久々のトルコ料理・キョフテ

復活第一弾は、やっぱり食べ物ネタで。

トルコへ戻ってきてしばらくは、いっつも、時差ボケやら、トルコのペースに馴染みきれないでいるんですけれど、そんなある週末、お天気も恰好の散歩日和ということで、家族で海辺へぶらりとしに行ってきました。
場所は、うちから東へ海沿いにずずーっと行ったTuzla(トゥズラ)という地区。イスタンブルの東の果ての果て。
そこには、我が家の知り合いがやっているキョフテ(Köfte)屋さんがあります。お店の目の前は海&公園...........という、まぁ子供的に絶好の場所なんですね。

日本の食べものは世界一美味しいかも~、と思っている私ですけれど、トルコ料理もやっぱり好きでして。日本滞在中も、母のリクエストなどもあり、何度かトルコ料理を作ったりもしました。
とはいえ、いきなりヘビーなトルコ料理というのはちょっと.....ですので、軽めの(?)キョフテです。

まずは、前菜から。
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トゥルシュ(Turşu)』。トルコのピクルス。
サヤインゲンと、コルニション(Kornişon)というミニミニきゅうり。 トルコの甘くないさっぱりトゥルシュは、お肉料理にとってもよく合います。 トゥルシュについては、こちらを参照。


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赤ピーマンのサラダ(Közde Kırmızı Biber Salatası)』と、『ブドウの葉のサルマ(Yaprak Sarması)』。
赤ピーマンは、炭火で炙って皮をむき、オリーブ油やレモン、塩で和えたもの。


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セミズオトゥ(スベリヒユ)のおろしニンニクヨーグルト和え(Yoğurtlu Semizotu)』。
セミズオトゥは、こちらで紹介しています、ちょっと粘り気のある葉っぱ。でもクセがなくって、
大好きです。 ヨーグルトを使った前菜は、これまたお肉料理にピッタリ。


f0058691_17595413.jpg飲み物は、お馴染み『アイラン(Ayran)』。

ぶくぶく泡立ちが、いかにも美味しそうですねぇ。
自家製アイランは、こうあるべし!というお手本のような出来栄え。



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私とダンナは、『ミックス・キョフテ(Karışık Köfte)』。
左の二つは、シンプルなキョフテ。
真ん中は、カシャール入りキョフテ。カシャール(Kaşar)とは、溶けるタイプのハードチーズ。
右は、ピリ辛キョフテ。
ぷりぷりでジューシーなキョフテに、炭火焼されたトマトと唐辛子がまた美味。 うーん、どれも、とーぉっても美味しかった♪

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子供は、シンプル・キョフテ。ピラウ(Pilav)大盛りで。

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久しぶりに、そのお店を訪ねたからか、店長さんが喜んで下さって、なぁんと、デザートどどーんとサービスして下さいましたよ。
時計12時の位置から、時計回りで。
クルミ入りのバクラヴァ(Cevizli Ev Baklavası)
レヴァーニ(Revani)。 セモリナ粉を使ったカステラのようなケーキ。たっぷりシロップ漬け。
インジル・タトゥルス(İncir Tatlısı)。 干しイチジクのシロップ煮。カイマク(Kaymak)という濃厚なクリームと、ピスタチオパウダーのっけ。
イルミック・ヘルヴァス(İrmik Helvası)。 セモリナ粉をバターと砂糖で炒ったもの。
こんなに食べきれませーーーん。美味しかったけれど、どれもトルコらしく甘さたっぷりだし。

とまぁ、こんな感じで、トルコへ戻ってきても、相変わらず食べまくっております。
美味しいものを「美味しい!」と言って食べられる幸せ~~~、ってことですね!(無理やり納得)

∮お店の紹介   〝Filizler Köftecisi


ところで、このお店の目の前には公園があり、その向こうには海があるんですけれど、日本滞在中の写真撮影さぼりクセが抜けずに、全く撮ることを忘れておりました。
ま、別に大した景色ではないんです。


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by yokocan21 | 2010-10-27 17:56 | トルコ料理  

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