

【追記】 その他のボドルム紀行
ボドルム・紹介編
ボドルム・ヨットツアー編
ボドルム・城編
ボドルム・シーフード編

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最後は、いかにもエーゲ海らしい前菜の一皿。
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真ん中にあるのは、『タコのサラダ』。茹でたタコのオリーブ油漬け。
その両側にあるのは、『ナスと赤ピーマンのサラダ』。それぞれグリルして、オリーブ油とレモン汁で和えたもの。
上のものは、『ブドウの葉のドルマ』。いわずと知れたトルコの代表的前菜。お米などをブドウの葉で巻いてオリーブ油で煮たもの。
下のものは、『オカヒジキのオリーブ油和え』。

トルコ語で、デニズ・ボルルジェシ(deniz börülcesi ←直訳して、海のササゲ)という、オカヒジキは、エーゲ海地方でよく採れるもの。
サッと茹でて、オリーブ油とレモン汁、それにおろしニンニクを加えて食べると、とっても美味しいんです!
私はこれが大好きで、今回のエーゲ海地方滞在中は殆ど毎日これを食べておりました~。この内陸部の町には、売っているわけがないです...。わぁ食べたい!

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そして、〝そんなに夜遊びしていて、子供はどうしたのぉ?〟とお思いでしょう。
へへへ。実は、義母に預けて行ったのです。ボドルムから車で1時間少しのところにある、ディディムという町に義母のサマーハウスがありまして、子供はそこで毎日海に連れて行ってもらっては楽しい1週間を過ごしていました。・・・と、わがまま親でございます...。
子供を義母に預けるのは、これが2回目でして(前回は2005年、F1トルコGPを観にイスタンブールへ行きました)、まぁ、子供的にも、おばあちゃんと過ごす方がわがまま言いたい放題、楽しいってことがわかっているんですよね。
私も、夏休み、一人で祖母ん家に遊びに行くのが楽しみでしたもの~。


ということで、夏休みのリゾートライフは、ひとまずここで終わりにいたします。
まだまだ素敵な場所もたっくさんありますので、そのあたりは、このあと順次紹介させて頂くということにいたします。


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by yokocan21 | 2007-09-05 05:01 | 旅・散歩  

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