ギュヴェッチ屋さん

しばらく更新さぼっておりました。なんか、気合い入ってません。はぁ.....。
でもま、ぼちぼちやっていきますので、よろしくお付き合いを。

ここのところ、食べ物関係が続いていて、食いしん坊ぶりを思いっきり発揮しておりますけれど、今回も懲りずにまた食べ物です! (えーっと、その内別の話題にも触れようと思っています)

この週末、家族でショッピングモールへ出掛けました。天気も悪いし(雨ばっかりです)、こういう時は屋内に行くのが一番手っ取り早いんですよね。
で、服やら靴やらを見て、子供の物も色々と見て、ついでに食料品も買って、とブラブラしていたら、あっという間に日が暮れてしまいます。家に帰っても作り置きが何もないし、バタバタと夕食の準備も面倒~~~ってことで、はい、外食です。
ほんと、ぐうたら主婦。

そこで、ここに引っ越して来た当初から、ダンナも私も気になって仕方がなかったお店に遂に行くことに。
ギュヴェッチ(Güveç)の専門店です。
ギュヴェッチとは、素焼きの土鍋のことで、この土鍋にお肉や野菜を入れてオーブンでじっくりと煮たものが、また〝ギュヴェッチ〟というお料理の名前にもなっています。

ギュヴェッチで煮たお肉はとっても柔らかくって、野菜の旨みがぎゅーっと染込んで、とっても美味しいのです。うちでも時々作りますけれど、やっぱり専門店のものは、一味違うに違いない。
もうね、ここ、期待を裏切らなかったです。


f0058691_19284758.jpgこれは、私が注文した、ウスキュップ・ケバブ(Üsküp kebabı)

ウスキュップとは、マケドニア共和国の首都・スコピエのこと。
このお店の創業者がスコピエ出身ということで、スコピエ風のお料理が他にも色々とありました。

こんな素朴な素焼きの壷で出てきます。
これを、ウェイトレスの方が、お皿に綺麗に盛り付けてくれました。

仔羊肉がたーっぷり。
これがまた、とぉーっても柔らかくって、全く脂っぽくなくて、美味しい~!
丸ごとニンニクも入っていて、風味も抜群。

真ん中には、トマトソースのかかったブルグル。
ブルグルとは挽き割り小麦のことで、これを炊いたピラフの名称でもあります。
ピリッと辛くて、このブルグルとお肉を一緒に食べると、んもう、幸せ~。


UPでいってみましょう。  ↓ どうですかぁ~。
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こちらは、ダンナの、ウスキュップ・キョフテ(Üsküp köfte)
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どうも、二人してウスキュップに惹かれてしまっています。こちらも、ブルグル付き。
大きめのキョフテに、揚げたナスが巻かれていて、これもまた美味しい~のです!
キョフテって、お店によってはかなり脂っこかったりするんですけれど、ここのはアッサリめ。良いお肉を使っているんでしょうね。

これに、サラダを頼んだんですけれど、一皿が結構なボリュームだったんで、お腹がいっぱいになりました。

ちなみに子供は、お子様用のメニューから、キョフテのセットでした。
写真はなし。ま、キョフテとフライドポテト、ピラフにサラダ、という至って普通のプレートでした。キョフテを1個もらいましたけれど、これも美味しかったです。

美味しいお店はやっぱり皆が知っているだけあって、あと週末ということもあってか、店内はほぼ満席でした。
うわぁ、ここは通ってしまいそうですよ~。他にもチェックしているメニューが色々とあるんです。

で、帰りにケーキを買って、お終い。(←まだ食べる?)

最後に、お店の名前は、『Güveççi Abdullah(ギュヴェッチチ・アブドゥッラー)』。
創業は1944年だそうで、最近、アジア側の別の場所に新しくお店がオープンしています。イスタンブルに3店舗。人気のお店のようです。

お店の外観。クリスマス&新年のイルミネーションだと思っていたら、いまだにこれです。
トルコらしいなぁ。
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by yokocan21 | 2009-01-15 19:34 | トルコ料理  

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