サヤインゲンのオリーブ油煮

久々に、手料理の紹介です。といっても、以前に写真を載せたもののレシピなんですけれど。
もう一年ほど前になるでしょうか、こちらの記事で紹介しましたお料理。今度レシピを書きます~、と言っておきながら、すっかり忘れておりました。(凹)
前回、青空市場サヤインゲンのことを書いていて、「ハッ」と思い出したという始末。
ということで、サヤインゲンのオリーブ油煮・冷製、トルコ語で『Zeytinyağlı Taze Fasulye(ゼイティンヤール・ターゼ・ファスリイェ)』のレシピをUPいたします。

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(この写真は、前回の使い回しです)

トルコのサヤインゲンは、日本のものと比べてかなり大型。なので、サヤ自体も硬めです。野菜はじっくりとクタクタになるまで煮込むのが好きなトルコ、このサヤインゲンも勿論、じっくりコトコト、くた~っとなるまで煮込みます。

トルコのサヤインゲンは、何種類かが売られています。
日本でもお馴染みの、切り口が丸い細めのものや、切り口は扁平で肉厚の中型のもの(「Ayşe Kadın」)、そして、切り口は扁平だけど丈の長い大型のもの(「Çalı」)など。
その他にも何種類かがあるようですけれど、八百屋さんやスーパーでよく見かけるものは、この3種類。
我が家が一番好きなのは、中型の「Ayşe Kadın(アイシェカドゥン)」というもの。扱いやすい大きさですし、味も一番美味しいように思います。レストランでも、このアイシェカドゥンを使っている所が多いように思います。
これが、「Ayşe Kadın(アイシェカドゥン)」。 ↓
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この「Ayşe Kadın(アイシェカドゥン)」、最近は日本でも、『モロッコインゲン』として、見かけるようになりましたよね。
 【追記訂正】 このモロッコインゲン、あとで調べてみましたら、「柔らかくて、スジのない」ということが書かれていました。ということは、硬めでスジもばっちりあるトルコのサヤインゲンとは、種類が別のようです。姿・形だけを見ると、そっくりなんですけれど。すみません、いい加減なこと書いてしまって.....。

旬のサヤインゲンに真っ赤に熟したトマト。それに美味しいオリーブ油さえあれば簡単に出来ますので、トルコでは夏の超定番料理です。
我が家でも、例に漏れず、殆ど毎週食卓に上っております。特にダンナの大好物。
食欲のない暑い日でも、このようにオリーブ油で煮て冷たく冷やして食べるものなら、すぅっとお腹に入っていきます。トルコ人なら、野菜のオリーブ油冷製とチーズやトマトで、立派な食事になってしまうほど!

それでは、作り方です。 ↓↓↓ へどうぞ~。


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『サヤインゲンのオリーブ油煮・冷製(Zeytinyağlı Taze Fasulye)』の作り方 (4人分)

♪材料

・サヤインゲン      500g
・玉ねぎ         大1個 
・トマト          2個
・オリーブ油       大さじ3
・塩            小さじ1
・砂糖          小さじ1/2


♪作り方

①サヤインゲンを洗って、両ヘタを切り取り、スジを取る。サヤインゲンが長い場合は二つに切る。また、太い場合は縦に二つに切る。
②玉ねぎはみじん切り、トマトは皮を剥いて適当に小さく刻む。
③鍋にオリーブ油を熱し、玉ねぎをよく炒める。そこへサヤインゲンを加えて少々炒め、トマトを加えて混ぜる。
④砂糖・塩をし、ひたひたに水を入れて、弱火で柔らかくなるまで煮込む。(40~45分位)
⑤水分がなくなったら出来上がり。

冷まして召し上がれ~。食べる時にレモンを絞ると、より爽やかに美味しいですよ。

※トマトが完熟でない場合は、トマトペーストを足した方がいいと思います。
※私は、圧力鍋で作ることの方が多いです。その場合は、20分程でOK。

【追加訂正】 もし、モロッコインゲンで作られる場合は、煮る時間を大幅に短縮して下さい。トルコのサヤインゲンは硬いですので、かなりな時間煮ないといけないんですけれど、モロッコインゲンは煮えやすいようですので。


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by yokocan21 | 2010-05-30 07:42 | トルコ料理  

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