アーティチョーク

春の味覚、私の大好きなアーティチョーク。(トルコ語では「エンギナル」)
もうそろそろ旬も終わりに近づいてきましたけれど、今年はこの町でも新鮮なアーティチョークが手に入るようになったので、嬉しくって何度も作ってしまっています。

産地のエーゲ海・地中海地方では、春の訪れと共に顔を出すアーティチョークですけれど、南東部・内陸部のこの町では食べる習慣がないようで、引っ越してきた昨年は手に入らず悲しかったんです。そこで、いつも行く八百屋のおっちゃんに「アーティチョーク!アーティチョーク!」とプレッシャーをかけ続けた甲斐もあってか、最盛期の先月下旬、「やったぁ~!」仕入れてきてくれました。
その後も週に1・2度仕入れてきてくれるので、その都度購入です。

冷凍ものや瓶詰めも売っているのですけれど、やっぱり旬には旬の美味しいものを食べたいですよね♪

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私がよく作るものは、HPの方でも紹介してます「グリーンピース・人参と一緒にオリーブ油で煮たもの」ですが、今回はちょっと目先を変えて、これも今が旬の「そら豆」と一緒に煮てみました。(作り方はHPで書いているのを参照してください)
そら豆料理の脇役、ディルも一緒に。香りもよくって、いいアクセントになってくれています。
煮るときにもレモンを絞って煮るんですけれど、食べるときにもまたレモンをギュッと絞っていただくと、更に美味しくなります。

そして、ご存知でしたか?アーティチョークの不思議。(←って、たいしたことないんですけど)
アーティチョークを食べた後すぐにお水を飲むと、なぁんとお水の味が甘く感じられるんですよね。とってもまろやか~なお水の味になります。

赤ちゃんの頭ほどもある大きさのアーティチョークですけれど、外側の皮をどんどん剥いてゆくと、食べられるところというのは、手のひら程度の大きさになってしまうんです。
生ゴミ大量生産です。なんだか御免なさい...という気持ちになってしまいます。でもでも、美味しいので許して。

アーティチョーク料理の色々は、ギリシャのお住まいのsalahiさんが、バラエティー豊かに紹介して下さっています。
コンスタンチノープル風」や「和風」にも挑戦されていて、いつも楽しませて頂いています。

f0058691_3323548.jpgこちらが、「アーティチョーク」。普通は深緑色をしているんですけれど、何故かこれは紫色ががっています。こういう種類だそう。味は、緑色のものと同じでした。

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by yokocan21 | 2006-05-13 03:33 | トルコ料理  

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