和太鼓公演@イスタンブル

もう一週間も前のことになるんですけれど、家族で壱太郎・和太鼓公演を観に行って来ました。

f0058691_6222652.jpgこの和太鼓公演は、『2010年トルコにおける日本年』の一環として催されたものです。

去る1月4日には、首都アンカラで岡田外務大臣も出席のもと、『2010年トルコにおける日本年』の開会式が華々しく行われたようで、トルコの新聞にも記事が載っていました。

この一年、あらゆる方面から日本を紹介するイベントが目白押し。こと、イスタンブルはその恩恵に授かるチャンスがとても大きいですので、私も出来る限り参加してみたいと思っています。


で、主題に戻りまして。
〝和太鼓〟といえば、私なんて、温泉旅館の中庭や玄関で行われる、〝御陣乗太鼓〟や〝平家落人の太鼓祭り〟といったものしか観たことがなかったのです。
私の地元・関西では、お祭りといえば小さな太鼓に〝コンチキチン〟の鐘がメインで、勇壮に太鼓を鳴らして、というものはお目にかかったことがなかったのですよね。ということで、子供も勿論、和太鼓は初体験。ダンナは言うまでもなく。

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壱太郎さんは、元・鬼太鼓座の方ということですので、かなり期待して出掛けました~。

で、感想は・・・・・むっちゃ、かっこよかったぁ~~~♪
いやぁ、和太鼓って、あんなにも凄い表現の出来る楽器だったってことを、初めて知りました。
演奏された曲も、伝統的な日本の曲あり、ジャズっぽくアレンジされたものあり、軽快なダンスミュージック調あり、バラエティー豊かな演奏で、約2時間(途中休憩あり)、たっぷり楽しんできました。
今回のツアーは、尺八の方と、もう一人和太鼓演奏者もいらっしゃり、3人での掛け合いも素晴らしいものでした。
トルコの観客はとってもノリもよくて、素晴らしい技があったりした時には、拍手の雨あられ。会場は、最後まで熱い興奮に包まれていました。

f0058691_6342790.jpgそして、海外での演奏ということで、途中、和太鼓や尺八の説明も演奏者自ら、トルコ語通訳を通じてされました。

へぇ~!と、トルコ人と一緒にうなずく私。
〝桶胴太鼓〟なんてのも初めて知りました。

また、太鼓の周りに巻いてある紐の絞め方によって、チューニングができるだなんてのも、なるほど~と頷き。


公演の中ほどには、トルコ民謡の〝Katip〟=日本では〝ウシュキュダル〟という題名で知られている、あの名曲も演奏され、まぁ、トルコ人は大喜び!皆、一緒に口ずさむという、ノリノリさ。
和楽器の尺八が、全く違和感なくトルコ民謡にマッチしているんですよね。あの哀愁を帯びたマイナー調は、尺八が得意とするところなんですよね。

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会場は、日本人の姿はちらほらと、殆どがトルコ人。立ち見も出るほどの人気ぶりでした。
世界でも有数の親日国家・トルコですから、やっぱり日本の文化に興味のある方は、相当いらっしゃるということなんですね。

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子供もダンナも、とっても気に入ったようで、これは観に来た甲斐がありました!楽しかった~♪

写真は、
1番上は、この公演の公式写真。(日本大使館の『2010 Türkiye'de Japonya Yılı』より拝借しました)
以下は私撮影。フラッシュを焚かずに撮りましたので、こんなので失礼。

なお、壱太郎の演奏は、こちら で観る事ができますよ。(この公演のものじゃないですけれど)


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by yokocan21 | 2010-01-17 06:42 | 普段生活  

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